ムフッ

まずは御礼から参ります。
５月２０・２１日に拍手を贈って下さった方々に感謝いたします。
拍手&コメントは管理人に取って【やる気】の素です。
有難うございます。頑張りますです。
エ～～～『愚息日記』の（２７）、ほぼ仕上がってます。
明日公開しますね。


コメントを贈って下さったサナさまへ
　　　　　　
今晩は、サナさま。
いらっしゃいませ。
人生って本当に色々ありますよね。
私の両親も相性が悪いというのか、何時も口喧嘩ばかりしてます。
両親ともに自己中気味な人間です。
どうして相手を扱（こ）き下ろさずにいられないのか？？？
ああいう夫婦にはなりたくないとズッと思ってきました。
私に取って両親は反面教師です。
お母様を大切に思うサナさまの思いは、きっと届いてます。
誰かを大切に思えるのは素晴らしいことだと思います。

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兄上は、りんちゃんが凄く凄～く大事だと自覚してますので超過保護なんです。（●＾o＾●）
何しろ『次はないと思え』と御母堂さまに明言されてますから。
冥界編では、これ以上ないって程、骨身に沁みて『怖れと悲しみ』を実感されてますもんね。
もし、りんちゃんが蘇生しなかったら？？？
そんな事態になってたら、兄上は爆砕牙で人界を破壊しかねないと推察します。(T_T)/~~~
兄上の性格を考えたら、それくらい、平気でやりそうです。
もし、りんちゃんが死んでたら、『慈悲の心』を、「こんなもの、いらん」とかなぐり捨てそうな兄上です。


かごめが居なかった三年間の犬夜叉の気持ちを思うと、誰かに代弁させたくて・・・。
そう考えると、やっぱり最適な人物は楓ばあちゃんしか居ませんでした。
暖かくて優しくて思慮深くて、私も大好きなんです、楓ばあちゃん。
『二人の巫女』のコメント、読んでるコチラが嬉しくなってしまいました。
サナさま、有難うございます。