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気配りコンテスト【男性陣】

ピヨピヨ邪見
今日で二月(如月)も終わり。
本当に二月って短いですね。
うるう年じゃないから余計に短い。
明日から三月(弥生)です。



先程とは全く違う内容の記事にします。
験を担いで



さて、犬夜叉界で気配りNO.1の男性は誰でしょう
勿論、相手の女性への気配りです。
エントリーしますのは犬夜叉、兄上、弥勒、殿の四名です。



つらつらと考えますにトップは、弥勒かと思われます。
殿も洞察力においては、ずば抜けておりますので、チョイと方向性を変えれば弥勒に負けないような気配りが出来ると思うのですが・・・・。
ここは、経験値において、やはり、弥勒に適わないかなと。
何しろ、弥勒は、暇さえ有れば女性(にょしょう)を構っていた不良法師です。
女性経験の豊富さから痒い処に手が届くような気配りが出来るだろうと推測します。
時として調子に乗りすぎて珊瑚に引っ叩かれるでしょうが、それさえも、弥勒に取っては快感だったりして。



二位は殿ではないかなぁ~~~と。
あれだけ洞察力に優れている殿です。
だからこそ、敵の心理的弱点を衝く幻影殺が使えたんです。
その気になりさえすれば相手が何を欲しているのか推測する程度のこと、お茶の子サイサイで出来そうです。
んでもって相手が桔梗だったら、尚更、相手がウザイと思う程、気配りしまくるんじゃないでしょうか。



三位は兄上です。
兄上の場合、気配りが非常~~に、さり気な~~~く為されるので、中々、判りにくいでしょう。
(でも、りんちゃんには、シッカリ伝わる
然も、りんちゃん限定と決まってる
気配りしていると相手に思わせないような気配りをするでしょう。



最下位は、犬夜叉でしょうね。
犬夜叉も兄上と同じく、さり気ない気配りをするだろうと思いますが。
何しろ微妙なニュアンス、人情の機微を察するのが苦手な性格です。
そのせいで原作中でも、かごめからデリカシーが無いと散々に貶(けな)されてます。
四名の男性陣の中では、一番、精神的に未熟ですしね。
他の三名が青年なのに犬夜叉だけが少年の雰囲気を漂わせてるのが、その証拠です。







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