『境界のRINNE』第二話「百葉箱の伝説」 昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。 URL=http://www.pata2.jp/ サンデーの表紙の右上部に桜とりんね君が。 それでもってセンターカラーで今回は25ページ。 赤い髪に赤い目のりんね君がデッカク桜は小さい表紙絵。 (ア~~ついつい、りんちゃんを連呼してる気分が。ウ~~殺りんファンの悲しい性<さが>なのね) 冒頭は高校での体育の授業風景から。 一人だけ学校指定のジャージを着ていないりんね君。 どうも貧乏で買えないらしいです。 (前回でも貧乏臭がプンプンしてたけど今回も同様) 桜のクラスメイトの携帯に入ってくる妙な間違い電話。 電源を切っても掛かってくるんです。 どう考えても霊的な障害(略して霊障)みたいです。 怯えるクラスメイトに、その手の相談に乗ってくれる所を教えるりんね君。 学校の裏にある、もう使われなくなっている百葉箱に、おそなえ物とさい銭を入れれば問題を解決してもらえると。 早速、ヤキソバぱんと封筒に入れたおさい銭を供えるクラスメイトに付き合う桜。 すると目の前に羽織を着たりんね君が。 でも、クラスメイト達には、りんね君が見えないみたいです。 (桜にはバッチリ見えてる) 百葉箱を開けヤキソバぱんとおさい銭を手にスタスタと去っていくりんね君。 ヤキソバぱんを食べるりんね君に桜が疑問をぶつけます。 どうやら、あのド派手な羽織(黄泉の羽織という)を着ると幽体化、つまり、霊と同じ体質になるんだそうな。 そして百葉箱の伝説なる物はりんねのデッチあげ。 (生活の為らしい) りんね君は死神のようなと云いますが、管理人は『お祓いや』だと思います。 浄霊がお仕事のようですから。 その浄霊の仕事道具が、これまた、レトロ。 出てきたのは糸電話。 桜に帰れと云った口から、またまた、前回と同じくお金の無心。 今回は10円、糸電話の通話料金なんですと。(●^o^●) そして、何と、桜を同道させてます。 (帰れって云ったくせに) 10円の追加を指示するりんね君。 (何だか、これって援助交際みたい。援助してるのは桜だから逆援助交際かな) 今回は浄霊できなかったから、明日、また、やるんだとの事。 何時の間にか手伝わされてる桜。 オ~~イ、桜、お小遣いは大丈夫かぁ~~~ [1回]PR