図書館 構想中の作品の時代背景を調べる為に図書館へ。 殺りんでは有りません。 念の為、断っておきます。 CP物ですが、犬かごでも弥珊でもありません。 奈桔でも有りません。 恐らく、誰も判らないだろうと思います。 でも、書きたいの。 随分、、前からの構想なんです。 でも、その時代の知識が碌に頭の中に入ってなくて。 こんな状態で書き出す訳にはいきません。 そんな事をしようものなら、即、馬脚を現すに違いありません。 充分な時代背景の知識が無いとバレルに決まってます。 そんな訳で暫くセッセと知識を詰め込みます。 何時の時代なのかだけは公表しておきます。 そうですね、大体、1000年台の頃、平安時代の後期です。 管理人、世界史には割と強いのですが、日本史は余り興味が無かったせいで、少々、弱いです。 そうした知識不足を解消しようと久し振りに図書館へ足を延ばしました。 図書館が歩いて5分の近所にあるせいもあって借りまくりました。 ハードカバーの分厚い本を11冊、手頃な文庫本を1冊、計12冊。 もう、重いの何の ヒイヒイ云いながら家に帰りました。 御礼 1月13日に拍手を贈ってくださった方々に感謝致します。 (7時、8時、9時、13時、19時)の方々、どうも有難うございました。 拍手は創作の源です。とっても励みになります。 [0回]PR