高橋先生の新作 高橋先生が、今春、早くも新作を書かれると知り驚いてます。 何しろ、「犬夜叉」が足掛け12年に亘(わた)る大作でしたから。 もう、2・3年は休養されるのでは?と思ってました。 それが、1年も経たぬ内に、もう始動されるのかと。 驚異の創作力です。 長い長い長編を休むことなく描き上げていく強靭な意思。 一度もラフ原稿など掲載されてません。 正しくプロの中のプロです。 新作の情報が無いので作品の傾向が判りませんが・・・・。 「犬夜叉」がシリアス路線だったので、次回の新作はお得意のギャグ路線になるのかもと予想してます。 某有名サイトマスター様が、仰っていたように、管理人も、まだ「犬夜叉」という大作の余韻にドップリ浸っています。 某サイトマスター様と同じく管理人に取っても「犬夜叉」は特別な上にも特別な作品です。 他の高橋先生の作品には、申し訳ありませんが惹かれたことが有りません。 何故か、「犬夜叉」の(殺りん)にだけ、こんなにも惹き付けられ、生まれて初めて小説まで書き出してしまいました。 挙句の果て、ブログまで立ち上げて現在に到っております。 こんな作品は他に有りません。 ですから、新作については、実際、読んでみてどうなるのか未知数としか云えません。 もしかしたら、「犬夜叉」以上に嵌るのかも知れない。 又は、下手すると、全くタッチしようとしなくなるのかも。 複雑な心境です。 御礼 2月6日、Cさま、拍手&コメント、有難うございました。 サイトの方へ直接、お返事させて頂きました。 [0回]PR