・・・・・怖い、セラミック包丁 ふと台所で仕舞って置いたセラミック包丁を見つけました。 見た瞬間、ゾゾッ・・・としました。 私、あのセラミック包丁なる物が、苦手なんです。 苦手と云うよりも、『怖い』と表現した方が正確でしょうか。 以前、子供向け料理番組でセラミック包丁が使われてるのを見て、凄く切れ味が良さそうなので購入したのですが・・・・。 切れ過ぎるのです通常の金属製の包丁とは、似て非なる切れ味 通常の包丁なら切れる筈もない場面でも切れてしまう。 そのせいで二度も怪我(極々、軽いけれど)をしてしまいました。 そういう事情からセラミック包丁は、封印されて、お蔵入りと相なりました。 今も、それを見るとパブロフの犬ならぬ条件反射でゾゾ~~ッとしてしまう管理人です。 何故か、今、『殺りん』から逸脱した物を書いてます。 殺りん至上主義の管理人なのに、何故こんな物をと思いつつキーボードを叩いてます。 サッパリ訳が判らん・・・・強いて云うなら、彼奴らが書いてくれろと主張したとしか思えないのです。 [0回]PR