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苦戦の予感


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/


朝方は冷え込んでました。
日中は陽が出たせいもあってマアマア。
でも冬らしい陽気です。
(「ようき」と打ったら「妖気」に変換ウ~~ム、流石に影響大
まずは12月6・7日に拍手を贈って下さった方々に感謝致します。
有難うございます。拍手とコメントは心のビタミン剤です。
ム~~~新作に取り掛かったんですが・・・。
(御題がパッと浮かんだので
どうも苦戦の予感がします。
まあ、いつも大まかなアウトラインのみ決めて細部はぶっつけ本番で考えていく猫目石です。
結構アバウト(=大雑把)な手法を管理人は使ってます。
今までは、それでも何とかなってきたけど・・・。
今回は・・・大丈夫かなあ~~~



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構われたい邪見

ピヨピヨ邪見

色々と小説を書いてきて感じました。
ともかく邪見は構われたい奴なのだと。
勿論、一番に構ってもらいたいのは兄上なんでしょうが。
兄上が駄目なら他の者でも構ってもらいたい性分です。
良い例がアレです。
最終決戦で兄上が奈落玉に潜入した時のこと。
邪見の奴、独りきりで奈落玉に近付きたくないばかりに七宝を誘ってます。
結果、琥珀もプラスしてちびっ子トリオで阿吽に乗って奈落玉に突撃、イエ、笑撃
ウ~~~ン、とことん従者属性が身に付いてる邪見でした。
兄上【命】の邪見は熱狂的な兄上ファンです。


コメントを贈って下さった美嘉さまへ
      

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思い切る


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/


思い切って買いました
買っちゃった
の騎士』のDVDのComplete Boxです。
前に買ったDVD BOXと重複しますが、これは仕方ない。
何しろComplete Boxは全52話を完全収録ですから。
自分への早目のクリスマスプレゼントにしました。
これで何時でも好きな時に見れる


12月4・5日に拍手を贈って下さった方々に感謝致します。
有難うございます。師走に入りました。皆様、風邪に気を付けて下さいませ。


コメントを贈って下さった(うさこさま))へ
      

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『一陽来復(いちようらいふく)』



※上の画像は『妖ノ恋』さまの使用許可を頂いてます。


「りん・・・何処にいる」
 

しわがれた声が闇の中に落ちる。
薄べりを敷いた寝床に老婆が横になっている。
いつ何時であろうと変わらぬ紅白の巫女装束。
老人である楓の眠りは浅い。
一旦、床についても夜中に目が覚めることが往々にしてある。
そんな時、楓が心に思い浮かべるのは、やはり、りんの事だった。
ビュ~ビュ~~と吹き付ける風が容赦なく隙間を通して家の中にまで入り込んでくる。
囲炉裏の火は、とうに燃え尽き火の気はない。
深々(しんしん)と冷え込む寒気の中、明り取りの窓から月の光が射し込んでいた。
皓々(こうこう)たる月の光、そういえば今宵(こよい)は満月だった。
りんが失踪してから二年が過ぎた。
五年前、犬夜叉の腹違いの兄、殺生丸から楓に預けられた養い仔のりん。
預けられた当初、りんは、まだ幼女だった。
楓に取って因縁浅からぬかごめが娘なら、三年、共に暮らしたりんは孫のような存在である。
りんは月を眺めるのが好きだった。
夜になると何時も夜空を見上げ月を探すのが常だった。
それも誰もが好む大きな明るい満月よりも細い三日月を好んだ。
大好きな殺生丸の額を三日月が飾っていたからだろう。
そんな少女を思い出すたび老女の胸は痛む。
生きているのか、死んでいるのか、それさえも定かではないりん。
大雨の水が退(ひ)いた後、必死に近隣を捜し歩いたが、少女の痕跡は何ひとつ見つからなかった。
生きているのなら、今直ぐにでも迎えに行ってやりたい。
もし、死んでいるのなら遺体だけでも手厚く弔(とむら)ってやりたい。
りんを思うたび後悔と寂寥(せきりょう)が楓を苛(さいな)む。
昼間は、まだいい。
巫女修行の為、かごめが側に付いている。
楓に巫女としての仕事を頼む者、または薬師(くすし)としての腕を頼る村人も来る。
日々の忙しさに忙殺され物思いに耽(ふけ)る暇はない。
だが、独りきりの夜になると、どうしても、りんの事を思ってしまうのだ。
かごめは、夫の犬夜叉とともに少し離れた場所に建てられた家に帰っていく。
りんの失踪当初、憔悴した楓を心配して、かごめが一緒に暮らそうと申し出てくれた。
しかし、楓から断った。
あの頃、犬夜叉とかごめは所帯をもったばかりの新婚だった。
それでなくとも犬夜叉とかごめは三年も離れ離れになっていたのだ。
やっと一緒になれた二人の蜜月を邪魔する訳にはいかなかった。
カサッ・・・小さな物音が外でした。
狐か狸だろうか。
ペタペタ・・・ペタッ・・ペタペタ・・・独特の音が次第に近付いてくる。
バサッ、入り口の筵(むしろ)が持ち上がった。
意外な顔が覗き込んでいた。
 

「邪見ではないか。久し振りだな」
 

殺生丸の従者、邪見が緑色の小さな顔を見せていた。
矮小(わいしょう)な体躯(たいく)にキッチリと着込んだ水干と烏帽子(えぼし)が従者としての身分を主張している。
右手には片時も手離さない翁と女の頭が付いた奇妙な杖、人頭杖(にんとうじょう)を握っている。
久しぶりに顔を見せた小妖怪は以前と同じように憎まれ口で老巫女に話しかけた。
 

「フン、お前は、随分と老いぼれたな、楓」
 

この小妖怪は相も変わらず口も悪ければ態度もでかい。
苦笑まじりに楓は言葉を返した。
 

「フッ、ご挨拶だな、邪見。女に向かって、そんな口を聞くものではない。如何にワシが媼(おうな)であろうともな」
 

「ハンッ、そんなことはどうでもいいわい。今夜、ワシがワザワザ此処に来てやったのはだな、貴様に教えておかねばならん事があるからじゃ。フフン、良いか、楓、今からワシが話す事を聞いて腰を抜かすでないぞ」
 

「誰が腰を抜かすか。お主でもあるまいに。何だか知らんが勿体(もったい)ぶらんと、さっさと話せ」
 

元々、邪見は筋金入りのお喋りである。
寡黙過ぎるほど寡黙な殺生丸の従者をしている関係上、主の代弁をする必要があるのは確かなのだが、如何せん、喋りすぎる傾向があるのだ。
いつも余計な一言を吐いては殺生丸から折檻されるのが常であった。
今も話したくてウズウズしているらしい。
そんな邪見の胸の内を見透かして楓は話しやすいよう邪見に水を向けてやった。
 

「ムッ、では教えてやる。・・・生きておるぞ」
 

「誰がだ?」
 

「判らんか、楓よ?」
 

得意満面な顔が楓を窺(うかが)っている。
それを見た楓の脳裏に稲妻のように予感が走った。
もしかして・・・まさか・・・まさか・・・。
捜して捜して形見の品ひとつ見つけ出せなかった。
あれから、もう二年も経っている。
何度、諦めねばならんと自分に言い聞かせたことか。
生きているのか・・・本当に・・・?
信じても・・・良いのかっ!
唇が戦慄(わなな)く。
どうしようもなく声が震える。
 

「それは・・・もしや・・・りんのことか!?」
 

気が付けば楓は邪見の胸元を引っ掴んで力任せに揺さぶっていた。
 

「グエッ・・・ぐっ・・ぐるじい・・・はっ・・離せぇ・・・」
 

息も絶え絶えに抗議する邪見。
力を弛めはしたものの、それでも楓は邪見の胸元を掴む手を離しはしなかった。
 

「すっ、すまん、邪見! だがっ、りんが生きているというのは真(まこと)かっ!?」
 

「ほっ・・本当じゃ! とっ、ともかく、この手を離せっ!」
 

「何処だっ! りんは何処にいるのだっ!? 」
 

「・・・判らん」
 

ポツリと邪見が呟(つぶや)いた言葉に楓が噛み付いた。
 

「どういう事だ、邪見!? 今の今、お主が生きていると言ったではないかっ!」
 

「ええいっ! だから、それを今から説明してやるわい! とにかく、この手を離せっ!」
 

ようやく楓から開放された邪見は、つい先日、西国で起きた事件について詳しく語った。
斯(か)くして楓は邪見から反魂香(はんごんこう)に纏(まつ)わる話を聞かされ、りんが生きている事を知ったのであった。
二年間、殆ど陽の射さない日陰のような楓の心境に久方ぶりに明るい光が差し込んだ瞬間だった。


【一陽来復】:①冬が去り春がくること。新年がくること。②悪いことが続いた後に、ようやく良い方向に向かうこと。勿論、今回の作品は②の方の意味です。


【媼(おうな)】:年取った女性。老女。





 

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★御礼と予告★

パタパタりんちゃん

セッセと書き進めてきた新作、何とか目途が立ちました。
なので予告を出します。
今夜、九時過ぎにでも公開致します。
御題は『一陽来復(いちようらいふく)』です。


コメントを贈って下さった(美嘉さま)へ
      

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突風




昨日は、とんでもない突風が日本列島を襲ったようで。
管理人の住む東海地方でも凄い風と雨に驚きました。
管理人はマンションの18階に住んでます。
結構、高層のマンションです。
普通、これだけ高いと落ち葉が舞い上がってくることはありません。
それなのに昨日は、その落ち葉が、窓の外をクルクルというかビュンビュン舞ってたんです。
ヒョエ~~~つまりですね、それほど風速が凄かったんです。
余りの風の強さに雨が雪が降っているように見えました。
上から降ってくるんじゃなくて完全に横から雨が降ってくるんです。
もう、驚いたの何の、怖ろしいほどの風の強さでした。
風切り音が並じゃなかった。
ビビりました~~~
あんなん経験した覚えあった・・か・・な
大気が不安定になると、ああもトンデモナイ現象を惹き起こすんですね。
こればっかりは、もう、文字通りの天災というしかありませんね。
被害に遭った方々、ご愁傷さまです。
我が家も洗濯物が危うくぶっ飛んでいきそうになりました。
イエ、洗濯物どころか物干しハンガーごと飛んでいきそうな勢いでした。


12月2・3日に拍手を贈って下さった方々に感謝致します。
有難うございます。拍手&コメントは管理人の心の支えです。


コメントを贈って下さった(うさこさま)へ
      

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美貌の遺伝子



※上の画像は『灰猫』さまの使用許可を頂いてます。

某公国の王子さまが超美形と巷(ちまた)で評判です。
英国の王子さまも有名ですが、こちらの王子さまの美形度は半端じゃない。
物凄い美形です
そして、この王子さま、美貌も然(さ)ることながら目力が凄く強いんです。
ハイ、もう兄上を彷彿(ほうふつ)とさせる程に
益々、素晴らしい
あの御方なら殺生丸さまとタメを張れます

タメ張る

タメ張るとは、相手と同等であることを誇示すること。


然も、この王子さま、弟も美形なんです。
何と云っても、お祖母さまが、『クールビューティ』として名高い美人女優でした。
どうも美貌の遺伝子は隔世遺伝したようです。
美形王子の兄弟を見て、ついつい、管理人、犬兄弟を思ってしまいました。
やはり、兄の方がクールな感じで、弟の方はチョッと子供っぽい感じがするんです。
どこまでも殺生丸さまと犬夜叉に見立てようとする管理人です。


12月1日に拍手を贈って下さった方々に感謝致します。
有難うございます。創作の励みになってます。


コメントを贈って下さった(うさこさま)(美嘉さま)有難うございます。
唯今、新作の執筆中です。字数は1400字台に入りました。
出来れば今週の週末辺りに公開したいと頑張ってます。




拍手[3回]

師走


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/


今日から師走に入りました。
なっ、何というか・・・
気分的に焦りますね。
もう今年最後の月だなんて。
年賀状の宛て先をソロソロ書き始めねば
年末にガ~~~ッと大掃除するの嫌いなんです。
ドッと疲れるので・・・。
これもチョコチョコと始めないと。
そんな事いいながら結局はガ~~~ッになるんですが。


10月30日に拍手を贈って下さった方々に感謝致します。
有難うございます。いつも励みになってます。
これが有る無しで創作パワーの盛り上がりが大いに違います。

拍手[1回]

浮上


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/


ウ~~~ッ、寒くなりましたね。
窓ガラスに結露が出来るようになりました
ドテラを引っ張り出してきました。
オーバーもです。
明日から師走ですね。
もう正月飾りや干支の飾り物が売りにでてます。(早っ
お節やクリスマスケーキの予約も。
年々、予約が早くなってるような気がします。
三日ほど落ちてました・・・というか潜ってました。
チェックは時折してたんですけどね。
今、チョッとした小品を書こうと執筆中です。
そうそう、潜行中にも拘らず拍手を贈って下さった方々に御礼申し上げます。
有難うございます。拍手とコメントは創作力の支えです。
いつものペースに戻します。

拍手[4回]

希少価値


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/


犬夜叉って割と上半身は裸のシーンが出ますよね。
特に物語前半あたり、桔梗に絡んだ場面で。
鋼牙に到っては足はモロだし、身体は毛皮に鎧だけ。
ワイルドが売りなんでしょうか

弥勒も瘴気の傷を確認の為、犬夜叉が法衣をはだけたりしてました。
意外に逞しい感じでした。
さぞかし、弥勒ファンは萌えたのでは
奈落に到っては、もうオールヌードはしょっちゅう。
これでもかこれでもかってくらい全裸シーンが多かったですよね。
殿には羞恥心が無いのではと疑ったものです。

そんな男性陣の中、兄上だけは一度も上半身だけでさえ裸になった事がありません。
物語前半、風の傷を喰らって瀕死の重傷を負った時でさえ、キッチリと着物を召しておられました。
だからこそ、後半の爆砕牙出現の際の両腕モロだしスタイルに萌えました。
貴重な両腕モロだしスタイル、ファンは予想外に逞しい兄上に目が釘付けでありました。
やはり、気軽に見れると余り価値が出ませんね。
滅多に見れないからこそ希少価値が生じるのであります。


コメントを贈って下さった(なつきさま)へ
      

優しいお言葉、有難うございました。
少しペースダウンして次回作に備えます。
いつなりとコメントして下さいませ。
皆様から頂くコメントは(パワー)の源です。
お待ちしてます。


コメントを贈って下さった(うさこさま)へ
      

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