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[嫌が上にも嫌悪感を募らせる演出、奈落]

管理人は田舎育ちの田舎住まい でも虫が大嫌いいや、だからこそ余計に嫌いなのかもしれない。 

中でも蜘蛛が大嫌い 子供の頃、神社の木立に一杯巣食う女郎蜘蛛が大の苦手でゾゾゾ~~ッとしたものです。 百足も嫌いです。 とにかく足が何本もあるウニョウニョした物は皆大嫌い

それから、蜂も嫌いです。 特にスズメバチ見るからに凶暴そうな、あの外観 嫌ですねぇ~~~即、逃げ出したくなります。黒にオレンジ・・・・何かを連想させる※◆※判ったアレだドイツの国旗いつも◆あの国旗を見ると何とも不快というか嫌ぁ~~な気がしたのはスズメバチを連想させるからなんだ 他の蜂も嫌いなんだけど・・・・・・スズメバチは蟷螂でさえ殺しちゃう凶暴さなんだもん。 テレビで、その場面を見たんだけどヒエェ~~~嫌ぁ~~~怖いぃ~~~多分、一対一の『勝負』ならスズメバチが昆虫界の王者ではないのでしょうか

あの奈落の僕(しもべ)というべき最猛勝・・・・・・・あれって普通のスズメバチの何倍あるのよ???

大嫌いな蜘蛛と蜂の組み合わせ大抵の人なら、まず嫌がる組み合わせを持ってくる事によって嫌が上にも敵役の奈落に対する嫌悪感を募らせる演出をしてる訳ですね。

アレによって奈落に対するイメージが凄く悪くなりましたもん。 実に上手い演出です

ハチ蜘蛛狒々イメージの三重苦です。 桔梗に対する呆れる程の恋心に絆(ほだ)されなければ今でも、奈落は、私にとって単に気持ち悪いだけの敵役だったでしょうね。 勿論、イケメンだという事も、改心の大きな要素ですが・・・・・。

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