桔梗の死んだ時期 ※この画像はアニメ『犬夜叉』からお借りしてます。「桔梗の死」と「犬夜叉の封印」はほぼ同時です。かごめが犬夜叉の封印を解除した時を1550年と猫目石は『仮定』します。原作者ではないので正しいかどうか断定はできませんが。とはいえ、それほど大きな誤差はないと思います。なので勝手に桔梗が死んだ時期も1500年と『仮定』します。桔梗によって封印され、桔梗の未来世であるかごめに封印を解除された犬夜叉。色々と考えてみると『犬夜叉』という話は桔梗に始まり(桔梗=かごめ)に終わる物語といえます。かごめはもう一人の桔梗ともいえますから。桔梗が望んだから現代に(かごめ)は生まれ、戦国時代に引き込まれ、犬夜叉の封印を解除し、四魂の玉を、再度、出現させた。宿敵である奈落を滅し、究極の願いである四魂の玉その物を消滅させました。そして、かごめを三年間、現代に戻し、その上で、尚、戦国時代に戻る(二度と現代に戻れない)覚悟をさせました。桔梗は(かごめ)というもう一人の自分を通して自分の願いを成就させた訳です。 [3回]PR
激動の戦国時代 ※この画像はアニメ『犬夜叉』からお借りしてます。戦国時代について勉強中です。余りにも虫食いだらけの知識で使い物にならない状態なので。そんな訳で色々と読書に励んでます。しかしまあ、色々と知るにつけ思わず「ウムムム~~」です。なんちゅう闘争だらけの時代であることか!親族関係の争いってのは、現代でも割とよく聞くことです。でも、親子、兄弟での骨肉相食(こつにくあいは)む争いが大して珍しくもないという状態には驚かされます。例を挙げれば甲斐の武田信玄、実父との主権争い、伊達政宗と織田信長の弟殺しです。家臣による下剋上など裏切り行為も多々ありました。それどころか、そんなの当たり前というトンデモナイ時代でした。いや~~ぶったまげました。文字通りの『乱世』でした。おまけに、それが日本列島(北海道を除く)ほぼ全域で起こってたという凄まじさ。戦国時代とは実にいい得て妙な表現です。まるで現代のシリア内戦を見るかのようです、政府側・反政府側の双方に大国が肩入れして内戦が激化、敵も味方も入り乱れ何が何だか訳が分からない状態が今のシリアだそうです。とにもかくにも、日本の戦国時代が上を下への大騒ぎな『しっちゃかめっちゃか時代』であった事は間違いありません。※拍手を贈ってくださった方々に御礼申し上げます。※コメントを贈ってくださった(すみか様)、有難うございます。※拍手もコメントもとっても励みになってます。 [2回]
犬夜叉とかごめが出逢った頃の推定 ※この画像はアニメ『犬夜叉』からお借りしてます。かごめが初めて犬夜叉と出逢ったのは戦国時代です。戦国時代とひと言でいっても、その期間は結構長いです。室町時代の応仁の乱(1467年~)から戦国時代は始まったと言われます。初期か?中期か?末期なのか?詳しい時期の特定に役立つヒントがコミックス第3巻の一話目に出てきます。供の者とはぐれた武田の家臣の末子、ドジっ子『信長くん』。彼の言葉によって戦国時代の末期であることが判ります。何より織田信長が尾張の「うつけ」と呼ばれ軽視されていた頃。となると時代の特定がしやすいです。まだ有名な「桶狭間の戦い(1560年)」は起きてません。となると推定年代は1540年代後半から1550年代となります。織田信長は1534年生まれですから。 切りのいいところを取って1550年とでもしておきましょうか。皆さんはどう思われますか? [3回]
ご無沙汰しております(>_<) 大変ご無沙汰しております。皆様、いかがお過ごしでしょうか?長かったゴールデンウイークもようやく終わりました。明日から通常の日々が戻ってきます。サボリ魔の猫目石も久々に考察を手掛けようかと考えてます。チョコっと頭に浮かんできたネタがありますので。今、図書館から借りてきた書籍を紐解いている最中です。 [3回]
セフィロスを見るたびに思うこと ※この画像はff7からお借りしています。お久しぶりです。サボリ魔の猫目石です。ご無沙汰してます。あちこちネットを覗いてたらセフィロスを目にしました。あ~~~もう、あのキャラって見るたび兄上を思わせますよね。長身美形の銀髪、得物は細身の日本刀、孤高の存在という点も似てますし。滅茶苦茶、強くて複雑な性格も同じです。対するクラウドの剛刀も犬夜叉の鉄砕牙を思わせます。とにかく見てるだけで凄くときめきます! [2回]
謹賀新年 ※この画像は『妖ノ恋』さまよりお借りしています。明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。旧年は知識不足を実感して読書に励んでおりました。今年は折にふれて小話など投稿しようと思っています。猫目石 [4回]
良い年を! ※この画像は『妖ノ恋』さまよりお借りしてます。ご無沙汰しております。うんともすんとも反応せず誠に申し訳ございませんでした。とはいえ流石に年の終わりなのでご挨拶にまかり出てきました。2016年は特に政治的に激動の年でした。地震、さらに大火災と災害の多い年でもありました。来年はトランプ氏がアメリカ大統領に就任します。大きく世界が動きそうです。願わくば日本にとって良い年となりますように。良い年をお迎えください。猫目石 [3回]
御礼&返信 ※この画像はアニメ「犬夜叉」からお借りしてます。拍手を贈ってくださった方々に御礼申し上げます。有難うございます。嵯峨野すみか様、コメント有難うございます。原作が途中の時点で書いた作品と終了後の作品とでは、少々、齟齬(そご=食い違い)をきたす部分があります。とはいえ、私の構想では兄上はりんちゃんを西国に伴うのが基本設定です。ですから、原作が終了しても、それほど酷い喰い違いはおきてません。ああ、ついついネタバレになりそうなことを書いてしまいそうになりました。危ない危ないともかく、殺りんは最終的には絶対にハッピーエンドにする予定です。それまでに紆余曲折は多々ありますが・・・。気長に待ってくださると助かります。 [9回]
際立つキャラクター:蛇骨 ※上の画像はアニメ「犬夜叉」からお借りしてます。公式ガイド『奥義皆伝』を見てて「ん?」と思いました。七人隊の中で蛇骨の説明が4ページもあるんです。蛮骨、錬骨、睡骨、銀骨が2ページ。霧骨や凶骨にいたっては、たった1ページ!破格の扱いです。まあ、蛇骨は七人隊の中でも特に目立ちますもんね。なんというか高橋先生には珍しいキャラです。まあ、少年誌ですからね。昨今、流行りとはいえBLを堂々と出す訳にはいきません。(当時は今ほどBLが隆盛ではなかった)一見、女顔の蛇骨、オネエかと思いきや、さにあらず。でも着物が女物とか、頭に差してるのが簪(かんざし)とか、結構、女物多し。突っ込むポイントは色々あります。極度の女嫌いで大の男好き。犬夜叉がドンピシャの好みのようです。(可愛いが大好き!犬耳好き!好き!)弥勒もかなり好き。(結構、危ないセリフをはいてた)鋼牙は野性的すぎてイマイチ。(生足が好きらしい)兄上のように綺麗だけど冷たいタイプは好みにあらず。(すかしたタイプは嫌い)ん~~結構、好き嫌いがハッキリしてます。こういうのを「キャラが立つ」っていうんでしょうね。拍手を贈ってくださった方々に御礼申し上げます。有難うございます。頑張る気が湧いてきます。 [4回]
ストレス溜まりまくり! ※この画像はアニメ「犬夜叉」からお借りしてます。プハ~~~~~~~~~~~~っ、ゼイゼイ(ToT)ハアハア(ToT)ストレスが、ストレスが溜まりまくり~~~っ!!!!!やっぱ連続して犬かごの話は精神に負担がかかります。ストレスが半端ないです。ハア~~~"(-""-)"無理するもんじゃありませんね。殺りんファンの管理人には荷が重すぎました。遂に拒否反応が出ちゃいました。この溜まりまくったストレスを解消するためには???うん、やはり兄上のお顔を拝むに限りますね。秘蔵の殺りん画像をバンバンupして鬱憤を晴らそうと思います。では、参ります! ※この画像は閉鎖されたサイト様よりお借りしてます。 ※この画像は「妖ノ恋」さまよりお借りしてます。 ※この画像も「妖ノ恋」様よりお借りしてます。※御母堂さまも大好きです。 ※この画像は「灰猫」様から頂きました。はあ~~~~やっとこさ落ち着きました。う~~~~ん、やはり兄上単独、殺りん、御母堂さまの画像は良いっ!ダダ下がりのテンションが一気に持ち直しました。拍手を贈ってくださった方々に御礼申し上げます。有難うございます。モチベーションが上がります。 [8回]