この長き日を如何に過ごすか？？？

次回のサンデー発売日は１２月２６日。
・・・・・長い　この長い生殺しの日々を如何に過ごそうか
今後の展開を予想して過ごす　それとも新作の構想を練ろうか


皆さんは、どうやって２６日まで、やり過ごすお積りですか
現在、５１巻まで発売されている原作コミックスを、改めて読み返すなんてのも良いかもしれませんね。
随分、長い物語ですから、たまに検分しないとウロ覚えになっている部分も出て来ます。


管理人は、以前、３０巻辺りで飽きて古本屋に叩き売った事が有ります。
その後、犬映画の第三弾『天下覇道の剣』を視て、《殺りん》に嵌りに嵌って、再度、全巻買い直しという羽目になりましたが。
そのせいもあって、白霊山以降から神楽が死ぬ辺りまでが、随分、記憶が朧（おぼろ）でした。


それで、その部分を読み返しがてら、神楽視点の作品を書こうとしましたが、どうしても駄目でした。
何と云うか、精神的に拒否しちゃうんですね。
結局、その２９作目は未完のまま放置となりました。
どうも、神楽の精神に同調したくなかったみたいです。


管理人が、一番、精神的に同調して書きやすいのは、ズバリ、兄上です。
邪見や刀々斎、奈落（＝殿）も結構、書きやすいです。
今まで、書いた中で、一番、苦労したのが、りんちゃんです。


小説を書き出して、まだ間が無かった頃、りんちゃん視点で書こうとして失敗。
結果、その作品、三作目の小説は未完のままです。
今では、コツを掴んだので何とか書けるようになりましたが・・・・。


つらつらと考えてみるに、やはり、新作を書き出すのが一番良い事でしょうか
それに、セッセと年賀状書きに励むとか・・・・。


御礼
１２月１３日の１０時台１４時台２０時台２１時台に拍手を贈って下さった方々に感謝致します。
有難う御座いました。
１６：１２にメッセージを下さった方へ。

メッセージ有難う御座います
本当に意外な組み合わせですよね。
兄上は、一体、どうなさるのか
気になって、気になって、仕方がありません
まかり間違っても、優しく抱き上げて介抱・・・だけは、しないで欲しいと心底、願ってます