返信Ⅱ 昨日に引き続き今日も良い天気です。 洗濯物が良く乾くでしょう。 まずは拍手を贈って下さった方々に感謝致します。 有難うございます。 コメントを贈って下った美嘉さまへ こんにちは、美嘉さま。 怖がらせてしまいましたねスミマセン。 ウ~~ン、先の記事で機長さまにも説明しましたが、あれでも相当に抑えてるんです。 それほどに来艶と父王、その部下達の所業は悪辣(あくらつ)でした。 朱詩などは恋人の小梅が、父王達の起こした火砕流に呑まれて焼死してます。 しかもですね、来艶は死んだ小梅を嘲笑ってるんですよ 自分を犠牲にして朱詩を助けた小梅を まだ、あります 来艶は朱詩(男)に執着して薬で性別を女に変えようなんて暴挙を 何とかギリギリで、それは阻止されましたが。 ともかく、奴らは、あらゆる凶悪犯罪を仕出かしてます。 拉致誘拐、放火、暴行、殺人、陵辱(強姦&輪姦)、薬害、もう何でもござれです。 こんなんが一国の王や上層部でいいのかと言いたいくらいに。 まっ、実際、滅んでますけど、某国は。 余談ですが、民社党は気の毒だなと思います。 原発を推進したのは、長い間、日本を牛耳ってきた自民党です。 そのツケを、今、民社党が被(こうむ)ってます。。 責めるべきは民社党ではなく自民党だと思います。 それに、何故、こんな危急存亡の時にあって自民党は党に拘るのでしょう。 超党派で手を組んで危機を乗り越えるべきだと思います。 菅首相を外野が批判ばかりしてますが、じゃあ、一体、他に誰がいるんでしょうか 誰もいないじゃありませんか。 今は、ともかく菅さんに頑張ってもらうしかないんです。 ギャアギャア批判ばかりするんじゃない もっと協力して事にあたれと言いたくなります。 読んでて余りにも頭に来て、「こいつら、絶対に許せん」と思いました。 その思いが高じて、初めて男色要素が濃厚なあの作品を書き上げました。 正直、「18禁作品が自分に書けるのかしらん」と不安でした。 でも、美嘉さまに「怖い」、機長さまからは「寒気がする」とのコメントを頂けました。 お陰で「結構、18禁も書けるもんだな」と自信が付きました。 有難うございます。 当ブログの基本コンセプトは飽くまで『何が何でも殺りんを幸せにする』です。 今後、ああいう作品を、このブログで発表することは有りません。 怖い思いをさせて申し訳ありません。 ああいう作品は今回だけですからね、ご安心下さい [4回]PR