殺りん欠乏症 犬夜叉視点で作品を執筆しているせいでしょうか 【殺りん】が書きたくて堪らなくなってきました。 犬夜叉視点で書くのは、結構、面白いんですが・・・・。 其処はそれ、ヤッパリ、管理人は骨の髄からの殺りん至上主義者。 殺りん作品を書きたい気分が、ドンドン募ってきました。 そんな訳で、今の作品を⑩まで書き上げたら、本来の殺りん作品を一品、とにかく何でも良いから書く事にします。 [0回]PR