呟(つぶや)きとお返事 寒さがぶり返したりしますが、日毎に春らしくなりつつある今日この頃です。 大震災で痛手を受けた方々が、少しづつでも癒やされることを祈ってます。 何の力もない管理人ですが、自分なりに出来ることをしていこうと思ってます。 いつも行くスーパーに募金箱が据えつけられています。 買い物に行くたびに、お釣りを募金、これをズッと続けようと考えてます。 今回の大震災は、管理人の人生上、未だ嘗て経験したことのない大災害でした。 『阪神淡路大震災』の時、トンデモナイ災害だと思いましたが、それを軽く上回りました。 最近では『東海大豪雨』がありましたが、あれは物的被害こそあれ死者は少ないです。 (愛知・岐阜・三重の三県で死者10人だったそうです) 他には昭和34年に紀伊半島から東海地方を襲った『伊勢湾台風』が有名です。 尤も、管理人は生まれてなかったので良く判りません。 両親から当時の事を聞くのみです。 【伊勢湾台風】 死者4,697人・行方不明者401人・負傷者38,921人(「消防白書」平成20年度版[1]より)[2]にのぼり、明治以来最大の被害を出した。 3,000人以上の犠牲者を出した台風として、室戸台風、枕崎台風とあわせて昭和の三大台風のひとつに挙げられている[3]。 この犠牲者の数は、1995年(平成7年)1月17日に兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)が発生するまで、第二次世界大戦後の自然災害で最多のものであった。 今回の大震災で見た衝撃的な日本の太平洋岸全域での津波警報のニュース。 そして、実際の津波の映像、余りにも悲惨で正(まさ)しく『想定外』でした。 あれ程の被害を受けた地域が復興するには、今後も息の長~~~~~い支援が必要です。 精神的にも物質的にも 倦(う)まず弛(たゆ)まず自分に出来ることを続けていこうと考えてます。 管理人が落ちてた間にも拍手を贈ってくださった方々に感謝致します。 有難うございます。創作パワーの励みです。感謝+感謝です。 コメントを贈って下さった(機長さま)&(美香さま)へ いらっしゃいませ、(機長さま)、(美嘉さま) いつも素敵なコメント、有難うございます。 まずは機長さま、お引越し、大変ですね。 学業も色々と大変そうで無理せず倒れない程度に頑張って下さい。 くれぐれも御自愛下さいませ。 身辺が落ち着いてから、また、コメントをお寄せ下さい。待ってます。 美嘉さま、とんでもない、忘れたりしませんよ。 この時期、主婦は何だかんだと多忙なもの。 春休みでお子さんが家にいると身動きできませんよね。 こうしてコメントを贈って頂けるだけで有難いです。 こちらこそ、お返事が遅れてスミマセン。 新作の『僕(しもべ)日記⑤』、今日の夜間に出します。 [1回]PR