「犬夜叉」の真の主役 ※この画像はアニメ「犬夜叉」からお借りしてます。題名こそ「犬夜叉」ですが、真の主役は【かごめ】だと思います。その証拠に物語は【かごめ】の登場から始まります。十五歳になった途端、五百年前の戦国時代に引き寄せられた【かごめ】。彼女なくして物語は始まりませんし犬夜叉の登場もありません。何より肝心要(かんじんかなめ)の四魂の玉が【かごめ】の腹部にありました。んもぉ~~うら若き乙女の腹に仕込んであるなんて、普通は想像もしません。おまけに百足上臈(むかでじょうろう)に腹を喰い破られて出てくるんです。ウエェェェ・・・えぐい!凄~~~くエグイ登場の仕方です。流石は四魂の玉、エゲツナイこと極まりなし!【かごめ】・・・さぞかし痛かったろうなあ。んっ? あれれっ、そういえば四魂の玉が誕生したのって、戦国時代から遡(さかのぼ)ること五百年前の平安時代でしたよね。(『奥義皆伝』のデータより)巫女の翠子(みどりこ)と妖怪どもとの激しい戦いの果てに両者の魂が合体して生まれたのが『四魂の玉』でした。それも瀕死の翠子の胸から押し出されるというエグイ方法で・・・。ということはですよ、かごめの腹部から出てきたのは本来の正しい登場方法なのか???共に巫女の体内から出てきたんだから???何はともあれ『四魂の玉』が生成過程からして特殊なアイテムだってことは良~~く分りました。そんなおどろおどろしい『四魂の玉』を主体に話は推移していきます。まず犬夜叉は【かごめ】によって封印から解放されます。『四魂の玉』だって【かごめ】が戦国時代に引き寄せられたから出現しました。そして【かごめ】の矢によって幾百の欠片に砕かれた『四魂の玉』。あらゆることが【かごめ】に絡んで動きだします。要は【かごめ】こそが物語の『鍵』だということです。話の結末だって【かごめ】が締めくくってます。【かごめ】に始まり【かごめ】で終わる。「犬夜叉」とは【かごめ】主体の物語なのです。犬夜叉でさえ真の主役である【かごめ】に比べれば添え物にしか見えません。それほど圧倒的な存在です。【かごめ】の前世は桔梗です。桔梗は巫女として『四魂の玉』を浄化していました。その『四魂の玉』を巡って桔梗は犬夜叉と知り合い二人は恋仲に。この二人に絡んでくるのが奈落の素(もと)になった鬼蜘蛛です。元盗賊の鬼蜘蛛、桔梗に横恋慕すれど自身の身体は酷い全身火傷と骨折で身動きならず。そんな奴に目をつけたのが有象無象の妖怪どもでした。四魂の玉を餌に鬼蜘蛛に自分の身体+魂を提供させ、それを素に奈落が誕生します。そして奈落の姦計によって桔梗と犬夜叉は争わされ、桔梗は絶命、犬夜叉は御神木に封印という結果に終わります。その際、四魂の玉は桔梗の遺言により、桔梗とともに荼毘(だび=火葬)に付され消失。上記の下線部分が奈落の大いなる計算違いでした。奈落の目論見では命を惜しむ桔梗が自分の命乞いを『四魂の玉』に願うはずだったのです。自分はこう考える、だから桔梗もそう思うに違いない!残念でした、桔梗は自己中の奈落とは正反対の思考をします。ここで、一旦、物語は歩みを止めます。その後、五十年、事態は全く進展せず。まあ、当然ですね。四魂の玉は何処かへ消えるわ、犬夜叉は封印されるわで動きようがない。それが【かごめ】の登場によって全てが一斉に動き始めます。「四魂の玉の消滅」という究極の目標にむかって。内容的には「かごめ」に改題してもいいくらいです。しかし、そうするとインパクトが余りにも弱い。対して「犬夜叉」なら読者に凄いインパクトを与えます。だからこそ、原作者の高橋先生は題名を「犬夜叉」にしたんでしょうね。=========================================拍手を贈ってくださった方々に御礼申し上げます。有難うございます。嬉しいです。拍手やコメントを頂くと頑張ろうという気持ちが湧いてきます。 [9回]PR
★★★御礼★★★ ※この画像はアニメ「犬夜叉」からお借りしてます。嵯峨野すみか様へコメントを頂きながら御礼が遅れてしまいました。拍手も有難うございます。そして申し訳ございません。陳謝、陳謝にございます。言い訳は見苦しいところですが、これは全て「閉じた井戸」のせいです。今回の作品は本当~~~に苦労させられました。出だしは勿論のこと題名まで二転三転してます。当初の題は「物憂い春」、次に「君なくて」、最後に「閉じた井戸」で落ち着きました。また構成の方も半ばまで書き上げながら「ああ~~しっくり来ない!」と全削除したりしてます。正直、もう止(や)めちゃおうかなと思ったほどです。しかしながら、原作には井戸が閉じた直後の犬夜叉の描写が全くありません。高橋先生が描くはずもないので、ここはひとつ殺りんファンの管理人が犬夜叉になりきって書いてみようかなと着手した次第です。滅茶苦茶、呻吟【しんぎん=呻(うめ)き苦しむ】させられましたが(笑)。弥勒と珊瑚についても、彼らの情況を推測してみました。二人とも、ともかくかごめの無事が一番の気がかりであっただろうことは容易に推測できます。ならば、かごめが無事とわかったら?ハイ、もう即、祝言あげます。結婚ですね。弥勒念願の子づくりです(笑)でないと計算が合わなくなってきますから。何がって、双子ちゃんの年がですよ。恐らく、ハネムーンベビーくらいの早業(はやわざ)です。他にも拍手を贈ってくださった方々に御礼申し上げます。有難うございます。こんな僻地(へきち)のブログでも待ってくださってる方がいらっしゃると思うと勇気が湧(わ)いてきます。頑張ろうという気持ちが出てきます。 [2回]
悪戦苦闘 ※この画像はアニメ「犬夜叉」からお借りしました。ご無沙汰しております。皆さま、お元気でしょうか?桜は散りましたが、ツツジやハナミズキに藤と百花繚乱の頃となりました。どこを歩いても花を目にします。実に美しい季節です。さて、本日、やっと犬夜叉視点の小話をupしました。今月の6日頃から着手したのですが、これが、もう悪戦苦闘の連続でした。何度、書き出しからやり直したことか!あ~~つくづく自分は犬夜叉に感情移入しにくいのだと実感しました。全ての登場人物(邪見は妖怪だから妖者?)の中で最も難しいタイプです。今後、できる限り犬夜叉視点の作品は書くまいと決心した次第です。兄上や邪見なら凄く簡単に感情移入できるのに。結論、犬夜叉と管理人は決定的に相性が悪いんでしょうね。 [3回]
犬夜叉にとってのかごめとは? ※上の画像はアニメ「犬夜叉」からお借りしています。今回は『犬夜叉にとってのかごめ』を考察してみます。犬夜叉にとって【かごめ】はどういう存在であるのか?まず、かごめは犬夜叉の恋人というか想い人だった桔梗の生まれ変わりです。つまり桔梗は過去世(かこぜ)で、かごめは現世(げんせ)です。この点でもう因縁浅からぬ存在ですよね。前世からの関わりなんてチョットやソッとじゃ切れそうにない関係です。そこへ四魂の玉が絡んで益々離れられない関係になります。更に止(とど)めの出来事が発生します。かごめの矢による四魂の玉バラバラ事件です。綺麗に砕け散って欠片が四方八方に散らばってしまいました。悪用されないように一刻も早く四魂の玉の欠片を集めねばなりません。こうして二人で組んで旅にでる必要が生じました。まるで「くっつけ!」と云わんばかりの状況です。はいカップル一丁あがり!連載開始当初の犬夜叉(人間年齢に換算して)15歳、かごめ15歳と同い年。現代では法律的に結婚は無理ですが当時(戦国時代)なら両者ともバッチリお年頃です。実際、弥勒に結婚をせまった村の少女、小春は十四歳でした。 「おら、もう十四です。弥勒さまの子だって生めます」(コミックス15巻参照)いや~~~実に積極的!小春、君はいい性格してるわ。中々に図太い!もっとも、これくらいでないと戦国時代を生き抜けないのかもしれません。ともかく犬かごは戦国時代だと結婚してもおかしくない年なんです。犬かごの主導権、これはいうまでもなく【かごめ】にあります。一見、犬夜叉が主導権を握っているかのように見えますが、実際はかごめがガッチリ握ってます。本人はまったく意識してないでしょうが。というか、しっかり者のかごめが握らざるを得ないんです。犬夜叉は基本的に餓鬼大将で思慮が足りませんから。直感で動くタイプです。物事を深く考えるのは苦手。脳筋タイプの範疇にはいるかも。しかも典型的な弟タイプです。桔梗を見れば判るように犬夜叉にはシスコンの傾向があります。いや、そればかりか生い立ちの経緯をみるとマザコンの傾向も大のようです。つまり根本的に女に弱いというか、「かごめに弱い!」のです。犬夜叉にとって【かごめ】は恋人であり、姉であり、母であり、友であり、人生の師であり、心の支えです。もう彼の人生において重要な役どころを殆どすべて体現してます。かごめは犬夜叉にとって絶対に必要な欠くべからざる存在です。そして最終回において、ようやく待望の【妻】になってもらってます。いや~~かごめが戻ってきて本当に良かったねえ、犬夜叉!もし、かごめが戻ってこなかったら???あ~~下手すると世捨て人というか世捨て半妖になっていたかも???拍手を贈ってくださった方々に御礼申し上げます。有難うございます。いつも更新の励みになってます。 [14回]
世話は丸投げ ※上の画像は「犬夜叉」原作からお借りしました。※下の画像はアニメ「犬夜叉」からお借りしました。妖狼族の狼に噛み殺されたりんちゃんを天生牙で蘇生させた兄上。そのまま旅にりんちゃんを同行させます。お世話は邪見に丸投げです。まあ、貴人(妖怪だから貴妖?)は自分が世話されることはあっても他者の世話などしませんからね。当然といえば当然です。この時点で、りんちゃんのポジションは『姫』に確定です。邪見は御付きの『爺(じい)や』ですね。ピッタリの役どころです。口喧(やかま)しくて心配性の邪見は『爺(じい)や』そのものです。邪見にしてみれば吃驚仰天(びっくりぎょうてん)な出来事の連続だったでしょうね。殺生丸が犬夜叉から風の傷を喰らった衝撃も覚めやらぬ間に、狼に噛み殺された人間の女児(りん)を天生牙で蘇生させ、その上、旅に同行させようというのですから。余りにも衝撃的なことの連続で邪見の感覚も麻痺していたのでしょう。最初は気紛れな主の戯(たわむ)れだろうと高を括ってた邪見です。その内、適当な人里にでも置き去りにするのだろうと勝手に推測。とりあえず文句をいわれない程度に面倒を見ます。でも、いつまで経っても殺生丸がりんを捨てる気配は微塵(みじん)も出てきません。それどころか、何度、拉致されようと必ず傷ひとつなく奪還してきます。そうなるとと流石に邪見の(りん)に対する認識も変化させざるを得ません。りんちゃん(単なる拾得物)から(主の大切な存在)へと見事ランクアップです。かくして邪見は姫を守る忠実な『爺や』に化していきます。七人隊に襲われた時のコミックスを見てください。酔骨の攻撃から、邪見、身を挺(てい)して(りん)を庇(かば)ってます。あれこそ従者の鏡でしょう。えらいぞ、邪見!流石は『爺や』だ! [10回]
成長促進剤:犬夜叉の場合 ※左の画像は「犬夜叉」原作からお借りしてます。※右の画像はアニメ「犬夜叉」からお借りしてます。犬夜叉の成長促進剤は?もう云うまでもありません。(かごめ)です。まず(かごめ)ですが、彼女が戦国時代に出現したことによって物語が動き出します。まずは犬夜叉を封じていた桔梗の封印を五十年ぶりに解きました。次に四魂の玉がかごめのお腹(横腹?)から出現。ここで楓が、かごめが、自分の亡き姉、桔梗の生まれ変わりであることに気づきます。止まっていた運命の糸車がゆっくりと動き出します。四魂の玉争奪戦の始まりです。まず四魂の玉の存在を嗅ぎつけた妖怪どもが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)を開始。トップバッターは百足上臈(むかでじょうろう)。二番手が屍舞烏(しぶがらす)。ここで四魂の玉を奪われそうになり、かごめ、矢で四魂の玉を粉砕!四方八方に欠片(かけら)となって砕け散ってしまいます。ここから犬かごの四魂の欠片捜しがスタート。犬夜叉は生(お)い立ちの複雑さから立派な捻(ひね)くれ者に育ってます。そこへ更に追い打ちをかけたのが桔梗の裏切り。(実際は奈落の姦計でしたが犬夜叉はそう思い込んでいた)益々、捻(ひね)くれようとする犬夜叉を矯正したのがかごめでした。姉特有の母性を発揮してビシバシ犬夜叉を躾(しつ)けていきます。楓が付与してくれた『おすわり』もありますしね。以後、犬夜叉は急成長していきます。更に七宝や弥勒、珊瑚に雲母(きらら)という仲間の存在も大きなポイントです。仲間との交流を通して絆(きずな)の大切さを経験します。かくて、どんどん色々とレベルアップしていく犬夜叉。そして奈落との最終決戦にのぞむ頃には見事な番犬に育ち上がってます。うむ、よく頑張りました。えらいぞ、犬夜叉。「お手!」「おすわり!」拍手を贈ってくださった方々に御礼申し上げます。有難うございます。ブログ運営の励みになってます。 [9回]
(殺×神)もありえないCP ※上の画像は「犬夜叉」原作よりお借りしてます。※下の画像は『妖ノ恋』様よりお借りしてます。拍手を贈ってくださった方々に御礼申し上げます。有難うございます。いつも励みになってます。嵯峨野すみか様へ拍手&コメントに御礼申し上げます。有難うございます。全く同意見です。(犬かご)と同様に(殺神)もあり得ません。大体、神楽の最後に兄上が情けをかけたのは断じて恋情(れんじょう)なんかじゃありませんから!あれは単なる憐憫(れんびん)の情です。(殺神)ファンには悪いけどこれだけは断言しておきます。そもそも、神楽は、りんちゃんに深く感謝しなければなりません。もし、兄上がりんちゃんと出逢っていなかったら???神楽は兄上に瞬殺されていた可能性が高いのです。大体、異母弟の犬夜叉でさえ容赦なく殺そうとしたんですよ。以前なら神楽が近づくことさえ出来なかったでしょう。りんちゃんに出逢う前の兄上は気に喰わなければ、即、殺すという物騒な御方でした。「馴れ馴れしく近寄るな。殺すぞ」という感じです。まして神楽はりんちゃんを拉致して危険にさらしました。兄上に瞬殺されたっておかしくないレベルです。おまけに、りんちゃん、奈落に操られた琥珀に危うく殺されかけてます。これだって本を正(ただ)せば神楽がりんちゃんを勾引(かどわ)かしたせいです。殺りんファンとしては許せませんね。まあ、拉致を命じたのは奈落ですから大本はみ~~んな奴のせいなんですがね。それでも神楽は実行犯です。その点、罪が軽いとはいえません。なのに【被害者】であるりんちゃんは窮地にある【加害者】の神楽を何の躊躇(ちゅうちょ)もなく助けようとします。ううっ、なんて優しい子なんだ、りんちゃん!【コミックス36巻】御霊丸(ごりょうまる)の妖気砲(?)に胸をぶち抜かれた神楽。気力を振り絞り逃亡すれど大羽根から川に墜落。気絶したまま川に流される。それを見て必死に助けようとするりんちゃん。加勢しようとする邪見。力及ばす三者とも流されそうになる。結局、兄上の命により阿吽に助けられたらしい。ん~~~どうしても神楽に対しては評価が厳しくなります。何しろ奈落の分身として生まれてからの行動が行動です。他者を好き放題に殺しまくってますもん。まるで自分の鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように他者を蹂躙(じゅうりん)しまくってますわ。流石は奈落の分身です。やり方がよく似てます。あれは酷い。天生牙が神楽の救済を拒否するのも宜(むべ)なるかなです。評価できるとすれば琥珀を助けたことでしょうか。 [10回]
激突するイニシアティブ ※上の画像はアニメ『犬夜叉』からお借りしました。※下の画像は原作の「犬夜叉」からお借りしました。あ~~画像を見るとよ~~く判ります。兄上、かごめに呼び掛けられて凄~~~く不快そうです。特に原作の方は不愉快極まりないという感じです。まるで「貴様に『お義兄さん』などと呼ばれる筋合いはない!」と云わんばかりです。海外の方々がよく想定するCPに(殺×かご)があります。でも管理人からすると「あり得ません!」のひと言です。前回の記事でも言及してますが(殺×かご)は非常時でなければ成立しないCPです。例えるならば磁石のN極×N極かS極×S極のようなものです。反発しかない関係です。水と油の関係と言いかえることも出来ます。両者は決して交わらない。殺生丸もかごめも共にスタープレーヤーです。おまけに両方とも絶対に主導権(イニシアチブ)を譲らないタイプです。その証拠に出合い頭(がしら)からイニシアチブの激突でした。挙句、かごめは兄上に殺されかけてます。結論、(殺×かご)って滅茶苦茶に相性が悪いんですよ。当然、CPとして成立するはずがありません。拍手を贈ってくださった方々に御礼申し上げます。有難うございます。いつも励みになってます。 [6回]
絶対に狙ってた! ※上の画像はアニメ「犬夜叉」から借りてます。※下の画像は『妖ノ恋』さまよりお借りしてます。上下の画像は大蜘蛛と変化した奈落の体内で兄上とかごめがペアで行動した際のものです。電車ごっこの(兄上×かごめ)です。通常では絶対にあり得ない非常時だからこそのカップリングです。兄上、内心、組みたくなかっただろうなとお察し申し上げます。不肖の弟(犬夜叉)さえいれば放っておいたでしょうね。(犬夜叉がいない+危険地帯)=仕方ないから保護するといったトコロですね。いや~~~兄上、連載当初に比べ随分と懐(ふところ)が広くなられました。最初の頃なんて、即、瞬殺なさる気満々でしたもの。成長なさいましたねぇ~~~兄上!かごめ、あれ、絶対に狙ってましたね。兄上のスーパーモコモコに触るのを!何しろ、犬夜叉を初めて見た時だって真っ先にフコフコの犬耳を触ってたくらいです。まして兄上の場合は耳とは比べ物にならないゴージャスなモコモコ(尻尾)ですもん。前々から機会さえあれば触ってみたいと思ってたに違いありません。う~~~さぞかし触り心地がよかったでしょうね。あのモコモコ具合です。きっと極上の手触りだったに違いありません。羨ましいぞ、かごめ!拍手を贈ってくださった方に御礼申し上げます。有難うございます。いつも励みになってます。 [7回]
拍手&コメントへの御礼 拍手を贈ってくださった方がに御礼申し上げます。いつも有難うございます。やはり拍手をいただくと嬉しいです。 嵯峨野すみか様へ拍手&コメントに御礼申し上げます。いつも有難うございます。ブログ運営の励みになってます。猫目石も嵯峨野さまと同じく桃の産地に住んでおります。なので、毎年、桜と同時に桃の花を堪能しております。濃淡の違うピンクがそれはそれは艶やかです。やはり春はウキウキしますね。花粉症にビクビクもしますが。人間、それなりの年数を重ねますと本当に色々と経験します。時に落ち込みもしますが、何とかなるさの精神で頑張ってます。嵯峨野様も倒れない程度に頑張ってください。 [2回]