◆御礼 美嘉さま明けましておめでとうございます。 お返事が遅くなりまして申し訳ありません。 昨日、小話の投稿をしてましたので。 ムーンライトの方にはチョコチョコ投稿してます。 宜しければそちらも覗いてみて下さいませ。 こちらの小話の執筆も頑張ります。 本年もどうぞ宜しくお願い致します。 [0回]PR
御礼です 昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。 URL=http://www.pata2.jp/ 元旦に拍手&コメントを贈って下さった(ういんく様)に感謝致します。 それから拍手のみ贈って下さった方にも 有難うございます。 これからも無理せず長く続けていきたいと願ってます。 [0回]
もう踏んだり蹴ったり 昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。 URL=http://www.pata2.jp/ 夫婦だけでなく子供達までお腹を壊しました。 クリスマスのケーキに当たったのです。 二人揃って吐くわ、下すわで大変でした。 買った次の日に食べたのですが、チャンと冷蔵庫にしまっておいたのに。 おのれ、屋め 二度とアソコでは買わないぞ 多分、大量に作って冷蔵した分でしょうが、冷蔵日数が長すぎたのでしょう。 以前、製造日偽造で社会的大問題になった癖に。 信用度はゼロに落ちました。 もう、こんな年末、初めてです。 今年は本当にトンデモナイ年でした。 来年は穏やかな良い年になりますように。 [0回]
ダウンです お腹を壊してダウンです。 23日は一日中ベッドでウトウトしてました。 24日は、かなり回復、でも、まだ完璧とはいえず。 その上、旦那までもが疲れのせいか、同じようにお腹を壊してダウン 吐くわ、下すわで大変でした。 私は何とか動けますが未だにお腹は下し気味。 もうクリスマスならぬ苦しみマスになってしまいました。 そんなこんなでロクに更新もできずスミマセン。 [2回]
返信(3) サリィさまコメント有難うございます。 何と サリィさまは『細い』がゆえにイジメられましたか もう、こうなると、イジメル側は、どんな理由であろうと構わないんですね。 ともかく奴らは誰かを虐めたいだけなんです。 とどの詰まり、精神的に歪んでるんです。 私は虐める側にこそ専門家のカウンセリングが必要だと思います。 真に強い者は弱者を虐める必要がありませんから。 そうですね、サリィさまの仰る通りです。 虐められた側だからこそ人の痛みが分かりますよね。 [0回]
返信(2) ういんく様コメント有難うございます。 私の場合はウン十年も経ってからの同窓会の出席でした。 流石に半端ではない時の経過が『怨み』自体をかなり風化させていたと思います。 あまり時間がたっていない場合は感情が爆発する場合もあるかもしれません。 イジメられた側は忘れないんですが、イジメた側は、大抵、コロッと忘れてるだろうと思われます。 [0回]
返信(1) まずは機長さま。 いつもコメント有難うございます。 お友達の件、連絡がついたようで一安心ですね。 拙い意見ながらお役に立てて良かったです。 機長さまもイジメに遭ってたんですか。 された仕打ち、読んでみましたが、かなりエゲツナイ行動ですね。 そうした行動の報いは回りまわって、いつの日か、必ず、やった人間自身に戻ってきます。 私自身は『人を呪わば穴ふたつ』を念じて怨みの念を抑えました。 『愚息日記』をチョコチョコ書いてます。 今、千字ほどです。 [1回]
虐めは・・・ ウ~~~ン、先日、書いた手記へコメントを三名の方から頂きました。 長年、抱き続けた『怨恨』の感情がスコ-----------ンと消滅した瞬間を書いたんですが。 結構、皆さん、虐めの経験があるんだなと思いました。 私自身は小学校・中学校と虐めを受け社会に出てからもパワハラを受けました。 何故、こうも虐められるのか『どこか、私に悪い点があったのだろうか』と、延々、悩み続けました。 今はこう思ってます。 【奴らは精神的に歪んでた】から他人を虐めたのだと。 社会人になってから私を虐めた上司は平気で嘘をつく人間でした。 嘘つきで、トコトン卑怯者でした。 『字は体(たい)を表す』といいますが、奴の書いた字は見たこともないほど筆圧が弱くて驚きました。 もうヒョロ~ヒョロ~の字でした。 未だ嘗て、あんな筆圧の弱い字を見たことはありません。 アイツの内面をそのまま表してました。 見た目はガッシリタイプのおっさんでしたが内面は怖ろしく脆弱(ぜいじゃく)でした。 アイツは営業部長の前で言ったことでさえ言ってないと言い張るような愚か者でした。 ついさっき自分で言ったばかりのことさえ言ってないと言い張る。 そんな人間、信用できると思いますか もう呆れて呆れて、世の中にはああいう卑怯で愚かな人間もいるのだと勉強になりました。 奴にゴマを擂(す)らなかったから面白くなかったのかも知れません。 一切、私、お上手を言いませんでしたから。 だって尊敬できる処が欠片もない人間だったんです。 当時の私の口癖は『藁人形に五寸釘をぶち込みたい』です。 如何に精神的に追い詰められていたか分かるでしょう。 自分のことは都合よく棚上げばかりする人間でした。 奴こそが無責任の代名詞の癖に私を『無責任』と詰(なじ)るんです。 その場しのぎの嘘ばかりつく小者でした。 責任を逃れるためなら他人を貶めるのも平気でした。 不思議ですね。 無礼者ほど他者を『無礼だ』と詰(なじ)るんです。 卑怯者ほど相手を『卑怯だ』と喚(わめ)きます。 まるで自分に無い資質を誇張するかのようです。 奴の次にきた上司が、またまた碌(ろく)でもない。 女性問題で左遷されてきた(※次長から課長に降格)癖に又しても女性問題を起こして飛ばされました。 三人目にして、やっとマトモな人になりました。 ハア~~~上司運にはトコトン恵まれませんでした。 もし素晴らしい上司だったら、それこそ骨身を惜しまず馬車馬みたいに働いたでしょうに。 何だかショウモナイ愚痴ばかりになってスミマセン。 明日、コメントを頂いた方々にお返事しますね。 [0回]