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アニメ復活お祝い第二弾



昨日に続き今日は殺りんサイト『灰猫』の眞白さまから頂いた素敵絵です。
オホホホホ・・・・これも大事なお宝にございます。
昨年、ぼんくら管理人の誕生日に眞白様が贈って下さいまして、以後、大事に保管してました。
然も、光栄なことに管理人と眞白さまの誕生日は同じなのです。
所謂、占星術用語でいうアストロツインです。
今回、アニメ復活のお祝いに引っ張り出してきました。
クフフ、こちらの兄上も美麗にございましょう。
りんちゃんも可愛ゆいです。
見てるだけでキャッキャと喜んでしまうアンポンタンな管理人でございます。


アニメ『犬夜叉』の二回目の題名は「神楽の風」だそうですね。
初回は白童子の死、二回目は神楽の死と、奈落の分身の死が相次ぎます。
白童子は相当に悪逆無道で同情の余地が殆どないキャラですが、神楽は、琥珀との関係や兄上との絡みもあり、かなり視聴者の関心が高いでしょう。
そうした観点から云っても作画には相当に気合いが入っているのではないかと思われます。
原作では一面の花の中で兄上に最期をみとられて死ぬ神楽です。
高橋先生の神楽に対する慈愛を感じる美しい場面でした。
そうした原作に対して、どんな綺麗なシーンに仕立てるのか、作画スタッフの腕の見せ所でしょう。


神楽と兄上、ウウッ、今でこそ殺りんが公式CPと認められているから良いようなものの、原作連載時は、どれだけヤキモキさせられたことか
それこそ胃が痛くなるような心持ちでした
ヒィ~ヒィ~喚いてました。
今、思い出すと懐かしい限りです。



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