忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『境界のRINNE』第15話(戻れない生霊)


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/


今回もギャグ調炸裂です。
すっかり親友と恋人に裏切られたと思い込んだレイジ。
桜の説得にも耳を貸しません。
それどころか、魔狭人のあからさまな合成写真に騙される始末。
(気付けよ、それくらいと言いたいような馬鹿馬鹿しいレベル)


それだけでなく桜と六文まで魔狭人のせいで危ない目に。
そこを空かさず救出に駆けつけるRINNE君。
ウ~~~定番のお姫さま抱っこ。
(ク~~~良いなあ、良いなあ、りんちゃんが成長したら、絶対、実現させたい


レイジの額の祟の文字はRINNE君が持ってきたシミ取り紙で消えました。
しかし、それが、却って魔狭人の思う壺に嵌ってしまいます。
壺じゃなくてビン詰めになってしまうレイジ。
そのまま魔狭人のホームタウン地獄へ。
追いかけるRINNE君、果たして次回は
何やら色々と有りそうです。


次回は豪華に表紙&巻頭カラーだそうです。



拍手[0回]

PR

新作着手

殺りんラブラブ
八月八日をもって三周年を迎える当ブログ。
今年は『犬夜叉』アニメも復活する目出度い年です。
当然、お祝い作品を書かねば
そんなこんなで、只今、新作『鼓動』に取り掛かってます。
何度読んでも殺りんファンを熱くする冥界編。
中でもりんちゃん蘇生の感動シーンは圧巻です。
あの場面を兄上の視点で改めて書いてみる積りです。





拍手[0回]

三周年記念作品『鼓動』

トクン・・・鼓動が聞こえる。
耳を澄まさなければ聞こえないような小さな小さな音。
だが、それは確かにりんの心の臓が脈打つ音だった。
拍動するごとに冷えた小さな身体に血が巡る。
一旦は活動を永久に停止したはずの器官が動き出す。
全身を駆け巡る血が新しい熱を生み出す。
色を失った肌に生気が甦(よみがえ)る。
厭(いと)わしい死の臭いが払拭されていく。
入れ替わるように、香り出す馨(かぐわ)しい匂い。
りんに相応しい甘く優しい匂い。
始めは、極々、微かに。
そして、次第に鮮やかに。
鼓動が、匂いが、りんの二度目の蘇生を私に告げる。
だが、まだ、足りない。
この目で、しかと確かめなければ。
ユックリとりんの瞼が持ち上がる。
眠りから覚めたような少しボンヤリとした眼差し。
そうだ、この瞳だ。
夜空のように黒い星のような輝きを宿すりんの瞳。
何時も一心に私を追いかけてきた。
狼に噛み殺されたお前が初めて生き返った時、私が感じたのはチョッとした好奇心と軽い驚きだった。
されど、今、お前の二度目の目覚めに感じているのは・・・・言い知れぬ喜びと限りなく深い安堵の思い。
つい先程まで私の胸に巣喰っていた闇のような恐怖と絶望は跡形もなく消え去っていた。
ヒュ———・・・ゴホッ、ゴホ、ゴホ、ゴホッ・・・
完全に途絶えた呼吸を急に再開したせいだろう。
りんが咽(むせ)て咳き込む。
苦しかったのだろう。
少し涙ぐんでいるりん。
自分でも気付かぬ内に手が伸びていた。
直に触れたりんの頬の感触。
温かい、柔らかい。
血が通っている。
紛れもなくりんが生きている証(あかし)。
頬に触れる私に驚いたのか、りんが僅かに眼を見開く。

「殺生丸・・・さま・・・」

鈴を転がすような愛らしい声が私を呼ぶ。
二度と聞けないかと思ったりんの声だ。

「もう・・・大丈夫だ」

りんに、イヤ、己自身に言い聞かせるように呟いていた。
私が『愛しい』という感情を真に理解した瞬間だった。
それと同時に母の言葉が脳裏に思い浮かぶ。

「・・・二度目はないと思え」

りんの死を前に為す術もなく立ち尽くしていた私に掛けられた言葉。
その台詞が内包する意味は・・・・。
“今度だけは助けてやる”
信じられない思いで見守る私の前で母は徐(おもむろ)に冥道石の首飾りを外した。
そして、首飾りを、か細いりんの首に掛けたのだ。
何が起きるのか。
冥道石がボゥ・・・と輝き出した。
ザァ・・・・光りは、益々、強くなり周囲を明るく照らし出す程に。
眩しい輝きがスウッと吸い込まれるように消えた。
次の瞬間、私は二度目の奇跡を目にしていた。
今回は母と冥道石に助けられた。
だが、今度こそ次はない。
では、どうする。
りんに危害が及ばないようにするには、どうしたらいい。
真剣にりんの今後を考え始めたのは、その時からだった。
奈落を追っている現在は今のままで良い。
問題は奈落を滅して以後。
鉄砕牙に対する執着は今や微塵もない。
犬夜叉の守り刀と知った時点で興味は完全に失せた。
奈落を滅してしまえば人界に留まる理由もなくなる。
西国に戻らねばなるまい。
私は考えを廻らし続けた。
そして導き出した一つの結論。
りんを人里に戻す。
西国は駄目だ。
幼いりんには危険過ぎる。
如何に留守居役が目を光らせているとは云え、主の不在に不満分子が暗躍しているだろう事は容易に推測できる。
戻っても当分は国内の掌握に専念しなければなるまい。
必要とあらば血を流す事態も避けられないだろう。
そんな処へりんを連れていくことは出来ない。
さりとて人界も安全とはいえまい。
未だ戦乱の世の中、危険に満ちている。
そうした状況にも拘らず、りんの成長を阻害せず、尚且つ、安全を確保できる場所。
そんな条件を満たす場所は一つしか無い。
・・・・犬夜叉が身を寄せる村。
必然的に出てきた答えに、内心、私は苦笑せずにはいられなかった。
よもや、この殺生丸が犬夜叉を頼りにする日が来ようとはな。
だが、そうするしか有るまい。
人の仔であるりんは人の中で育たねばならぬ。
そして、りんが成長した暁には、りん自身に選ばせれば良い。
人界で生きるか、私と共に西国で生きるか。
殺生丸は将来の伴侶として、りんを視野に置いていた。
その思考には極僅かな迷いさえ見られない。
既に冥界の中で答えは出ている。
りん以上に大切な者など存在しないのだ。
その絶対的事実の前に全ての障害が霧散していく。
りんが人間であることも幼過ぎることも。
トクン・・・トクン・・・トクン・・・・
一定の間隔を保ちながら途切れることなく打ち続けるりんの鼓動。
愛しい気配を確認しつつ殺生丸は天空の母の城を辞去した。
                 了

                         

拍手[8回]

黒い鉄砕牙

冥道残月破
高橋先生の原画展に行ってきました。
やっと念願叶って『黒い鉄砕牙』を見てきました。
そして思った事、これは、今秋、放映予定の『犬夜叉』アニメに組み込まれる分だろうなと。
30分という時間から考えて、まず、間違いないのでは
内容的にも原作のストーリーに沿ってますし。
多分、『黒い鉄砕牙』を作った時点で『犬夜叉』の続編を作るのは、ほぼ確定していたんじゃないかと思われます。
でなきゃ、あんな内容で、ワザワザ作る訳がない


とにかく久々の新作アニメ、凄~~~く懐かしかったです。
冥道残月破を兄上が犬夜叉に譲り渡す段の話をアニメにすると、こうなるのかと興味深く見てきました。
勿論、原作を完全に再現している訳ではありません。
アニメならではの視聴者に見やすくする為の工夫が随所に見られます。


チョッと気になったのが夢幻の白夜の顔の作画部分。
白夜が妙に間延びしたような顔になってました。
もう少し気合を入れて作画して欲しいと感じました。
そうですね、管理人的には白夜は、兄上、奈落に次ぐ犬夜叉界に置ける男性部門の第三の美形の位置を占めてます。
例えるなら神楽を男性にした感じかなと考えてます。


御礼
7月31日に拍手を贈って下さった方に感謝いたします。
有難うございます。暫く気が抜けたサイダーみたいになってました。
ヘタレな当ブログですが、今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。


追記
『降る思=闘鬼神=』、ラスト部分、少し手直ししました。






拍手[0回]

全開!

冥道残月破
やっとスイッチが入ってきました。
腑抜け同然だった状態から脱出。
ガァ~~~ッとばかりに『降り積もる思い=闘鬼神=』完成させました。
お気に入りのイラストサイト様も復活してくれましたしね。
一気に全開に入ります。


※『降り積もる思い=闘鬼神=』カテゴリーよりクリックして御覧下さいませ。
※何時もご面倒かけまして申し訳ありません。

拍手[0回]

長梅雨


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/


とんでもなく長い梅雨が続いています。
今日は管理人の住んでいる地域は朝から雨。
それも雷付きです。
バリバリッ・・・ドッカ——————ン
爆弾でも落ちたのかと思わせる凄まじい爆音のような雷鳴。
ビリビリと大気が振動する程でした。
思わずビクッと反応してしまうまでの音響。
戦時下の状況をチョッと垣間見た気がしました。


本日から八月、でも、予定は大幅に狂って、管理人、焦りに焦りまくってます。
まだ『降り積もる思い=闘鬼神=』は仕上がってない、当然、新作には取り掛かれないし。
八方塞(はっぽうふさがり)です。


明日は前々からの予定通り、高橋先生の原画展に行きますしね。
最初から『黒い鉄砕牙』のみにに照準を合わせてきましたから、この日しかない
昨年の八月、東京での公開以来、ジリジリしながら名古屋に来る日を待ち続けてきました。
明日こそ兄上の雄姿を、可愛いりんちゃんを、ヘタレの邪見を、忠実な阿吽を見るんだ


幸い、秋からアニメが復活することだし、以前のような焦燥感は有りません。
この所、全然、TVに興味が無かったけど、『犬夜叉』アニメ復活で、急遽、新聞のテレビ欄をチェックする習慣が復活しそうです。

拍手[0回]

『境界のRINNE』第14話(ウサギ小屋の対決)

0defde9e.gif


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/


一日遅れで申し訳ありません。
早速、今秋の『RINNE』解説、始めます。
まず、拘りたいのが今週号のお題です。
「ウサギ小屋の対決」・・・・・・これ、ひと頃、良く云われた日本の住宅事情の悪さを端的に表す言葉です。
ウサギ小屋、何とも懐かしい響きです。
こんな処にも懐古趣味が


先週から登場の悪魔君の名は魔狭人(まさと)。
エ~~~と、何でも心が狭いから。
そして心が狭い上にセコイ
そもそも、RINNE君に抱く怨みってのが・・・・。
六年前、悪魔小学校に通っていた時の夏休みの宿題をRINNE君に邪魔されたせい。
理由からして物凄~~~くアホ臭い


その怨みから今回の被害者を悪霊化させ地獄に連れていこうとしてるんだそうな。
手口も、もう此処にワザワザ書く気がしないほどセコイの何の
その嫌がらせに被害者の彼女(スズ)が遂に切れた
ショックを受けるレイジ(生霊)。
泣きながらバイクに乗って去っていく。
ウ~~~~ン、この調子だと更に悪霊化


そして先週、RINNE君の掃除機を切ったキャッシュカードに仕掛けられた罠ってのが、これまた馬鹿馬鹿しい。
あんなの『罠』じゃない
単なる悪戯(いたずら)です。


『罠』ってのはね、奈落が仕掛けるレベルの物を云うんです。
思い返せば、殿の罠は前門の虎、後門の狼って感じの見事な二重トラップが多かった。
ウ~~~ン、知能犯の殿が懐かしい。
惚れ惚れする程、頭脳的でした。


『RINNE』はギャグだから笑いを取る為に仕方ないのかも知れないけど。
にしても、あんなお粗末な仕掛けを『罠』と呼ばないで欲しい。
ハア~~~今週も馬鹿馬鹿しかった・・・・・・。


 

拍手[0回]

DVDBOX

殺りんラブラブ
2010年1月29日発売予定のDVDBOX
内容は高橋留美子展の為に製作された3大アニメの他に付属フィギュア(ラム・女らんま・犬夜叉)と32Pブックレットだそうな。
そして肝心のお値段が19950円です。


ヒィエ~~~~高っ
イエね、これが犬夜叉アニメで然も兄上御一行が御登場のアニメが三本ってんなら、全然、文句ないんですけどね。
要らない物が、やたら付いて、おまけに高いとあっては・・・・・。
正直な話、二の足を踏みます。


管理人が本当に欲しいのはDVD『黒い鉄砕牙』だけなんです。
他は全部、要りません
ウ~~~~ム、これでは旨味が殆どないです。
19950円も叩(はた)く意味がない。
『黒い鉄砕牙』だけバラ売りしてくれないもんでしょうかね



拍手[0回]

現在状況

『降り積もる=闘鬼神=』作成中。
セッセと頑張ってます。
早く終わらせて新作に取り掛かりたい。
アニメ復活のお陰で萌えパワーが沸々と湧いてきます。
9088b78e.gif



今から冥界編が楽しみで楽しみで。
あの名台詞を兄上が言って下さるんですね。
キャア~~~~

f4b11696.gif


それに兄上の次にお気に入りの殿も勿論バンバン登場。
桔梗昇天編も、さぞかし綺麗なんだろうなぁ~~~
ウヒャウヒャウウヒャヒャヒャ~~~
溜まりませんわぁ~~~~~~~



拍手[0回]

りんちゃん


アニメ復活のお陰で萌え不足も一気に解決しました。
おかげで色々と考察するパワーも回復。
殺りん至上主義と公言してる管理人は、当然、りんちゃんが大好きです。


兄上と出逢った頃のりんちゃんの状況は以下の通り。
野盗に親兄弟を惨殺されて天涯孤独の孤児。
しかも家族を殺されたショックから声を失ってました。
養ってくれてる村の者からは事あるごとに虐待。
声が出ないせいで気味が悪いと疎外(村八分)もされてました。
ウ~~~ン、悲惨の一語に尽きますな。


でも、こうも思うのです。
仮に、りんちゃんの年齢がもっと上だったとします。
大人に近い年齢で孤児、しかも可愛らしい顔立ちだったとしたら
危ない物凄~~~く危ない
良からぬ奴に目を付けられる可能性が【大】ですがな。
村で養ってやってるんだからと不埒な野郎に手篭めにされてたかも知れない。
有り得ない事じゃありません。


それを考えると、りんちゃんが幼くて栄養失調でみすぼらしくて声も出せなかったのが逆に幸いしたかなと。
幼すぎてみすぼらしいが故に性的対象から排除されてます。
声が出なくて気味悪がられた事も却って下手な人間が近付かない要素になってました。
全てが兄上に出逢うまでの配慮のように思えてきます。


拍手[0回]