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『境界のRINNE』第31話(堕魔死神カンパニー)


昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。
URL=http://www.pata2.jp/


今回の『RINNE』を読んで、管理人、ブチ切れそうになりました。
RINNEパパ、六道鯖人(ろくどうさばと)の所業に対して。
叫んでよかですか(何故かエセ九州弁、博多弁?薩摩弁?)
「貴様、そこに直れっ! 闘鬼神の錆びにしてくれるわっ!」
アッ、でも闘鬼神も爆砕牙も死神には効果なしよね。
あの世の者は斬れないんだから。
となってくると、ここは、ヤッパリ天生牙しかないわ。


とにかく同じ子を持つ親として許しがたい
まだ小さかったRINNE君のブタさん貯金箱をくすねるなんて・・・・。
しかも、それ、お母さんに会いに行く為に貯めてた電車代なんですよ
そんなRINNE君に「ママは、もう死んじゃったんだよ———っ」と爆弾発言。
本当に酷い、それが親のする事か


だまし討ちのように連れてこられた堕魔死神カンパニーの本社。
RINNE君、お母さんが生きてるのかも死んでるのかも知らなかったんですね。
何て可哀想なんだ、顔もしらないなんて。
更に頭に来たのがRINNEパパ、鯖人の行動。
お母さんに会えるかもと内心、期待していたであろうRINNE君を、更に騙す手口。
『第一回りんね杯 おかあさん大会』って何なの
会場一杯に溢れる、おかあさん候補者。
彼女達は、みんな、RINNEパパ、鯖人の愛人。
女好きの上に金遣いが荒いの何の。
それも愛人に貢ぐために息子の名前で借金を繰り返すだぁ~~~


プルプル・・・・管理人の中で鯖人の評価は地に落ちた。
鯖人にまとわりつく女どもも最低
「金の切れ目が縁の切れ目」という諺(ことわざ)がピッタリの関係です。
そんな自分勝手な行動を散々しておいてRINNE君に堕魔死神を継げだとお
馬鹿いってんじゃねえとRINNE君が怒りたくなるのも当然です。
管理人も怒ってます。
『RINNE』初まって以来ですよ、こんなに怒ったの。
怒りを通り越して呆れてます。
一種のモンスターペアレントですね。


忍者屋敷のような仕掛けで階下に落とされた桜と翼君。
人質にされちゃいました。
RINNE君に堕魔死神を継がせる為の。
とはいえ、この作品はギャグ。
アッサリと座敷牢から逃げ出した桜と翼君。
二人を、特に桜を探し回るRINNE君。
以下次号となってます。
それにしても、本当に頭に来たぞ、RINNEパパ、六道鯖人。



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