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萌え萌え作品『すっくと狐』が出現して脇目もふらずに読みまくってます。
新シリーズの方から入ったので旧シリーズをジックリと読み込み中。
流石に連載開始の1993年の頃の絵柄は、最近とは、大分、違います。
玄狐の唱(となう)の性格も軽い感じです。
第一話「玄孤」の概略は以下の通り。
出だしは、まず、いきなり学校のプールに水死体が発見される場面から始まります。
次々と起こる原因不明の水死体事件。
実花(じっか)と弓弦(ゆづる)は仲の良い高校生。
二人とも女の子です。
下校の途中でお稲荷さんの社(やしろ)に立ち寄る二人。
そこで、実花(じっか)は玄孤と出逢います。
(実際には弓弦も一緒)
玄孤こと唱(となう)は七つ森稲荷の社の神さま、天孤です。
実花は60年に一度巡ってくる丙午(ひのえうま)生まれの女の子。
弦孤は、この事件には水妖が関わっていると指摘。
そうこうする内に、遂に、水妖が学校に出現。
頭に来た実花は七つ森稲荷へ直行。
何とかしろと玄孤に直談判する実花。
玄孤は実花を連れて後ろの山の頂上にある鳥居を一緒に越えろと要求。
何故なら、今の玄孤は無官で力が無いから。
年に一度の日、真っ先に鳥居を越えた者は神位が高まるそうで、その為に妖(あやかし)どもが集うのだとか。
二人が飛び越えるのは実際の鳥居ではなく、その頭上に聳える高い気の鳥居。
鳥居を越えた実花に見えたのは見えるはずのない地球の姿。
官位を取り戻すと同時に妖力も戻った玄孤。
同じ様に鳥居を越そうとした水妖を撃退、消滅させます。
以後、玄孤・唱(となう)実花(じっか)の【唱実】コンビの物語が始まります。
これ以外にも某動画サイトで凄く好み~~の物が見つかりまして。
管理人、一昨日からリピート
で聞きまくってます。
その動画の再生回数のカウントを上げまくってます。
もう、画像(兄上)と音楽が大層マッチしてウヒャア~~~てな感じです。
兄上~~~素敵音楽が、これまたベストマッチ
尤も、こうした物は管理人の好みに合っているのであって、他の人は好まないかも知れませんが。
そんなこんなで萌えて萌えて酔っ払い状態に近い管理人です。
御礼
1月25日に拍手を贈って下った方々に感謝致します。
連打有難うございました。
コメントを下さった黒蜜さまへ