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M白さま、本日、お手紙
投函
しました。

嬉しいです。
『愚息日記』の(21)を出します。
昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/
今回の話は桜と翼の思い出の地が事件現場になります。
この二人は同じ小学校に通っていたことがあります。
その校庭にあった“おばけ杉”と呼ばれる大木。
そこへ桜と一緒に行って交際の親密度をあげようと画策する翼君。
気にしない振りをしながらシッカリ気にするRINNE君。
さ~~~て、どうなることやら


日曜日、“おばけ杉”の場所にきた二人。
でも、昔、あんなに暖かい雰囲気に満ちていた“おばけ杉”の木肌にはいくつもの傷跡が
果たして何者がこんなことを
いぶかしむ二人を襲う巨大なヨーヨー。
それを操るのは子供の悪霊。
おまけに、その子供は桜の元クラスメイト。
何がどうして、こんな事に
桜を襲う巨大ヨーヨー。
危うし桜
と思ったら、やはり、RINNE君が助けに来ました。
死神の鎌(
金五千円也
)でヨーヨーをガシッと止めました。
イヨッ、格好いいぞ、RINNE君
どうも悪霊のヨータ君は桜に怨みがあるようです。
多分、誤解なんでしょうが・・・。
てな訳で以下
次号です。



仲がいい二人。(●^o^●)

」だと」
」
」「殺されるな
」」
益々
尊敬であります
。
ここらで、そろそろモチベーションを
上げることにします。
殺りん物語が
終わった
訳ではありません。
始まる
と言ってもいいのですから。
殺りん物語を
セッセと紡いでいくとしましょう。
御礼申し上げます。
拍手とコメントは【パワーの源】です。
1800字台に上がってきました。






書くまいか
で悩んでます。
書くべきかだろうか
と悩んでます。




五百字ほどになりました。

※上の画像は『妖ノ恋』さまの使用許可を頂いてます。
「・・・可笑(おか)しい」
玉座に頬杖をついた狗姫(いぬき)の御方が何気なく洩らした呟(つぶや)きに松尾が反応した。
「御方さま、どうなさいました?」
昨日、松尾は、西国から天空の城に戻ってきた。
表向きは孫息子の木賊(とくさ)に逢う為の西国訪問である。
名目上、そそくさと辞去する訳にもいかず、結果的に一週間も西国に留(とど)まることになった。
その間、西国に戻った権佐から彼の悪霊とその後の経過について詳しく報告されたので主との話に齟齬(そご)はない。
西国と天空の城との往復は、今回、別段、急ぐ必要がなかったので、ほぼ二日を要した。
往復に要した日数が二日、西国滞在が七日、締めて合計が九日。
つまり、今日で殺生丸が彼の悪霊、曲霊(まがつひ)の追跡を開始して十日目になるのだ。
「あの悪霊の動きだ。あ奴、アチラコチラと右往左往しおって。そうだな、この動きは、まるで・・・」
「まるで?」
松尾が合の手を入れてきた。
「恐らくは・・・陽動」
狗姫が答える。
「陽動。では、彼の悪霊は殺生丸さまを謀(たばか)っているのでございますか?」
松尾の言葉に呼応するように“遠見の鏡”に変化が生じた。
「ムッ、あ奴が出てきたぞ。あの若衆侍めが!」
狗姫の指摘通りに、鏡の中に折鶴に乗った夢幻の白夜が映し出された。
そして、殺生丸の前に立ちはだかる。
巨大な顔面の悪霊、曲霊を連れて。
すぐさま天生牙を抜き放ち曲霊を斬り付ける殺生丸。
だが、何故か、曲霊は、斬られた当初はボウッと霞(かす)むものの、すぐに元通りに復元するではないか。
「やはりな、あれは偽物だ」
“遠見の鏡”をジッと凝視しながら狗姫が自分の考えを口にする。
「御方さま、あれが偽物ならば、本物は、一体、何処に?」
「何処に? 松尾よ、悪霊が望むモノは何だ?」
「それは、勿論、四魂の欠片にございましょう。・・・となれば!」
「そうだ。あの小僧がいる人里だろうな」
「見ろ、松尾。どうやら、殺生丸も気付いたようだぞ」
“遠見の鏡”の中、殺生丸が折り鶴に乗った夢幻の白夜に迫る。
何時の間にか天生牙は鞘に収められている。
鋭い爪が夢幻の白夜を襲う。
慌てて殺生丸の攻撃を躱(かわ)す夢幻の白夜。
瓢箪(ひょうたん)が爪で破壊された。
その中から出てきたのは・・・肉片!
大気に触れると同時に雲散霧消(うんさんむしょう)していった。
「まんまと騙されたようだな、殺生丸。あの悪霊め、随分と悪知恵に長(た)けておるわ」
「御方さま、あの曲霊(まがつひ)なる悪霊が己(おの)が肉片を使って殺生丸さまを惑わしたのは判ります。ですが、何故(なにゆえ)、あ奴は殺生丸さまを十日間も引き回していたのでございましょう」
「単純に時間稼ぎだろうな。松尾よ、覚えておろう。あの悪霊は天生牙で左目を斬られた。如何に霊体とはいえ傷を癒やす時間が必要だったのだろう。正体を明かしたのは、その必要がなくなったからだろうな」
鏡の中に夥(おびただ)しい数の妖怪が映し出された。
ザッと軽く見積もっても千匹は下(くだ)らないだろう。
殺生丸の周りをビッシリと取り囲んでいる。
夢幻の白夜はここで殺生丸を足止めする積りなのだ。
「さて、どうする、殺生丸?」
すると殺生丸が爆砕牙を抜き放った。
ほんの一振り。
唯の一撃。
それだけで雷鳴が轟(とどろ)き千匹もの妖怪が瞬時に抹殺された。
正(まさ)しく“瞬殺”。
「本(ほん)に爆砕牙は凄まじい刀にございますなあ、御方さま」
「ウム、そちのいう通りだな、松尾。全く・・・呆(あき)れるばかりの破壊力だ」
自分の母親と側近が、“遠見の鏡”の前で、そんな会話を交(か)わしているとも知らず、殺生丸は神速ともいえる凄まじい速さでその場を後にした。
無論、夢幻の白夜になど、一切、目もくれない。
【齟齬(そご)】:(上下の歯がくいちがう意から)意味や物事が食い違って合わないこと。
【陽動】:陽動作戦の意味。(陽は偽りの意)。わざと目的とは違うことをして敵の注意をその方面に向けさせ、 相手の判断を誤らせること。
※『愚息行状観察日記(21)=御母堂さま=』に続く
冬みたいです





丑年じゃなくて
寅年のはずなのに。




ブルブル
。
投函
しました。


湧いてきます。
⑳を出せると思います。

「殺生丸・・・とうとう使いやがったのか」
ポツリと白夜は呟(つぶ)いた。
今も伝わってくる破滅的な震動が決定的な事実を教える。
爆砕牙・・・殺生丸の愛刀。
一度(ひとたび)振るえば、その驚異的な破壊力は斬った対象を粉々に粉砕するまで持続する。
そればかりか、爆砕牙に斬られた残骸を吸収すれば本体その物にまで同様の破壊効果が及ぶ怖るべき刀。
次から次へと矢継ぎ早に奈落の体が破壊されていく。
怖ろしいほどの速さで。
「急いだ方がいいな。最後のご奉公が待っている」
夢幻の白夜は奈落の体の中心へと急いだ。
ここも奈落の体の中ではあるが、核ともいうべき奈落の本体からは離れている。
何しろ、奈落は、何千、イヤ、何万体もの膨大な数の妖怪を取り込んでいる。
その体内の奥行きの深さと広さは巨大な城に匹敵するほどである。
奈落が呼んでいる。
早く来いと。
アア、判ってるさ、奈落。
アンタの望みを叶えてやるよ。
この冥道残月破の妖力を吸収した刀で、かごめを斬ればいいんだろう。
その後、どうなるのかは知らないけどな。
マア、その時は、もう、俺は、この世にいないだろうから、どうなろうと構わないけどさ。
思えば短い付き合いだったな、奈落。
アンタの最後の分身として、この世に生み出された俺。
最初の分身は神無(かんな)だったよな。
つい、こないだ死んだばかりの。
犬夜叉と闘って最後は自爆させられたんだったな。
それから、次が、俺は顔も見たことがない神楽。
コイツはアンタ自身が始末したんだったっけ。
それから悟心鬼。
コイツは犬夜叉と闘って鉄砕牙を噛み砕いたんだったよな。
尤も、最後は妖怪に変化した犬夜叉に殺されちまったけどな。
悟心鬼の奴、殺されはしたものの、殺生丸が奴の牙の破壊力の凄まじさに目をつけてな。
灰刃坊(かいじんぼう)とかいう外道(げどう)の刀鍛治の処に奴の牙を持ち込んで鍛えさせたのさ。
その結果、出来上がったのが“闘鬼神”って訳だ。
結構、凄い剣だったんだぜ。
犬夜叉の鉄砕牙と互角か、下手するとそれ以上に強かったからな。
この闘鬼神は暫(しばら)く殺生丸の愛剣だった。
だけど、魍魎丸との戦いで折れちまったんだよな。
その後の経過は御存知の通りさ。
話を続けるぜ。
奈落の分身の四匹目が獣郎丸と影郎丸、コイツらは兄弟だったな。
結構、良い所まで犬夜叉を追い詰めたらしいが、妖狼族の鋼牙が加勢して、最後は犬夜叉にやられたんだったよな。
白霊山で奈落は今までにない徹底的な体の組み換えをした。
そうして生み出されたのが赤子だ。
赤子は奈落の心臓そのものだった。
そのせいもあって、それまでの分身どもに比べると別格の存在だった。
神楽なんかとは、てんで扱いが違ってたみたいだぜ。
何と言っても命の要の心臓だからな、無理もないけど。
赤子は、その後、二つに別れて、その片割が白童子になるんだよな。
アイツらは奈落の心臓だけあって、いずれ、奈落に取って変わる積りだったらしいぜ。
だから、奈落に対抗する為に魍魎丸なんてトンデモナイ鎧を創りだした。
マッ、無駄な足掻きだったけどな。
奈落は、そんな事、とっくの昔にお見通しだったんだから。
結局、白童子は法師の風穴に呑み込まれ、赤子は魍魎丸ともども奈落に吸収されたって訳さ。
アア、考えてみると奈落の分身は、どいつもこいつも、皆(みんな)、死んでるんだよな。
犬夜叉に殺されるか、奈落に殺されるかだけど、どっちにしろ死ぬのに違いはない。
赤子の場合は、奈落に、そっくりそのまま吸収されてるから、殺されちゃいないけどな。
それでも、赤子という存在自体は消滅してるから、やっぱり、ある意味、殺されたと云っても可笑しくないよな。
お前は奈落を裏切らないのかって?
不思議と、その気にならないんだな、これが。
どうも、俺は、分身の中でも鬼蜘蛛よりも人見蔭刀(ひとみかげわき)殿の割合が多いみたいでな。
そう、あの人見家の若様さ。
病弱だが、歴(れっき)とした一国一城の主(あるじ)だった御方。
それから、極々、微かにだが無双とかいう坊主も混じってる。
だからかな、奈落を裏切ろうって気持ちが起きない。
それに、今更、裏切ってどうなるってんだい。
どうせ奈落が死ねば俺も同時に滅びる分身の身なんだぜ。
だったら、せめて俺だけでも最後まで奈落の望むままに働いてやるさ。
奈落の本当の望みは叶わなかったんだからな。
四魂の玉が完成して奈落が云ったんだ。
「何もない」ってな。
そりゃないだろう。
あれだけ大それた事を仕出かしておいて、その挙句が「何もない」だぜ。
ハアッ、泣けてくるぜ。
とどのつまり、奈落の本当の望みは、あの巫女、桔梗なんだよな。
だから、桔梗を、自分の手で壊したあの時点で奈落の本当の望みは潰(つい)えちまったのさ。
馬鹿な奴だよ、奈落は。
犬夜叉に取られたくないばっかりに、恋い焦がれた女を自分で殺しちまうんだから。
嫉妬に狂う男の性(さが)って奴だろうな。
他の男に取られるくらいなら自分の手にかけて殺そうってんだ。
考えてみれば哀れだよな、奈落も。
自分の魂を妖怪どもに差し出したってのに望みは叶うどころか利用されただけ。
四魂の玉にしたってそうさ。
粉々に砕け散った欠片を集める為に上手く奈落を利用したんだ。
結局、奈落も他の者と同様、体良(ていよ)く四魂の玉に操られた口なのさ。
アア、もう話してる暇はなくなった。
そろそろ行くぜ。
俺は夢幻の白夜。
その名の如く夢幻のままに消えていく。
じゃあな、あばよ。
了





が増大しますね。
新作
を公開致します。
『夢幻のままに=白夜=』です。
思案中です。
M白さま、本日、お手紙が
届きました。
ムフッ、明日にでも
お返事を
書き書きします。