やはり最高に萌えます!殺りん★★★ 某サイトさまで紹介されていた『黒執事』なるコミック、読みました。 感想としては悪くないって処ですかね。 何となく脳噛み探偵ネウロに似てますね。 主人公の黒執事セバスチャンなる人物。 舞台は最盛期のイギリス、ヴィクトリア女王が統治していた時代。 ン~~~昔風に言うと大英帝国華やかなりし頃。 一気に、四巻、全部、大人買いして読みました。オホホホ・・・(●^o^●) まあ、あの時代(摂政時代=regency)が好きな人には堪らないかも知れませんね。 インドを植民地にして好き放題、富の収奪をやらかした時代。 アヘン戦争で敗北した清(しん)に不平等条約を結ばせた傲慢恥知らずなやり口。 ハッ、紳士ね、チャンチャラ笑わせるわ。 済みません、どうも、ある程度、歴史に詳しいと、ついつい辛口になってしまいます。 まあ、どんな国にも光ある処、影あるように、暗部はあるって事で。 話を元に戻しますね。 この『黒執事』、嵌る人は嵌るでしょうね。 ネウロに似た傾向が有りますし。 (セバスチャンは悪魔で、ネウロと同じ) 管理人の評価は、「まあ、悪くない」です。 殺りんと同じように嵌るかと問われれば、答えは「NO!」です。 これまで『殺りん』以上に嵌ったCPは無いです。 重症のメカ音痴の上にメカ恐怖症の管理人です。 ろくにパソに触った事さえ無かったアナログ人間。 そんな人間に、敢えてブログまで立ち上げさせてしまった『殺りん』。 殺りん小説を読みふける内に、遂に、自分で小説まで書き出してしまいました。 それまで小説なんて書いた事も有りません。 書いてみようかなと思って挑戦してみた事は有りますが、手書きだと書き直しが面倒で挫折。 (管理人は文章を徹底的に推敲する傾向が有るので・・・・) ワードを知ったからこそ小説を書くようになりました。 『殺りん』に嵌ったからこそパソも触るようになり現在に到ります。 アナログ人間の管理人に与えた、その影響力の凄まじさ 驚異的な程です。 イヤ~~~『殺りん』って実に偉大です。 こんな素晴らしいCPを生み出した創造神、高橋先生に心からの敬意を捧げます。 御礼 6月22日に拍手を贈って下さった方に感謝致します。Thank you [0回]PR