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[十年ひと昔と言うけれど・・・・]

ほくそえむ御母堂様
良く『十年ひと昔』と言うけれど・・・・本当にそうだなぁ~~と実感する今日この頃。

最近、完結した(Lala連載→メロディ)平井摩利の『火宵の月』この作品も外伝含めて十五巻とコミック数は少ないものの、延々・・・十年以上続いた作品

期間の長さに関しては『犬夜叉』にも引けを取らない。 ウ~~~ン・・・長い。

それだけの時間を経過しているだけあって、当初の第一巻の絵柄と現在を比べてみると格段に違う

流石に今の絵は上手い連載開始頃の拙(つたな)さは微塵も見当たらないです。それを云うなら『犬夜叉』にしても、そうなるか・・・・初めて兄上を、殺生丸を拝見した時、とても男とは思えなかったし(丸っきり女の子)人間換算年齢19歳とは到底、思えなかった(精々・・・・15歳くらいかと)。

時の経過と共に作者の力量もレベルアップすると同時に作中人物も成長したという訳ですね。

今では、兄上が女に見えるなんて事は全くありません

特に、あの目付きの凄みが増して・・・・クフフ良いですねぇ~~~

体格にしても連載開始頃とは比べ物にならない程、逞しさが滲(にじ)み出ております。

来週号も携帯予告では兄上のお出ましは無さそうなので、過剰に期待しないように、自分にセーブを掛けてます。

にしても、今回は、余りにも迂闊(うかつ)ではありませんか 兄上

グズグズしてると、りんちゃんまで危なくなりますよ(この際、邪見は置いといて・・・・)

このままでは本当に某サイト様の仰った『間抜け妖怪』のレッテルを貼られてしまいそうです

★Web拍手画面★付けました♪

嬉しくてルンルンしてます♪(●^o^●)♪


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