拍手&コメントの御礼 7月4日の(8時台、15時台)に拍手を贈って下さった方々に御礼申し上げます。特に8時台に拍手だけでなくコメントまで寄せて下さった御方に感謝致します。新作の感想、有難うございました。そう仰って頂けると、この作品を書いた甲斐が有ります。「犬夜叉」の最終回は、実に素晴らしいエンディングでしたが、その反面、かごめと母との哀切な別れも有ったのだと云いたくて・・・。子を持つ母として、どうしても、その事を書かずにいられませんでした。次回作は、もっと、『殺りん』に近い作品を書く予定です。新作に手を付けようと考えているのですが、ピッタリの題が思い浮かびません。管理人は、まず、題から入る人間なのでウ~~ンウ~~ンと悩んでます。 [0回]PR