セッセと貢いでマーキング まずは、コミック56巻について もう、兄上の貢ぎっぷりが素敵 楓ばあちゃんに『また』とまで云われる程、村に通いまくり、貢ぎまくり。 尤も、兄上にして見れば、内心、必死なんでしょうね。 『私のものだ、手を出すな』という台詞が聞こえてきそうです。 りんちゃんを他の野郎に取られない為には、人間嫌いなんて云ってられない。 ひたすら、自分というステディ、いやさ、許婚(いいなづけ)が居るのだとアピールしてる訳です。 贈り物も、その一環です。 楓ばあちゃんの家の中を見ると、以前には無かった家具調度が あれも、これも、み~~~んな兄上の貢ぎ物に違いない。 こうと決めたら何でも徹底してるのが兄上。 豪華な貢ぎ物、頻繁な訪問、かてて加えて兄上の光り輝かんばかりの美丈夫っぷり。 これでは他の男の付け入る隙など全く有りませんな。 実に見事な牽制&威嚇です。 りんちゃん、あなたの未来は、既に決まっている。 西国の次期お妃さまになるのよ 後は、もう少~~し食べ頃になるのを待つばかりですぞ、兄上。 今、暫くの御辛抱をば 御礼 2月18日に拍手を贈って下さった方に感謝致します。 有難う御座います。 [0回]PR