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虐めは・・・



ウ~~~ン、先日、書いた手記へコメントを三名の方から頂きました。
長年、抱き続けた『怨恨』の感情がスコ-----------ンと消滅した瞬間を書いたんですが。
結構、皆さん、虐めの経験があるんだなと思いました。


私自身は小学校・中学校と虐めを受け社会に出てからもパワハラを受けました。
何故、こうも虐められるのか『どこか、私に悪い点があったのだろうか』と、延々、悩み続けました。


今はこう思ってます。
【奴らは精神的に歪んでた】から他人を虐めたのだと。
社会人になってから私を虐めた上司は平気で嘘をつく人間でした。
嘘つきで、トコトン卑怯者でした。


『字は体(たい)を表す』といいますが、奴の書いた字は見たこともないほど筆圧が弱くて驚きました。
もうヒョロ~ヒョロ~の字でした。
未だ嘗て、あんな筆圧の弱い字を見たことはありません。
アイツの内面をそのまま表してました。
見た目はガッシリタイプのおっさんでしたが内面は怖ろしく脆弱(ぜいじゃく)でした。


アイツは営業部長の前で言ったことでさえ言ってないと言い張るような愚か者でした。
ついさっき自分で言ったばかりのことさえ言ってないと言い張る。
そんな人間、信用できると思いますか
もう呆れて呆れて、世の中にはああいう卑怯で愚かな人間もいるのだと勉強になりました。


奴にゴマを擂(す)らなかったから面白くなかったのかも知れません。
一切、私、お上手を言いませんでしたから。
だって尊敬できる処が欠片もない人間だったんです。


当時の私の口癖は『藁人形に五寸釘をぶち込みたい』です。
如何に精神的に追い詰められていたか分かるでしょう。
自分のことは都合よく棚上げばかりする人間でした。
奴こそが無責任の代名詞の癖に私を『無責任』と詰(なじ)るんです。
その場しのぎの嘘ばかりつく小者でした。
責任を逃れるためなら他人を貶めるのも平気でした。


不思議ですね。
無礼者ほど他者を『無礼だ』と詰(なじ)るんです。
卑怯者ほど相手を『卑怯だ』と喚(わめ)きます。
まるで自分に無い資質を誇張するかのようです。


奴の次にきた上司が、またまた碌(ろく)でもない。
女性問題で左遷されてきた(※次長から課長に降格)癖に又しても女性問題を起こして飛ばされました。
三人目にして、やっとマトモな人になりました。
ハア~~~上司運にはトコトン恵まれませんでした。
もし素晴らしい上司だったら、それこそ骨身を惜しまず馬車馬みたいに働いたでしょうに。


何だかショウモナイ愚痴ばかりになってスミマセン。
明日、コメントを頂いた方々にお返事しますね。








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