猫の小説手法 昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。 URL=http://www.pata2.jp/ 新作に取り掛かってます。 (雀さま、コメント有難うございます) 資料本を完全に読みきった訳ではありませんが、エイヤと思い切りました。 これ以上、グズグズしてても仕方ないなと思いまして。 管理人の小説の手法は全てをキッチリと決めてから書く方式ではありません。 大まかな作品の輪郭、アウトラインは出来てるんですが、細かい部分は、その都度、決定しつつ書き進めていくというやり方です。 結構、ぶっつけ本番方式です。 ですから、試行錯誤の連続になります。 書きながら吟味、吟味、推敲、推敲の連続です。 そういう事情で常に辞書が手離せません。 最も使用頻度が高い国語辞典は勿論、漢和辞典、ことわざ辞典、古語辞典、他etc.と常備。 パソの変換機能に辞書機能もついてますが、あの程度じゃ、とてもフォローは不可能です。 僅かでも不安に感じたら、即、辞書に当たっては確認してます。 素人とはいえ、小説を書いている以上、『誤字脱字』は最大の恥と肝に銘じております。 8月10・11日に拍手を贈って下さった方々に感謝致します。 有難うございます。立秋に入ったとはいえ蒸し暑い日が続いてます。 お盆週間なのでアイコンも、それらしいモノにしました。 [2回]PR