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新年の挨拶に使えばよかった!



この画像はパタパタあにめ館からお借りしています。
http://www.pata2.jp/

この白蛇さんの画像を新年の挨拶に使えばよかったと後悔しきりです。
まさか、こんなに今年にピッタリのものがあったなんて。
昨日(1/6)に拍手を贈ってくださった方に御礼申しあげます。
有難うございます。嬉しいです。
21時になるまでに『かごめ日記』の④をだします。


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かごめ日記③


※この画像は『妖ノ恋』さまの了解をえて公開してます。

やった! やった! やったわ~~~!
ついに和紙の原料となるコウゾの刈り取りよ!
ここまでくるのに苦節一年。
くうっ、長かった~~~。
指折り数えて待ち焦がれた収穫日が今日なの。
あたしのテンションがあがるのも無理ないでしょ。


最初はね、コウゾとミツマタの両方を栽培したの。
両方とも和紙に利用するつもりだったのよ。
それがね、コウゾは一年目からバンバン収穫できるのにミツマタは三年も待たなきゃいけないんですって。
おまけにミツマタは一度収穫したら次の収穫はまた三年後だっていうのよ。
冗談じゃないわ。
あたし、そんなに待てない!


だからね、ミツマタはそのまま放置してコウゾだけに目標を絞ることにしたの。
その初めての収穫が今日なのよ。
あたしが興奮するのもわかるでしょ。
さあ、刈って刈って刈りまくるわよ。
ほら、犬夜叉、ボサッとしてないで手伝って!
あら、夜叉丸、お手伝いしてくれるの?
いい子ね~~~♪
父親とは大違いだわ。


この後、犬夜叉ったら何を思ったのか、いきなり鉄砕牙を抜いて風の傷を放とうとしたの。
もちろん、大慌てで止めたわよ。
そんなことしたらコウゾどころの騒ぎじゃないわ。
畑もろとも何もかも薙ぎ払われて綺麗さっぱり消えちゃうっ!
もうっ、本当にお馬鹿なんだから。


結局、村の人達が手伝ってくれたの。
おかげでサクサクと刈り取りは終了。
どうよ、このコウゾの束の数。
ふっふっふっ、大漁 大漁。
気分はカツオ一本釣りの漁師よ。
といっても海じゃなくて陸(おか)だけどね。


さて材料は集まったわね。
次は刈り集めたコウゾの束を大きな釜で蒸してっと。
どうして蒸すのかっていうとね。
コウゾの皮を柔らかくして剥がしやすくするためなの。
やけに詳しいなって?
まあね、弥勒さまが和紙作りの手順を教えてくれたの。


何でも弥勒さまが諸国をあちこち放浪してた際、紙作りの里に逗留したことがあるんですって。
そっ、それでね、里長の娘に惚れられて婿になってくれって懇願されたらしいの。
・・・そのことは珊瑚ちゃんには黙ってよう。
うん、世の中、知らないほうが幸せなことってあるもんね。
家内安全、夫婦円満のためにも、ここは断固、黙秘よ、黙秘!
コホン、とっ、ともかく弥勒さまが物識りで助かったわ。
おかげで和紙作りがドンドン捗(はかど)るし。


よしっ、蒸して柔らかくなったコウゾの皮、これをむいてっと。
あっ、あちっ! あちちっ!
ふぅ~~ふぅ~~(火傷した手に息を吹きつける)
えっ、水をかけて冷やしながら皮をむくの?
それを早くいってよ、弥勒さま。
お水! お水!

バシャ! バシャ!(水をかける音)

バリッ バリバリッ バリッ(ひたすら皮をむく音)

う~~ん、コウゾの束があんなにあったのに皮は大籠に一杯分だけかあ。
まあ、いいわ、それを今度は灰をいれた釜でジックリ茹でてっと。
どのくらい茹でればいいのかしら?
これはもう勘でやるしかないわね。

グツグツ・・グツグツ・・

何だか子供の頃、絵本でみた魔法使いのおばあさんみたい。
こんな風に大釜で何かをグツグツと煮るのよね。
それで魔法の呪文をブツブツつぶやくの。
アブラカタブラ~~なんちゃらかんちゃらとか。
あら、いやだ、あたし、すっかりなりきってるわ。
おほほほほほほ・・・・・


さ~て、どんな具合かな?
釜の中のコウゾの皮をひきだしてみる。
うん、いい感じ。
じゃあ、これを出して冷まして。
それから表面の黒い皮をとって白い皮にするの。
今度は白皮を川で一昼夜さらす。
そしてゴミを丁寧に取りのぞく。
さあ、いよいよ最終工程に近づいてきたわ。
小鎚でトントン打って繊維を柔らかくするんだって。

バン!バン!バン! バン!バン! バン!バン!バン!・・・・・・

つっ、疲れた~~~~っ!
手も痛~~~~い!
そうだ、この作業は犬夜叉にやってもらおう。

犬夜叉、代わって。

はい、バトンタッチ!(選手交代)

犬夜叉の馬鹿力でコウゾの繊維はあっという間に柔らかくなったわ。
うん、こういう力仕事は犬夜叉におまかせね。
それを今度は大きな盥(たらい)に水と一緒に入れて。
あっ、ここで重要なのが粘り気のあるトロロアオイの汁を入れること。
そうすると繊維がうまく絡みあって強い和紙になるそうなの。
これも弥勒さまが教えてくれたのよ。


さあ、ついに和紙を梳く時がきたわ。
この紙を梳くための特別な枠、簀桁(すけた)で盥(たらい)の中の液をすくうの。
簀桁の下は細かい竹ひごを何本も張ってあるから余分な水分だけ落ちて和紙になる繊維だけが残るって訳。
うん、本当によく考えてある。
昔の人の知恵は凄いわ。

チャプッチャプッ チャプチャプ・・・

ふぃ~~~大変だ。
まだまだ何枚も梳かなくっちゃ。
今ある分だけ、全部、梳いて和紙にするの。
何枚できるかしら。
できれば三十枚くらいは欲しいところよね。
ファイト! ファイト!


※④に続く

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むふふのニュース



今日、届いた年賀状で知りました。
むふふ・・・『犬夜叉』が2月6日のサンデーで掲載されるそうです。
読みきりという形で
ウハ~~~凄い
こいつは春から縁起がいいわえ~~~
いや~~~まさか、もう一度、『犬夜叉』がサンデーで読めるとは思ってもみませんでした。
この情報を教えてくれた『月の船』のサイトマスターの嘉月さま、感謝感謝感謝です。
『RINNE』に興味がもてない猫目石は最近とんとサンデーと御無沙汰してます。
もし教えて下さらなかったら千載一遇のチャンスを逃すところでした。
本当に有難うございました。

1月3日に拍手を贈ってくださった方々に感謝いたします。
有難うございます~~~~
ただいま。『かごめ日記』の③を執筆中です。
うまくいけば明日の夜あたりに公開できそうです。



拍手[2回]

かごめ日記②



※この画像は『妖ノ恋』さまの了解をえて公開してます。

ともかく紙を手に入れるのが先決だわ!
でも、どうやって?
こんな田舎にお店はないし、仮にあったとしても紙を扱うような高級店なんてあるはずないし・・・。
それこそ京の都か大きな城下町にでもいかないと。
でも、どうしても紙が欲しい。
紙がなければママ達に手紙は書けない。


む~~~かくなるうえは・・・。
自分で紙を作るしかないわっ!
そうよっ、日本に昔からある和紙を作っちゃえばいいんだ。
あれよ、あれ、千代紙とか習字、書道に使う紙、あれを作ればいいのよ。
そのためには何が必要か???


え~~と・・えっ・・と何かの本で読んだことがあったけど。
確か、和紙って、え~~~っとミ・ミ・ミツ・・ミツマタ!
それからもうひとつ有名な・・なんていったっけ?
コ・コ・・コウゾ!
そうよ、コウゾやミツマタという植物の繊維で作るんだわ。
他には麻なんかもありだったかな?


昔はって、いやいや、今、あたしがいるのは戦国時代で、もうっ、ややこしい。
ともかくね、木綿が日本に入ってくるまでは麻が着物の材料の主流だったって本に書いてあったの。
現代では大麻、つまり麻薬の原料だからって栽培を禁止されてるけど日本人は昔から麻を利用してきたんだから。
絹もあることはあるけど、あれは超高級品だから庶民は目にしたこともないんじゃないかしら。


んっ? でも、この村の人達はそうでもないか。
殺生丸を見てるから。
殺生丸が着てるお召し物、あれって絶対に絹よね。
それも最高級品じゃないかな。
あの艶(つや)といい柄といい凄く上等そうだもんね。
うん、間違いない。
アッチにいた頃、ママが着せてくれた振袖と光沢が似てるもの。


はあ~~っ、流石、いいとこのおぼっちゃんだわ。
殺生丸って見るからに育ちがよさそうだもんね。
異母兄弟とはいえ犬夜叉とはえらい違いだわ。
でも犬夜叉の着てる童水干、あれだって火鼠の衣なんだから、そんじゃそこらじゃお目にかかれない凄いお宝よね。
なにしろ下手な鎧より頑丈なうえに超耐火性。
逆さ髪の由羅に襲われた時は本当に助かったわ。
犬夜叉が火鼠の衣を着せてくれなかったら、あたし焼け死ぬところだったし。
それに破れても妖力で自動修復する優れもの。
うんうん、やっぱり絹物なんか目じゃないわ。


それにね、犬夜叉って粗野だけどお母さんは貴族の姫だし、お父さんは大妖怪の狗の大将で血筋はいいのよね。
そのせいかな、神妙にしてるとそこはかとなく品があるの。
殺生丸ほどじゃないけど犬夜叉も綺麗な顔してるから。
でも、犬夜叉が大人しくしてるなんて殆どないからなあ。
あ~~っ、とっ、とにかくね、犬夜叉は犬夜叉ってことよ。


そっ、そうだ、楓ばあちゃんならミツマタやコウゾを知ってるんじゃないかしら。
薬草に詳しいってことは植物全般に詳しいってことよね。
あれっ? そもそも楓ばあちゃんも巫女だから神事の際に御札をつかうわよね。
御札って当然だけど和紙よね。
どうやって御札につかう和紙を手に入れたのかしら?
それも含めて聞いてみなくっちゃ。
うん、善は急げよ。
楓ばあちゃ~~ん!


あれから楓ばあちゃんを捜して色々と聞いてみたの。
そうしたら御札を作る紙は、昔、桔梗が生きていた頃、ある御大尽(※お金持ちのこと)から悪霊退治の御礼にって沢山もらったものを使ってたんだって。
ということは、もう五十年も前の紙ってこと!?
なんて丈夫なの。
凄い耐久性だわ。
現代の洋紙じゃ絶対に無理よね。
そういえばお札というか紙幣に使う紙ってミツマタやコウゾから作った和紙よね。


楓ばあちゃんはもらった紙を大事に大事に少しづつ使ってきたんだって。
まあ、この時代というか昔は紙は貴重品だもんね。
でも、もう残り少ないから正直な話、どうしようかと困ってたんだって。
そういう事情なら尚のこと、跡を継ぐあたしが何とかしなくっちゃ!
まかせて、楓ばあちゃん、必ず和紙を作ってみせるから。


そんなこんなであたしは楓ばあちゃんに和紙の原料になる植物を探してもらったの。
ミツマタもコウゾも麻もあることはあった。
でも、麻は着物や食料にするため畑で育ててるってことからパス。
麻ってね、着物を作るだけじゃないの。
丈夫な繊維は縄にできるし実は食料にもなるのよ。
麻の実って凄いんだから!
アッチにいた頃、ちょっと興味があって調べてみたんだけど、麻の実には必須アミノ酸や脂肪酸、ビタミン、ミネラル、たんぱく質が理想的に含まれてるの。
唯でさえ栄養不足に陥りやすい戦国時代、これを利用しない手はないわ。


あらら、つい話がそれちゃったわ。
ごめん、ごめん、元に戻すわね。
結局、和紙に使えるのはミツマタかコウゾ。
でも、今ある分じゃ、とても和紙にするだけの量はない。
栽培して増やすしかないわ。
それにはまず種を取って育てて・・それを収穫して・・・。
はあ~~っ、先は長い。
すぐにでも和紙作りに取りかかれるかと思ったのに。
く~~~っ、現実は厳しい。
なにくそっ、ここでへこたれてなるもんか。
ファイトよ、かごめ!


※③に続く

 


拍手[5回]

拍手御礼

パチパチ殺生丸

元旦に拍手を贈ってくださった方々に感謝いたします。
新年そうそうに有難うございます。
励みになります。

昨年の(12/5)に拍手コメントを贈ってくださった朝優里さま。
素敵なコメントを有難うございました。
お返事が遅れて誠に申し訳ございません。
実は元旦気がついたばかりです。
恥ずかしながら12月はブログを全然チェックしてなくて。
いやはや、陳謝、陳謝にございます。
明日、『かごめ日記』の②を出す予定です。



拍手[1回]

かごめ日記①


※この画像は『妖ノ恋』さまの了解を得て公開してます。


あたしがコッチに来てもう三年になる。
ママ、爺ちゃん、草太、どうしてるかな?
特に爺ちゃんは年だから・・・。
元気かなあ。
あ~~気になる!
でも連絡のとりようがないのよね。
もう前みたいに骨喰いの井戸はアッチと通じてない。
だから行き来は絶対に無理。


せめて、あたしが無事だってことだけでもママ達に知らせたいのに。
犬夜叉と結婚して元気に暮らしてること。
男の子を産んで『夜叉丸』って名前をつけたとか。
ママにとって夜叉丸は初孫よね。
爺ちゃんからすれば可愛い曾孫。
草太は叔父さんになる。
それからもっともっと色々なあれやこれや。
知らせたいことが一杯あるのに。
ああもうっ、何かいい方法はないんだろうか?


んんっ、ちょっとまてよ。
そういえば家の神社って蔵にいっぱい骨董品があったのよね。
爺ちゃんがどれもこれも由緒がある物なんじゃって大事にしてたっけ。
アッチにいた頃のあたしは興味がなくて気にもしなかったんだけど。
あれって、もしかしてこの時代の物もあったんじゃないの???
思い返してみると妙なものがゴロゴロしてたのよね。
やれ天狗のヒゲやら竜の尾の干物なんて訳のわからないものが入った箱に巻物や壷なんかがドッサリあったの。
河童の手の干物はブヨに食べさせちゃったけど。
どう考えても妖怪っぽくない?


うん、間違いない。
あれってこの時代から引き継がれたんだわ。
ということはあたしが手紙を書いて残しておけばっ!
そうよ、運がよければ爺ちゃんが蔵の中から見つけてくれるかもしれない。
戦国時代のあたしが書いた手紙だって。
あたしの手紙を読めばママや草太だってきっと安心してくれるわ。
さあ、そうと決まればこうしちゃいられない。
早速、ママ達に手紙を書かなきゃっ!


とまあ、そういう次第であたしはすっごく張りきったの。
ここまではよかったのよ、ここまではね。
問題は、この時代、紙が凄~~くお高いってことなの。
京の都でさえ庶民にはおいそれと手が出せない貴重品だったのよ。
あっ、言っておくけど、この時代、まだ徳川幕府が成立してないから。
関東平野は殆ど手つかずの原野だったの。
この武蔵の国なんてど田舎もいいとこ。
紙なんて滅多に手に入らない貴重品なんだから。
現代みたいにお店にいけばホイホイ簡単に手に入る代物じゃないの。


弥勒さまが持ってたって?
あれはね、弥勒さまの商売道具なのよ。
法師という職業柄、お金持ちとの付き合いが多いから特別に融通してもらってるの。
お公家さまやお侍さまが使う料紙なの。
普段使いなんて絶対にできない高級品なのよ。
弥勒さま、あの御札をボロボロになるまで何遍も使いまわしてるんだから。
そんな大事なものを手紙に使いたいから譲ってくれだなんて云えないわよ。
まして書き損じなんかしたら恨まれそうで怖い。
駄目、やっぱり頼めない。


ハ~~この時代はコンビニどころかお店自体ないんだもんね。
この村もそうだけど、ほとんど自給自足が原則なの。
なんてったって戦国時代だもんね。
う~~ん、江戸時代なら和紙がかなり普及するんだけどな。
えっ、随分と詳しいじゃないかって?
あたりまえよ、あたしね、高校に入ってから日本史をみっちり勉強したんだから。
自分がいた時代についてもっと知りたかったしね。
教科書だけじゃなく図書館でこの辺りの郷土史の本を読んだりして色々と調べてみたの。


※②に続く

 

 


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謹賀新年

殺りんラブラブ



※この画像は『妖ノ恋』さまの了解を得て公開しています。


新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
後ほど、チョッとした小話をだします。


12月30日に拍手を贈ってくださった方に感謝いたします。

あんなに放置ばかりしてましたのに。
有難うございます



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甘酒

殺りんラブラブ

ウウッ、すっかり御無沙汰してます。
面目ございません。
すみません。
やっと年賀状を書き終わりました。


このところ猫目石は甘酒にはまっております。
それも市販ではなく自家製の甘酒に。
市販のものは熱をいれて発酵をとめてます。
(そうしないとドンドン発酵が進んで酸っぱくなるので)
自家製なので作った後は冷蔵庫にいれて保管。
チビチビと飲んでます。
大体、一週間くらいで飲み切ります。
無くなったら米麹をつかって新しく作ります。
炊飯器を使うと簡単にできます。



拍手[0回]

本来とは違う意味の定着(言葉シリーズ)


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/

寒くなりました
今シーズン一番の冷え込みです。
今日の最高気温は12℃
昨日が14℃と毎日下がってます。
風邪をひき始める人も増えてます。
皆様も体調にはくれぐれも御注意ください。


(11/11)、(11/12)に拍手を贈ってくださった方々に感謝いたします。
有難うございます。とても嬉しいです。
放置ばかりしてますのに。
ううっ、頑張ります
もっと更新できるように


【姑息(こそく)】:意味は一時のまにあわせに物事を行うこと。
また、そのさま。その場しのぎ。



上記のように辞書には載ってますが、どうも最近、この言葉は『卑怯な』という意味が定着しつつあります。
わたし自身、ついつい『卑怯』という意味で使ってしまいそうになります。
アチコチで『卑怯』という意味合いで使用されてる文書をたびたび見かけます。
その内、本来の意味(その場しのぎ)ではなく『卑怯』とか『卑劣』の意味が定着していくだろうと思われます。
つくづく言葉は生きていると実感してます。




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