推敲だけで時間が・・・・ 新作、読み返すだけで、やたら時間が、掛かってます。 何しろ、最後の部分を書き足したら、二万八千字になりましたので・・・・。 まだ、作品に対するコメントも付け加えなければなりませんし。 ヤッパリ、公開は、今夜、それも遅目かなと。 とにかく、一回、読み返すだけで、物凄~~く時間が掛かるんです。 何と云っても、短めの作品、四千時字程度の物なら、タップリ、七つ分ですから。 この作品を読んで下さる勇気ある方々も・・・・さぞかし時間が掛かるだろうと。 どうも済みません。(ペコペコ 陳謝する管理人) とりあえず、新作の題は、『ある祐筆の述懐』で御座います。 書き出しの頃は、『ある祐筆の憂鬱』だったんです。 それが、“憂鬱”を“述懐”に変更しただけで、十倍、イヤ違うな、十四倍の分量に。 小ネタの筈が、トンデモナイ大ネタに化けてしまいました 御礼 1月4日の22時台に拍手を贈って下さった方に御礼申し上げます。ひとまず新作を完成出来てホッとしているヘッポコ管理人の猫目石で御座います。拍手と訪問して下さる方々が、執筆中の心の支えで御座いました。本当に有難う御座いました。 [0回]PR