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私的にアレコレ

 

私的にアレコレと多忙でした。
それで三日ほど落ちてました。
にも拘らず拍手を贈って下さった方々に感謝いたします。
有難うございます。心の支えです。


(うさこさま)(機長さま)(美嘉さま)
               

拍手[2回]

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『錦繍事変(きんしゅうじへん)⑨』



※上の画像は『妖ノ恋』さまの使用許可を頂いてます。

天空に浮かぶ巨大な城を時ならぬ衝撃が襲う。
ドオォ-----------------------------------------------ン!
バチッ!バシッ!バリバリッ!ババババッ!
すわっ、戦争かっ!?
凄まじい物音が鳴り響く。
同時にビリビリと震動する城内。
何があったのだろう。
松尾が音のした方を見遣って口を開いた。
 

「御方さま、あれは!?」
 

狗姫(いぬき)が舌打ちしながらぼやく。
 

「チッ、殺生丸め、結界を打(ぶ)ち破りおったな。全く堪え性のない。一体、誰に似たのやら」
 

「・・・・・・・・・」
 

内心、『貴女さまにに瓜二つです』と思いつつも口にはしない賢明な松尾であった。
程なくバタバタと騒々しい足音が廊下から聞こえてきた。
 

「申し上げます、御方さま。西国王、殺生丸さま、火急の御用ありとお越しに・・・」
 

そう御注進する衛士(えじ)達の後からスッと姿を現したのは、つい今し方、報告したばかりの御仁、西国王、殺生丸その妖(ひと)であった。
常ならば秀麗な容貌に悠揚迫らざる物腰で周囲の羨望と憧憬を一身に集めるはずの御方。
だが、今は眉間に皺をよせ帯電した雷のようにピリピリと張り詰めた気を全身に纏(まと)っておられる。
わずかでも触れたら、即刻、落雷の憂き目に遭うのではないかと誰もが恐れ戦(おのの)くほどに。
西国王の総身から漂う余りにも剣呑な雰囲気に百戦錬磨の兵(つわもの)達でさえ腰が引けてしまっている。
緊迫する雰囲気の中、対峙する王太后の狗姫と西国王の殺生丸。
長い白銀の髪、金色の眼(まなこ)、圧倒的なまでの美貌、真に良く似た母子である。
長身の殺生丸に対し母の狗姫は二寸(約6cm)ほど低いが、それでも女としては相当に高い。
明らかに違うのは両名の頬に走る朱の妖線のみである。
狗姫の妖線が一筋に対し殺生丸は二筋。
徐(おもむろ)に殺生丸が口を開いた。
 

「・・・りんは?」
 

「部屋で休んでおる」
 

そのまま匂いを頼りに、りんの居る部屋へ向かおうとする息子を母のi狗姫が引き止める。
 

「待て、殺生丸。結界を力任せに破るような非礼を働いておきながら挨拶もなしか」
 

ピタリと歩みを止めた殺生丸が母に向き直って問い質す。
 

「ならば訊(たず)ねよう。何故・・・三年もの間、あれを匿(かくま)いながら私に知らせなかった?」
 

殺生丸の目が完全に据(す)わっている。
相手の返答如何(いかん)では唯ではおかない積りだろう。
中央の瞳孔と虹彩を残し瞳が真っ赤に染まる。
頬に走る朱の妖線も大きく太く変化する。
それと同時にグワッと妖気が膨(ふく)らみ周囲を圧する。
小物ならば立っていられない程の純度の高い妖気が放射された。
しかし、狗姫は碌(ろく)に慌てもせず『柳に風』と殺生丸の妖気を受け流す。
その様子は実に自然で然(さ)り気ない。
 

「フゥッ、痴(し)れ者が。そんな事も判らんのか。考えてもみろ、殺生丸。仮に、もし、そなたに知らせたとしよう。するとどうなる?そなたのことだ。りんが無事と知れば矢も盾もたまらず此処に逢いに来るだろう。さすれば遠からず、りんの存在が敵に知れ渡るだろう事は必定。そして又しても付け狙われる羽目になっただろう。既に、一度、しくじっている。二度目は絶対に仕損じることのないよう相手も万全を期して掛かってくる。どうして、そんな危険を、わざわざ冒す必要があるのだ」
 

狗姫の指摘にハッとする殺生丸。
 

「それに『敵を欺くには、まず味方から』という。何としても豺牙(さいが)を油断させる必要があったのだ。奴は狡賢い上に怖ろしく用心深い男だからな。今回の『りん殺害未遂』の証拠、あの髪紐についても、あ奴が、りんの殺害に成功したと思いこんでいたからこそ回収できた。でなければ奴は即座に証拠を隠滅したに違いない。何喰わぬ顔で全てを遣り過ごし、こちらに尻尾を掴ませることはなかったはずだ。三年前に比べ豺牙の屋敷周辺の警戒態勢が格段に弛んでいたのは『りん殺害』に関して全く疑われていないという自信が奴にあったからだろう。フッ、事実、そなたは豺牙を塵(ちり)ほども疑わなかったのだからな。お陰で権佐の手の者が侵入しやすかったと申しておったぞ」
 

狗姫の痛烈な皮肉に殺生丸がグッと詰まった。
母親を睨んでいた殺生丸の目から赤味が消えると同時に妖線も元に戻った。
殺生丸の舌鋒(ぜっぽう)から鋭さが薄れ歯切れが悪くなった。
 

「・・・それでも、秘かに知らせるくらいは出来たはずだ」
 

狗姫が殺生丸の甘さを嘲るように言い返す。
 

「みすみす、りんの命を危険に曝(さら)すと判っていながらか?馬鹿を申すな。そなたも覚えておろう、殺生丸。六年前、妾(わらわ)は言ったはずだぞ。『二度はないと思え』とな。りんは天生牙で一度、冥道石で二度目の蘇生を果たした身。もう後がないのだ。三年前は運良く妾(わらわ)が“遠見の鏡”で見ていたからこそ間に合った。しかし、もし、あと僅かでも権佐が駆け付けるのが遅れていたら危なかったのだぞ。毒蛾の蛾々は、りんを鞭打った際、遅効性の毒を使った。その毒は時間の経過とともにジワジワと効いてきて最後は命を落とさせるという厄介なものだった。川から救出したものの、即、如庵に診せなんだら確実にりんは死んでおっただろうな」
 

「・・・・・・」
 

「それだけではないぞ。毒蛾の蛾々が使った毒のせいで熱を出したりんは、三日三晩、寝込んだのだ。ようやく熱が下がった時、りんは、それまでの記憶の全てを失っていた」
 

狗姫の話に目を瞠(みは)る殺生丸。
鉄壁の無表情に僅かながら動揺が仄(ほの)見える。
 

「・・・記憶を。では、私のことも」
 

「そうだ、何も覚えていなかった。りんが、唯一、覚えていたのは自分の名前だけだった」
 

「だが・・・先程、りんは私の名を呼んだ」
 

「確かにな。あれには妾も驚いた。この三年、りんは一度も、そなたや人界での事を思い出さなかったのだから。恐らく爆砕牙を振るうそなたを見て思い出したのだろう。如庵の診立てでは急激な記憶の回帰にりんの精神が耐え切れず失神したのだろうと結論づけておったわ。衝撃が大き過ぎたのだろう。未だ昏々(こんこん)と眠り続けておる。あの様子では当分、目覚めることはあるまい。それで、殺生丸、此度(こたび)の件の後始末、キッチリと片を付けてきたのであろうな」
 

狗姫の問い掛けに改めて豺牙の所業を思い出したのか殺生丸の目にギラリと物騒な光が戻る。
それは、殺生丸が、りんの前では絶対に見せない冷酷非情な権力者としての顔だった。
 

「豺牙の家中の者は残らず拘束。末端の小物どもは簡単に取り調べた後、放逐(ほうちく)させる。りんの殺害に加担した者は厳しく詮議し罪状を明らかにしてから処刑。奴の領地と財産は全て没収。残る沙汰は尾洲と万丈に任せてきた」
 

「フム、まあ、妥当な措置だな」


※『錦繍事変(きんしゅうじへん)⑩』に続く

 

拍手[26回]

御礼と予告です

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お待たせしました。
本日の夜間、新作を出します。
唯今、吟味推敲中です。

潜水中にも拘らず拍手を贈って下さった方々に感謝致します。
今回も例によって新作に割と手こずりました。
拍手&コメントは心強い援護射撃です。

コメントを贈って下さった御三方さまへ
(うさこさま)  
(美嘉さま)  
(機長さま)  

拍手[1回]

潜水中

ピヨピヨ邪見

唯今、潜水中です。
落ちてます、潜ってます。
でも、新作はセッセと作成中です。
落ちてる間にも拍手を贈って下さった方々に感謝致します。
有難うございます。創作パワーの源です。

コメントを贈って下さった(うさこさま)&(機長さま)へ
          

拍手[4回]

色々とアレコレ

ほくそえむ御母堂様

『冬うらら』、『春浅し』、『桜騒動』、『百花の王』、『雲隠れ』を改稿しました。
それから、『竜笛(りゅうてき)』のイラストを差し替えました。
『竜笛』の以前のイラストは14・5歳の兄上でした。
(丁度、「天下覇道の剣」の最初の頃の兄上)
でも、管理人の作品の兄上は10歳以前のイメージ。
最近、某さまが猫目石のイメージぴったりの可愛い兄上を描いて下さったので、これ幸いとばかりに差し替えた次第であります。


拍手有難うございます。管理人の心の支え&創作の励みです。
コメントを贈って下さった美嘉さま&機長さまへ
          

拍手[4回]

改稿中



朝から雪がズッと降ってます。
雪国でもないのに珍しい。
とはいってもボタン雪なので積もる気配はありません。
(その点は助かる!)
でも寒い!一応、立春のはずなのに。
ついでに今日は上弦の月でした。
昔の作品を改稿してます。
『氷解』と『雛騒動』の改稿、完了しました。

2月9・10日に拍手を贈ってくださった方々に感謝致します。
有難うございます。嬉しいです。m(^o^)m

コメントを贈ってくださった(うさこさま)&(機長さま)へ
  

拍手[2回]

『錦繍事変(きんしゅうじへん)⑧』


※上の画像は『妖ノ恋』さまの使用許可を頂いてます。


「ギャア~~~~~~~~ッ、ヒッ、ヒッ、ヒィ~~~~~~~~~~!」
 

凄まじい絶叫が周囲に響き渡る。
それは、牛車の中でウトウトと微睡(まどろ)んでいたりんの意識を覚醒させるのに充分な大音声(だいおんじょう)だった。
ガバッ、目を見開いたりんは掛け布を剥(は)いで跳(は)ね起きた。
 

「なっ、何の音!ハア~~びっくりしちゃった」
 

キョロキョロと周囲を見回す。
牛車の中は誰もいない。
では、外で何か起きたのだろうか。
それに屋形(=牛車の居住部分)の中が明るいのは何故だろう。
今は、もう、とっくに宵の口を過ぎているはずなのに。
りんは徐(おもむろ)に気が付いた。
自分が纏う打ち掛けが光っているのだ。
 

「・・・凄い。これって蛍みたいに光るんだ」
 

物見(ものみ)と呼ばれる牛車の窓を、りんはソッと小さく開け外の様子を窺ってみた。
寝ていた間に陽が落ちたのだろう。
辺りは真っ暗で篝火(かがりび)が方々で焚かれているのが見える。
ユラユラと闇の中に燃える篝火は非日常的で幽玄な趣きを醸し出している。
だが、そうした雅な雰囲気にそぐわぬ不穏な騒(ざわ)めきが、あちらこちらから漏れ聞こえ次第に大きくなりつつあった。
やはり、何かあったのだろう。
もう少し見ていたかったが、養母である狗姫(いぬき)の言い付け「妾(わらわ)が呼ぶまで絶対に外に出てはならぬぞ」を思い出し窓を閉めようとした。
その時、窓の隙間(すきま)から蝶が二匹、ヒラヒラと舞い込んできた。
 

「あれ、この蝶・・・前にも見た・・・よう・・な」
 

りんは三年前から狗姫の養女として天空に浮かぶ城に住んでいる。
それ以前の記憶が、りんにはない。
ポッカリと切り取ったかのように何も思い出せないのだ。
覚えているのは、唯ひとつ、【りん】という自分の名前だけだった。
だが、今、自分の目の前で飛んでいる綺麗な蝶に、りんは見覚えがあった。
特に色鮮やかな四枚の翅(はね)に付いている目のような模様。
ヒラヒラと翅が羽ばたくごとに四つの目もユラユラと揺れ動き、ジッと見つめられているかのような錯覚を起こさせる。
それは、スッポリと白い霧に包まれたように思い出せない三年前の記憶の中に存在している蝶だった。
そして、奇(く)しくも三年前と同じように、りんは毒蛾の蛾々の式鬼“孔雀蝶”に魅入られフラフラと外に彷徨(さまよ)い出てしまった。


由羅が絶叫を上げ気絶したのを見て、さしもの古狸、豺牙(さいが)からガックリと力が抜けた。
その悄然とした姿から、もう抵抗する気力もあるまいと判断した狗姫は権佐に命じた。
 

「離してやれ、権佐」
 

「はっ」
 

羽交い絞めを解かれた豺牙は、その場に頽(くずお)れるように座り込んだ。
呆然(ぼうぜん)と蹲(うずくま)る豺牙。
気絶した娘の側に近付く気力さえないらしい。
由羅は胸元を掻(か)き毟(むし)りながら絶叫を上げて倒れた。
その際、懐から扇が地面に転がり落ちた。
先程の幻惑の舞に使用した扇だ。
半ば開いた形で扇は地面に投げ出された。
その中から蝶が二匹、ヒラヒラと飛び立ったことに気付いた者は誰もいなかった。
漆黒の闇の中、蝶は、小さな隙間から洩れる光に誘われるように飛んでいく。
そして、フッと滑るように牛車の中に入り込んだ。
光源は、りんの纏う打ち掛けだった。
打ち掛けは闇の中で光る蛍のように輝いている。
事実、その打ち掛けは『蛍織り』と呼ばれる反物から仕立てられた物だった。
『蛍織り』、それは、西国、いや、妖界きっての機織名人、“白妙のお婆”が従来の『虹織り』に改良に次ぐ改良を加え開発に成功した織物である。
人間であるりんは妖怪のように夜目が利かない。
そんなりんの為に狗姫が“白妙のお婆”に要請(というよりも殆ど強要)して開発させたのが『蛍織り』である。
仕上がったのが、つい昨日の事、りんも、今日、初めて袖を通したばかりの品だった。
蝶に魅入られフラフラと足取りも定まらず宴の方へ歩いていくりん。
牛車は宴の会場から少し離れた場所にある。
月のない夜である。
墨を溶かしたような深淵の闇の中、りんの『蛍織り』の打ち掛けがポウッと光を発する。
照りつける陽光ではなく穏やかで優しい月光のような輝きが、りんを照らしだす。
まるで、りん自身が蛍になったかのようである。
それは、当然、宴の場にいる妖怪達の目を軒並(のきなみ)惹(ひ)きつけた。
殺生丸と狗姫、その側近連中や他の客達、更に項垂(うなだ)れた豺牙の目までも。
りんを見た瞬間、豺牙は理解した。
三年前、己が指示して襲わせた人間の少女だということを。
潰(つい)えた野望が紅蓮の炎となって一挙に燃え上がる。
豺牙の血走った眼に宿る破れかぶれの狂気。
牙を剥きだし爪を光らせ豺牙は唸り声をあげて、りんに襲い掛かった。
 

「ウガァ~~~~~最早、これまでっ! こうなった以上、お前も道連れにしてやるっ!」
 

事態に気付いた狗姫が叫ぶ。
 

「しまった! りん、逃げろっ!」
 

「りんっ!」
 

殺生丸が瞬時に爆砕牙を抜き放ち走りながら、りんを呼ぶ。
一気に緊迫する場、刹那の攻防。
全てが瞬(まばた)き一つの間に起こり、そして終わった。
豺牙の手が、りんに届く寸前、爆砕牙が炸裂した。
ザシュッ!ガッガガガガガガガガガガ・・・・
袈裟掛けで斬り倒された豺牙の身体が出血する間もなく細胞ごと破壊されていく。
文字通りの爆砕、りんの目の前で砕け散っていく豺牙。
血の一滴、肉片ひとつ残さない完璧な消滅。
究極の破壊力を有する刀、爆砕牙。
その刀を持っているのは・・・りんの・・大好き・・な・・・
 

「殺・・生・・・丸・・さま・・・」
 

記憶が押し寄せる波のように戻ってくる。
膨大な情報量に、りんの精神が悲鳴を上げる。
か細い声で殺生丸の名を呼びながら、りんが支えを失った人形のように倒れていく。
そんな愛娘を、すかさず狗姫が受け止め軽々と抱きかかえた。
松尾と権佐、他の女房衆が狗姫の脇を固めている。
殺生丸の側にも、狗姫と同様に、尾洲と万丈、木賊(とくさ)と藍生(あいおい)、相模が主を守るように立っていた。


※『錦繍事変(きんしゅうじへん)⑨』に続く
 

拍手[26回]

予告と御礼

ほくそえむ御母堂様
本日、八時過ぎに『錦繍事変⑧』の投下を予告します。
2月7・8日に拍手を贈って下さった方々に御礼申し上げます。
今回も通常より早目に新作が仕上がりました。
これも皆さまから頂く拍手&コメントのお陰でございます。
感謝、感謝にございます。m(__)m


(うさこさま)&(美嘉さま)へ
    

拍手[2回]

改稿

冥道残月破

ブログ開始年度の作品『妖雲』を読み返してみました。
ウヘェ~~~何ちゅう感嘆符の多さ!
やたら読点(、)打ち過ぎ!
段落は詰め過ぎてるわと今の自分の観点から見ると・・・。
正直、凄く(読みずらい&ウザイ文章)だなぁ~~と感じました。
四年も前の作品ですからね。
当時は、やたら気負ってたし。
ウン、でも、まあ、意気込みは感じるのね。
このまま残しておいても良いかな?と思いはしたんですが。
やっぱり、あれじゃ読み難すぎるので少し手直しを入れつつ改稿しておきました。


2月6日に拍手を贈って下さった方々に御礼申し上げます。
有難うございます。m(__)m 感謝×感謝にございます。


コメントを贈って下さった(うさこさま)へ!(●^o^●)!
  

拍手[1回]

ハア~~~上手く表現するのって難しい



新作と取っ組み合いしてます。
ハア~~~上手く表現するのって本当に難しい!
ああでもない、こうでもないと気に入らない部分を何度も書き直してます。
神業のような表現ができる人が羨ましいです。
クゥ~~~弱音吐いても、結局、自分で頑張るしか手はないんですよね。
一に精進、二に精進、三・四がなくて、五に精進。
千里の道も一歩から。
ローマは一日にして成らず。
継続は力なり。
ファイト、ファイト、負けるもんか~~~~!


2月5日に拍手を贈って下さった方々に御礼申しあげます。
有難うございます。創作パワーの源です。m(__)m

拍手[5回]