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今日は歴代作品の順位(長さ)についてでも書くとしましょう。
まずは◆ダントツ一位の第8作目「邪見の道中日記」11574字。
二位は昨晩upさせたばかりの新作◆第16作目「白霊山崩壊」10915字。
三位はりんちゃん視点の作品◆第11作目の「みんな大好き」9144字。
四位が双頭の騎竜◆阿吽視点の作品◆第10作目の「阿吽の旅語り」9102字。
五位は映画「天下覇道の剣」から作成の第15作目「呼応」8630字。
六位は奈落視点の作品◆第13作目の「洞察」7055字。
七位は平安時代を背景にした第14作目「龍笛」5500字。
八位はお盆をテーマにした第12作目「送り火」5323字。
九位は第ニ作目「闘鬼神誕生」5276字。
十位は◆初めて◆りんちゃんが攫われた事件をノベライズした第4作目「仇敵」4835字。
十一位は初めてのリクエスト作◆第9作目の「桑の実 桑原 あな恐ろしや」3486字。
十二位が殺生丸と蛇骨・睡骨との闘いを書いた第六作目「不覚」3304字。
十三位はご存知◆天生牙について書いた第七作目「天生牙」3290字。
十四位は処女作★★★「闘鬼神再び」2600字。
十五位◆一番短かったのは第5作目「瘴気」2341字。
以上のような結果になりました。 自分でもドンドン書く量が増えてるのが判ります。
そんなに長文が好きだったっけ? というよりも選ぶ題材が長くならざるを得ない物を選んでるせいでしょう。
やはり◆題材によって長さが決まると言っても過言では無いでしょう。
サンデー発売まで残り三日★★★殺りんファンにとっては長くて短い待ち時間です。