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エ~~~と


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/


御題は決まった
というか無理矢理、決めた
次なる問題は書き出し
この導入部分が上手くいきさえすれば、ほぼ七割方、作品は完成したと云っても過言ではないほど重要な箇所です。
後は流れに沿って一気に書き進めればいいから。
だからこそ、悩みに悩みます。
どういう場面から誰の視点で書き始めるか


9月17日に拍手を贈って下さった方に感謝致します。
有難うございます。嬉しいです。
新作を出来るだけ早く公開できるよう頑張ります。

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『境界のRINNE』第21話(楽しいデート)


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/


遊園地で遊ぶ三組のCP。
でも、RINNE君は、イキナリ血の涙を流してます。
(犬夜叉を思い出します。花皇と戦った時の血の涙、懐かしい
パッと『出血大サービス』の文句が管理人の脳裏に浮かびました。
そうか、そんなに手痛い出費か、大赤字なのね。
何しろ、幽霊君と自分の二人分の入場料を払ってるんだもんね。
ああいう処の入場料って高いですもんね。
貧乏なRINNE君には辛いに決まってますよね。
にも拘らず奢ってもらおうとするリカちゃん。
図々しいな、彼氏でもないのに、タカリ屋め。
こういう娘って好きになれません。


一方、桜とのデートに興奮気味の翼君。
山盛りポップコーンやらチュロスにジュースと買いまくってます。
色々と乗り物にのって遊びまくる3カップル。
でも、唯一、RINNE君だけは楽しくなさそう。
ユーフォーキャッチャーでヌイグルミをゲットしようと頑張るリカちゃん。
でも、二千円も費やして一個も取れず。
見かねたRINNE君が乗り出して連続ゲット。
しかも大物ばかり。
流石、無駄金を許せない性分です。


それを見て、今度は翼君が挑戦。
桜の希望の品を(とぼけた目をしたイルカ)取ろうとします。
でも、あえなく失敗。
それをRINNE君が首尾よくキャッチ。
桜にプレゼントします。
喜ぶ桜を見て楽しい気分になるRINNE君。
オオッ、やっと自覚し始めたか
かたや、翼君は、俄然、RINNE君に対抗心を燃やしてます。
男って、こういう勝負事に拘るねえ
DNAに刷り込まれてるのかしら


テーブルに座ってチョッと小休止の3CP。
貧乏なRINNE君、お財布をガン見してます。
ああいう処ではジュース類ひとつでもお高いからね。
それにしても、幽霊君、貧乏なRINNE君に奢らせてるとは・・・・。
まあ、幽霊がお金持ってるはずもないけど、にしてもなあ。
RINNE君に翼君がジュースをくれようとします。
でも、飲みかけなんですよ、それ
しっかり指摘するRINNE君。
だって、それを飲んだら翼君と間接キスになっちゃうもんね。
桜とならイザ知らず野郎とキスなんて嫌に決まってるよね。


最後の大詰め、観覧車に乗る幽霊君と女の子三人組み。
夕暮れの夜景の中、思い残すことなく消えていく(=成仏)幽霊君でした。
写メールに残る幽霊君の姿は少し透けてました。
存在感が薄いだから名前が臼井(うすい)君なのか
そこまで配慮してるんでしょうね、絶妙なネーミングセンス
お見事です、高橋先生
かくして今回の浮遊霊事件は一件落着、RINNE君にチョッピリ恋心を目覚めさせて。
ウウッ、どん底貧乏なのに自腹を切って浮遊霊の臼井君を成仏させてあげたRINNE君。
君は何て優しいんだ
管理人、チョッと感動しちゃいました。


アッと、それから次号の発売日は連休がはいるので9月30日です。
皆様、どうぞ、お忘れなく

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『松虫 宵虫 秋の虫』


秋の野に 人まつ虫の 声すなり 我かと行きて いざとぶらわん

(秋の野に人を待つというマツムシが鳴いている。私を待っているのだろうか。急いで調べに行こう)
 
古今集 秋上より


二・三日前はジットリと蒸し暑かった夜が、急に涼しくなってきた。
それと同時に秋の虫たちが、賑(にぎ)やかに鳴き出した。
まるで幾千もの鈴が、思い思いにさんざめくかのように。
リ———ン・・リリリッ・・リ———ン・・・チリリッ・・リ———ン
かなりの音量である。
しかし、その音色は煩いばかりの夏の蝉時雨とは違い涼やかで、寧(むし)ろ耳に心地よい。
日中は、まだまだ暑い日が続いているが、風の中に涼気が交じり始めた。
夏から秋へと季節が移り変わろうとしているのだ。

「楓さま、夜は涼しくなってきたね」

童女の域を、ようやく脱しかけた少女が、嬉しそうに傍らの巫女装束の老婆に話しかける。
少女の名は、りん。
老巫女、楓の養い仔である。

「そうさな、今年の夏は暑さが厳しかった。これで、ようやく一息つけるわい」

楓は隻眼である。
刀の鍔(つば)を眼帯に仕立てて右目に掛けている。
それが楓の風貌に侮りがたい威厳を醸(かも)し出している。
戦乱の世である。
楓も、また、数々の修羅場をくぐりぬけてきた兵(つわもの)であった。
村を守る巫女の楓が、孤児(みなしご)のりんを預かってから、かれこれ一年半ほどになる。
りんを楓に預けた人物は人ではない。
村に身を寄せる半妖の犬夜叉の異母兄、殺生丸だ。
人と妖怪の間に生まれた半妖の犬夜叉と違い、殺生丸は純粋な妖怪である。
それも、単なる妖怪ではない。
戦国最強と謳(うた)われる大妖怪である。
妖界にある強大な西国を支配する化け犬一族の若き長でもある。
りんは、そんな殺生丸から楓に預けられた大切な養い仔である。
然も、預けた当人は、国主という重責にありながら、キッチリ三日おきに、りんに逢いに村を訪れてくるのだ。
呆れるほどの律儀さと几帳面さである。
丁度、前回の来訪から数えて今日で四日目。
ソロソロ訪ねてくる頃だろう。
夏の間は暑い日差しを避け、涼しくなる夕方、もしくは月が明るい晩に殺生丸はやってくる。
お供の小妖怪、邪見を従えて。
今宵は上弦の月、天空にかかる半月はにじむような光で下界を柔らかく照らしつつユックリと天頂を目指して上っていく。
ヒタヒタと裸足特有の足音が楓の住まう小屋に向かってくる。
すると盛大な赤子の泣き声も聞こえてきた。
それも一人ではない、二人分。
バサッ、戸口にかけられた筵(むしろ)を勢いよくくぐり抜け半妖の青年が現われた。
夜目にも鮮やかな白銀の髪は腰に届くほど長い。
髪の中からピョコンと飛び出しているのは愛嬌のある犬耳。
月を嵌めこんだような金色の瞳。
真紅の童水干の胸元には泣き喚く二人の赤子が抱かれている。
憮然とした面持ちの犬夜叉が、ぶっきら棒に声を掛ける。

「邪魔するぜ、楓ばばあ」

「どうした、犬夜叉」

「ケッ、どうしたもこうしたもあるか。派手に夫婦喧嘩が、おっぱじまったんだ。。弥勒の奴、今頃、珊瑚にギュウギュウ締め上げられてるだろうぜ」

「ホッ、それは、また、どうして。ハハァ・・・そうか、法師殿、浮気がバレタのだな」

「まあな、弥勒の野郎、先月、妖怪退治に行った先で、よせばいいのに若後家にチョッカイかけやがったんだ。それが珊瑚の地獄耳に入ってな。後は、もうお決まりの修羅場だ。そんな訳で茜(あかね)と紅(くれない)を連れて避難してきた。あんなんじゃ、おちおち寝てられないだろうしな」

茜(あかね)と」紅(くれない)、半年前、弥勒と珊瑚の間に生まれた女の双子である。
泣き喚く赤子を一人づつ、楓とりんが、犬夜叉から受け取りあやす。
楓が犬夜叉に話しかけた。

「成る程、それにしても法師殿も懲りない御仁だな」

「弥勒の女好きは筋金入りだぜ。美女に成りすました奈落に誑(たぶら)かされたっていう爺さん譲りだろうな。にしても、別に相手とどうこうなったってんじゃねえ。チョコッと気のありそうな口を利いただけだぜ。それなのに珊瑚の奴、鬼みてえに怒るんだ」

「潔癖な珊瑚にしてみれば、それだけでも許しがたいのであろうよ。それにな、犬夜叉、お主も人のことは云えぬであろう。ホレ、以前、かごめに妖狼族の若い男がチョッカイかけたことが有っただろうが。確か、鋼牙とか云ったな。お前、そ奴が、かごめに近付くだけでも癇癪(かんしゃく)を起こしていたそうではないか」

「ウッ・・・・・・」

思いがけない楓の指摘に藪蛇(やぶへび)になった犬夜叉がグッと詰まる。

「それに法師殿と珊瑚の場合は犬も喰わぬ夫婦喧嘩だ。放っておけ」

「ねえ、楓さま、どうして夫婦喧嘩は犬も喰わないの?」

りんが不思議そうに楓に訊いてきた。

「ホッ、それはな、りん。夫婦喧嘩とは、大抵、ささいな事が原因で起きるのが常。どうせ、その内、仲直りするに決まっておるのさ。だから、何でも拾って食べる犬でさえ見向きもせん程、つまらんという意味じゃよ」

「フ~~~~ン、そうなの?」

まだまだ男女の機微などサッパリ判らないりんは、小首を傾(かし)げつつ相槌をうつ。
バサッ、勢いよく入り口の筵(むしろ)を払いのけて新たな闖入者(ちんにゅうしゃ)が現われた。

「邪魔するぞい。楓、りん」

「邪見さまっ!」

矮小な緑色の体躯にまとった水干、チョコンと被った烏帽子(えぼし)が従者の身分を物語る。
殺生丸の忠実な下僕、小妖怪の邪見である。
右手には人頭杖(にんとうじょう)と呼ばれる奇妙な杖を握っている。
犬夜叉が邪見を見て、からかい気味の軽口をきく。

「何でえ、邪見じゃねえか。アァ、もう三日たったのか。りんを迎えに来たんだな。おめえも毎度毎度ご苦労なこった」

「フン、余計なお世話じゃ。貴様なんぞに用はないわい。りん、殺生丸さまがお待ちじゃ。早う来い」

すると邪見も負けじと人頭杖を振りたてて憎まれ口を叩く。
犬夜叉と邪見の憎まれ口のたたき合いは、殺生丸が半妖の犬夜叉を蔑(さげす)んでいた頃から続いている習慣だ。
ザッと数えてみても百年以上は経過しているだろう。
怖ろしく年季が入っている。
主である殺生丸の犬夜叉に対する認識が、多少、変わったからと云って、今更、直りそうもない。

「アッ、はい、直ぐ行きます。犬夜叉さま、茜ちゃんをお願いします」

あやしていた赤子を犬夜叉に渡して、りんは、邪見と共に待ち人のもとへ出かけた。
半月が照らす夜道に秋の虫の大合唱が響き渡る。
リ———ン・・リリリッ・・リ———ン・・・チリリッ・・リ———ン
りんが何気なく邪見に話しかける。

「邪見さま、秋の虫の鳴き声って綺麗だね」

「ハッ、んなもん、毎年、同じではないか」

「ン~~~そうかも知れないけど、でも、蝉の声よりは良いと思わない?蝉が一斉にウワ~~ンと鳴くと、只でさえ暑苦しい夏が余計に暑く感じるんだもん」

「まあな、立秋も過ぎたからな。これからは過ごしやすくなるじゃろう」

爺と孫のような会話を交わしながらノンビリと夜道を歩いていく邪見とりん。
殺生丸が待っている一本松の許へ行く途中に弥勒と珊瑚の家がある。
そこを通りかかった途端、大きな物音が。
バリーン! ガチャ—ン! ドカッ!
驚いた邪見が目をむいて喚(わめ)く。

「なっ、何じゃ!? あの騒々しい物音は? スワッ、物盗りか?」

「ウウン、エッ・・・とね、あれは夫婦喧嘩だよ、邪見さま。法師さまがね、浮気したんだって」

そうこうする内にも、家財道具が、ビュンビュン飛んでくる。
危なっかしいこと、この上ない。
これは堪らんと難を避ける為、邪見とりんが垣根の側に身を潜めると聞こえてくる聞こえてくる。
大騒動の夫婦喧嘩が。
怒り心頭に発しているのだろう。
怒鳴る珊瑚の金切り声が辺りに響き渡る。

「この浮気者! 今日という今日は愛想が尽きたっ!」

「おっ、落ち着いて下さい、珊瑚! こっ、これは誤解です! 何かの間違いです!」

「やかましいっ! 聞く耳もたん!」

元退治屋の珊瑚は男顔負けの武辺者(ぶへんしゃ)である。
その分、直情的で、すぐさま腕っ節に訴えるところが有る。
弥勒の浮気話を聞いた途端、即、カァ~~~~ッと熱くなったらしい。
怒鳴りながら珊瑚が徳利を掴んで、弥勒に向かって力任せに投げ付けた。
それを弥勒はヒョイと躱(かわ)したが、運悪く隠れていた邪見の顔面を直撃。

ヒュルルルル~~~~ッ・・・・ドカッ!

「ウゲェッ!」

「邪見さまっ!」

そのまま、邪見の意識はパタッと途切れた。
ズキズキと疼(うず)くオデコの感覚に引っ張られるように、ユックリと覚醒し始める意識の中、邪見の耳に飛び込んできたのは・・・・。

「すまない、珊瑚。私が至らないばかりに」

「ウウン、あたしこそご免ね、法師さま」

「珊瑚・・・・」

「法師さま・・・・」

砂を吐きそうに甘い夫婦の睦言(むつごと)。
どうやら、夫婦喧嘩は収まり仲直りの真っ最中らしい。
漂う気配は濃厚なまでに艶(なまめ)かしい。
チュッ、チュッ、チュチュッ・・・
(ギョッ、なっ、何じゃ!?今の物音は???)
このまま黙っていたら、こ奴ら、目の前で、どれだけ不埒(ふらち)な真似を仕出かすことやら。
ガバッ!邪見は、無理矢理、身体を起こした。

「ウワッ! じゃっ、邪見、だっ、大丈夫?」

「邪見殿、誠に申し訳ない。珊瑚に代わりお詫び申し上げます」

赤い顔でしどろもどろの珊瑚を抱きしめたまま、弥勒が落ち着いて詫びを入れる。

「全く! 貴様らのおかげでトンデモナイとばっちりじゃ。ンンッ、りんはどうした?」

邪見が痛むオデコを恐る恐る触ってみれば、これまた特大のタンコブが出来ている。
それに周囲を見回してみても、りんの姿が見当たらない。

「りんなら兄上が待っていると云って、邪見殿の様子を確かめてから出て行きましたよ」

弥勒が邪見の問いかけに答える。

「何とっ!こうしてはおれん 。急いで追いかけねば」

人頭杖を引っ掴んで弥勒と珊瑚の家から慌(あわ)てて飛び出す邪見。
息せき切って主の待つ一本松の許へ駆け付けてみれば・・・・。
そこには殺生丸の腕に抱かれてスヤスヤと眠るりんの姿が。
長い白銀の髪が半月の光を弾いて朧(おぼろ)に煌めく。
ヒュ~~夜風が出てきた。
この季節には珍しいほど冷たい風だ。
吹き付ける夜風を少しも当てまいとするのか。
殺生丸が更に深く懐にりんを抱き込んだ。
何者にも少女を害させまいとするかのように。
りんに注ぐ眼差しは、長年、殺生丸に仕える邪見でさえ見たことがない程、柔らかい。
どう考えても、今の状況では自分は単なるお邪魔虫だろうと邪見は判断した。
怖ろしく嗅覚の鋭い主である。
当然、邪見が側に来ているのは判っているはずである。
それを敢えて黙っているということは『邪魔するな』という意味であろう。
邪見はソッと静かにその場に座り込み主が声を掛けるまで待つことにした。

リ———ン・・リリリッ・・リ———ン・・・チリリッ・・リ———ン

一面に生茂る薄(すすき)の野原、秋の虫が、りんの為に子守唄を歌うかのように鳴いていた。 

                  了



 

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お題、お題と、もう一捻(ひとひね)り

お仕置き主従
新作の御題、それらしき物は出てるんですが、いま一つ。
もう少し捻りを入れたいんです。
管理人は、結構、御題って大事だなぁ~~~と実感してますので。
アクセス解析を見ると良く判るんです。
お題に惹かれてアクセスされる方が、かなり、いらっしゃるって。
それを思うと安易に考える訳にもいきません。
ウ~~~~ン、そろそろ思い切るとするか




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必定の運命(さだめ)

がみょ~ん冥加
奈落との最終決戦の後、現代に引き戻されたかごめ。
骨喰いの井戸は、それ以後、ピタリと次元通路を閉ざし沈黙を守ります。
そして、三年後、かごめの選択を聞き届けるかのように戦国時代への通路を開きます。
もう二度と開かない片道のみの通路です。
通り抜けたら最後、二度と現代へは戻れません。


それを覚悟の上でかごめは骨喰いの井戸へ身を投じます。
犬夜叉と共に戦国時代で生きるために。
普通の感覚で考えれば、まず戦国時代を選びません。
戦乱で荒れ果てた世の中、不便極まりない生活。
それでも、かごめは便利で安全な現代を捨て戦国時代へと赴きます。


そんなにも犬夜叉が大切だから。
前世からの宿命を引き継いだ恋人同士だからです。
そもそも、かごめが骨喰いの井戸に引き込まれ戦国時代へと運ばれたのは偶然ではありません。
桔梗の生まれ変わりであるかごめは体内に四魂の玉を隠し持っていました。
その四魂の玉の時を越える力が、かごめを戦国時代に引き寄せたのです。


四魂の玉の出現、それに呼応するように封印から犬夜叉が目覚めます。
全てが繋がっています。
かごめの前世である桔梗と恋人だった犬夜叉。
思わぬアクシデントで千々(ちぢ)に砕けた四魂の玉を捜し求める旅が始まります。
その過程で亡き桔梗が甦り仇敵の奈落も登場します。
四魂の玉と因縁がある仲間も集まります。
同時に四魂の玉の誕生の由来も判ってきます。
そして四魂の欠片を集める目的が当初とは変わっていきます。
欲望を叶える為ではなく奈落を誘き寄せる餌へと。


遂に四魂の玉を完成させた奈落との最終決戦。
兄上の力もお借りして奈落を滅したものの、四魂の玉は消滅しませんでした。
四魂の玉を消滅させるには、かごめと犬夜叉が、冥道に入り、二人で対決する必要がありました。
かごめの『消えなさい、四魂の玉』の命令のもと、やっと消滅した四魂の玉。
思えば四魂の玉によって、どれ程、人間や妖怪が運命を狂わされたことか。
その悪しき因縁を断ち切る為に、かごめは戦国時代に引き寄せられたのです。
単に四魂の玉の力だけではありません。
人知を超えた大いなる力の介入を感じます。


そして四魂の玉の消滅という使命を果たしたかごめは現代へと戻されます。
そこで物語は終わっても可笑しくないのですが、桔梗の生まれ変わりであるかごめには、もう一つの役目があります。
今度こそ犬夜叉と共に同じ時代を生きるという。
だからこそ、三年後、骨喰いの井戸の次元通路が開きました。
五十年前の桔梗と犬夜叉の悲劇の真相を知り、尚且つ、二度目の桔梗の死を見取ったかごめです。
桔梗の無念の思いを、犬夜叉への愛情を思う時、現代と決別せざるを得ません。


何より、そうしなければ日暮らし神社の開祖が存在しなくなります。
かごめが、どうやっても神社の由来を覚えられなかったのは、そのせいです。
だって自分が犬夜叉と一緒に様々な由来を作っていくのですからね。
時の修正能力が、シッカリ、そこに働いていたと推察します。
かごめが現代に別れを告げ、犬夜叉と共に生きる戦国時代を選んだのは必定の運命です。
ああ為るべくして為ったのです。


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ムムムムッ・・・・・・

ピヨピヨ邪見
昨日、記事を更新しようとしたらブログの調子が悪くて・・・・。
やたら反応が遅いわ、文字化けするわで散々でした。
一回目、二回目、三回目と続けて失敗。
ダア~~~~~もう知らんっ
遂に頭に来て諦めました。
そういう日もあるんですね。

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秋の長雨に色々と考察


原作の連載中、『犬夜叉』ファンの方ならば誰もが犬夜叉が桔梗とかごめの間で右往左往するのにイライラしたのではないでしょうか
かくいう管理人も、犬夜叉の優柔不断な態度に一度ならず何度も苛(いら)ついた覚えが有ります。
でも、原作が終了した現在、犬夜叉は選びたくても選べなかったのだと結論づけて納得してます。


まず、桔梗、彼女と犬夜叉が出会って恋仲になった処から『犬夜叉』という物語は始まりました。
イエ、実際には、そこに、桔梗に恋焦がれた夜盗の鬼蜘蛛と四魂の玉が絡んだ時点で物語が始まります。
奈落(鬼蜘蛛+妖怪ども)の姦計によって命を落とした桔梗、一方の犬夜叉は桔梗によって五十年の封印。
何をさて置いても、まず、この犬夜叉の封印を解かなければ物語が展開していきません。
そして、桔梗の封印は桔梗本人でなければ解けない代物のようです。


だからこそ、かごめが、遥か五百年後の未来から呼び寄せられました。
同時に桔梗の死によって失われた四魂の玉を戦国時代に戻す為にも。
かごめは桔梗の生まれ変わりです。
だからこそ体内に四魂の玉を持っていました。
四魂の玉の方は、虎視眈々と、それを狙っていた百足上臈(むかでじょうろう)にかごめが襲われた際、かごめの脇腹から出てきます。
結果、見事、犬夜叉の封印は、かごめによって解かれました。
ついでに百足上臈も犬夜叉によって成敗されました。


それ以後、順調に二人が仲良くなっていけば、ありきたりの話で終わってしまうのですが、流石、高橋先生、そんな捻りのない物語展開はさせない。
亡者(もうじゃ)の桔梗を、鬼女、裏陶(うらすえ)の鬼術によって甦らせました。
(コレ、コレ、この措置によって物語は、一層、複雑に面白くなっていくのです。)
しかし、既に、その魂はかごめに転生しているので体は甦っても魂の蛻(もぬけ)の殻。


そこへ転生した魂の持ち主、かごめが、ノコノコやってきてくれました。
もっけの幸い、裏陶は、かごめから魂を抜き取り桔梗に移し変えようとします。
裏陶の企みは、ある程度は成功します。
かごめの魂の殆どは、かごめに戻りましたが、怨みの部分のみ桔梗の中に取り込まれました。
だから、甦(よみがえ)った当初の桔梗の怨みは凄まじい。
五十年前、恋しい犬夜叉に裏切られたと思い込んで死んでますから無理もないけど。


その犬夜叉が目の前にいるんです。
怨みがブワッとせり上がって殺してやりたいと思ったとしても桔梗を責められません。
然も、当の犬夜叉自身、封印から覚めて間が無い時期です。
(ここが頗(すこぶ)る重要な点です
他の人達に取っては五十年も昔の過去の出来事です。
当時のことを知る者は少なく既に風化しかかっていると云っても過言ではありません。
でも、封印されていた犬夜叉に取って、その時間は存在しない。
悲劇は,つい今しがた起きたばかり出来事なんです。
惨劇の記憶は余りにも生々しく迫ってくるのです。
この時間感覚のズレが犬夜叉の感情を推察するにあたって非常に重要になってきます。


更に犬夜叉自身、桔梗に裏切られたと思い込んでます。
しかし、甦った桔梗と話してみて、初めて両者の認識が、話が食い違っていることに気付く犬夜叉と桔梗の妹の楓。
そこから浮上してくる夜盗の鬼蜘蛛という想像したこともない思いがけない存在。
そして、弥勒と知り合うことによって奈落の存在も判明します。
珊瑚との出会いによって四魂の玉が如何にして生み出されたのかも解明されます。
桔梗に懸想した鬼蜘蛛と、その劣情を利用した妖怪どもが合体して誕生した奈落と数百年前の巫女の翠子に思いを寄せた男とその思慕を利用した妖怪達が合体した融合体。
似てます、似てます、そっくりそのまま過去の再現です。
四魂の玉の誕生に纏(まつ)わる因縁が複雑に絡み合い新たなる因縁を生み出し又しても繰り返される因果。


二重三重に絡みつく因果を思う時、高橋先生が桔梗を恋慕う夜盗につけた鬼蜘蛛なる名前の絶妙なネーミングセンスに舌を巻きます。
複雑に絡み合い縺(もつ)れあう切ろうとしても切れない因果の糸。
これぞ正しく蜘蛛の糸のようです。
それに、鬼蜘蛛、いやさ、奈落自身でさえ、自縄自縛(じじょうじばく)に陥ってます。
桔梗に対する執着なくして妖怪どもを纏めることは出来ず、白霊山にて、遂に、忌まわしい人間の心を排出できたと思ったのも束の間、又しても、再度、取り込む羽目になるのですから。
桔梗への想い(=鬼蜘蛛)は奈落に取って不可分の要素となっていたようです。
最後は桔梗への思慕の念を抱いて死出の旅路についたのですから。
やり方は完全に間違っていたにしても純愛と呼ぶに相応しい一途さです。


そんな奈落(=鬼蜘蛛)に愛された桔梗は過去世の存在。
対するに、かごめは現世、イエ、五百年後の未来から呼び寄せられたのだから未来世というべきでしょうか
過去の桔梗と未来のかごめ、そんな風に考えると犬夜叉が、何故、どちらか一方を選べなかったのかが良く判ります。
考えてみて下さい、桔梗を否定するのは過去を否定することです。
過去なくして現在は存在しない。
同じようにに現在・未来を体現するかごめを否定することも出来ません。
だからこそ、犬夜叉は選べないんです。
というか選んじゃいけないんです


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完結してるから出来る考察


桔梗と犬夜叉とかごめ、この実にややこし~~~~~い関係。
未だ嘗(かつ)て、こんな面倒な関係って、まず存在しなかったと思います。
高橋先生の素晴らしくユニークな発想に敬意を表します。
よくもまあ、こんな奇抜な設定が出てくるもんだと感心します。


前世と今生(=未来でもある)が同時存在するなんて、まず誰も考えつかなかったでしょうね。
そうした奇々怪々な状況が事態の収拾を非常に難しくしています。
とはいえ、物語が完結しているおかげで、彼らの関係についても、やっとチャンとした考察ができそうです。
どうしてかというと、物語が完結していないと、見解が流動的になって、シッカリ纏められなくなるからです。


今ならば、何故、犬夜叉が、かごめと桔梗のどちらかを選べなかったのかが考察できそうです。
そして、何故、かごめが、犬夜叉や、桔梗と遭遇しなければならなかったかも解説できそうです。
明日あたり、それらについてジックリ考察してみようと思います。
 

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久々のお出かけ


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/


久々に名古屋駅前の高島屋内にある三省堂へ行ってきました。
ウッフッフやはりデッカイ本屋さんは良いですねぇ~~~
楽しい~~~~~楽しい~~~~~
早速、良さそうな御本を物色してまいりました。
漫画に辞書にある物事についてのしくみを解説した本等々。
フンフンフ~~~ンと収穫、収穫。
長~~~~い夏休みを乗り切った自分への御褒美です。


漫画を三冊仕入れたのですが、その中の一冊が面白かった。
作者は名香智子氏、絵柄の美しさで定評のある漫画家です。
題名は『桜の国から霧の国へ』。
内容は、ぶっちゃけて云うと【とりかえばや物】です。
時代についての説明がないので断定はできないのですが、作中人物の服装や状況などから判断して日本なら明治時代、英国ならビクトリア朝と推定。


何故、日本と英国なのか
その訳は主人公の二人が日本の伯爵と英国の伯爵令嬢だから。
共に17歳のうら若き男女です。
そんな異国の男女二人が同時に落馬する事によって何故か中身が入れ替わってしまうのです。
結構、巷(ちまた)に溢れている(とりかえばや物)ですが、この作品は、割と捻りのある作品展開を得意とする作者なので中々に楽しませてくれました。
興味のある方は読んでみて下さい。

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『境界のRINNE』第20話(友だちからで良ければ)


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/


今週のサンデーは面白い
『RINNE』も『ケンイチ』も、『結界師』も。
管理人、上記の三作品の為にのみサンデーを買ってます。
イヤ、『結界師』からは時々、興味が失せるので、真実を云うなら『RINNE』と『ケンイチ』の二作品を読む為にのみ購入してます。
他の作品はザッと読み飛ばすか、興味を惹かなければ目も通しません。
とまあ、前置きはおいといて、早速、『RINNE』から参ります。


雑誌の表紙&巻頭カラー今週号は豪華版です。
『犬夜叉』の時は滅多にカラーなんて無かったのに
まだ序盤で人気を煽る必要があるのでしょう。
やたら待遇が良い『RINNE』です。


今週号から恋の鞘当てが始まるようです。
そういえば『犬夜叉』の時は、かなり物語が進んでから犬夜叉のライバル鋼牙が出てきました。
『RINNE』では早々と恋敵が登場。
面白くなってきました。
積極的に桜にアプローチをかけるお祓い屋(除霊師)の十文字翼君。
それに対し今ひとつ気が無さそうなRINNE君。


アア、そうそう、アニメ『犬夜叉』情報が掲載されてます。
10月から放映開始で、関東と関西地区では日時が違ってますのでご注意下さい。
時間帯は深夜、最近のアニメは深夜が多いですね。
録画予約を忘れないようにしなきゃ


ンンッ 先週の翼君はイケメン風とは思ったけど今ひとつピンと来なかった。
でも、今週の翼君は中々良い
何故と分析してみると目が違うんです。
今週の翼君はイケル


結局、桜が気になってるRINNE君です。
一見、平静なようですが、内心、結構ショックだったようです。
黄泉の羽織を着てないと飛べないのに気付かず二階建ての屋根から落ちてる。
かな~~~~~~り動揺してるようです。

(なんなんだ? この・・・地獄で芋虫を踏んだようなイヤな気持ちは・・・)

先週、お祓い屋の翼君に聖灰攻撃を受けていた浮遊霊くん。
彼の名は臼井くん、桜の友達、ミホちゃんが好きだった。
同じ中学でミホちゃんと親しくなりたくて同じ高校を受験、合格したものの、生来の病弱から一日も登校することなく病没。(気の毒~~~~


一日だけでもデートしたい臼井くんの望みを叶えてやろうとする死神のRINNE君。
その邪魔をするのがお決まりのお邪魔虫、お祓い屋の翼君。
何やかやでダブルデートをする羽目になります。
浮遊霊の臼井くん×ミホちゃん、翼×桜の組み合わせで。
そして、どういう訳か、そこにRINNE君×リカちゃんも乱入。
結果、トリプルデートとなりました。
さ~~~~て、結果は如何なりましょうか
お楽しみは以下次号です。


今週は特別に『ケンイチ』も紹介しちゃいます。
何てったって【夏ほの】が出てますから。
管理人、【殺りん】至上主義ですが、殺りんに一脈相通ずる【夏ほの】も大好きなので。
松江奈先生、今週は【夏ほの】の大サービス
夏ほのファンが泣いて喜んでるでしょうね~~~~
相変わらず、仮面優等生の夏君。
ほのかの世話に振り回されてる夏君。
良い、良い、最高ですよぉ~~~~
この調子でズ~~~~~ッと行って下さい。
数年後にはCP確定
とまあ、そんな風にルンルンと浮かれてたんですが、ここに来て驚愕のデータが発覚
一影九拳の最後の一人が、何と、夏君の師匠、馬槍月ではないかと。
エエ~~~~~~うそっ
嘘でしょうぉ~~~~~~~~~~~~と大声で喚きたい事態となって以下次号でした。
もし、馬槍月が一影九拳の一人なら、当然、夏君までもYOMI
しかも新白連合の幹部という、これまた、実にややこしい関係になるじゃありませんか


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