忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

完全に風邪引きました・・・・

がみょ~ん冥加
どうやら、本格的に風邪を引きました。
鼻水ズルズル・・・頭は軽く頭痛が。
ヤッパリ、管理人は、暑いよりも、寒い方が苦手です
でも、今日の分の記事だけは書いてから寝ます。



原作では、弥勒も珊瑚も、カップルで大変な状況に陥ってます。
管理人は、珊瑚は、弥勒に取り縋って泣く羽目になると思ってましたが・・・。
実際には、殿(偽者)にトンデモナイ選択を迫られてます。



まだ、予告が出ていませんが、勝手に想像してみます。
囚われの姫さま(=りんちゃん)を救うのは、王子様(=兄上)か従者(琥珀)か
殿に向かって、切羽詰った珊瑚が、投げた飛来骨。
飛来骨に絡み付いて止めたのは、琥珀の鎖鎌でした。
「姉上・・・そんな事しちゃいけない。」
「琥珀、どうして此処に?」
再会する姉と弟。
そんな状況の中、駆け付けてくる兄上。
しかし、りんちゃんは、又しても、殿の肉壁の中に。
最大の『切り札』をサッサと回収する殿でありました。・・・・なんちゃって。



犬かごは、弥勒の救出に向かってるし、ちびっ子三人衆の内、邪見は、触手にド突かれて何処ぞに飛んでったし、七宝は、触手に通せんぼされて泣いてます。
唯一、動けそうなのが、阿吽に乗った琥珀です。
兄上は、勿論、愛しのりんちゃん救出の途上にあられます。
もし、珊瑚が、飛来骨を投げた事が、兄上にバレたら、エライ事になりそうです。
そう考えると、此処は、琥珀が駆け付けて事なきを得るパターンが宜しいかなと。





拍手[0回]

PR