やっと晴れ間が 二日連続で降り続いた雨が、ようやく上がりました。 山のように溜まった洗濯物を、やっと解消できます。 ハア~~助かったあんなに間断なく降る雨は珍しいです。 文字通りの長雨でした。 今日は、さぞかし皆さまが洗濯物を干しにかかることでしょう。 上の画像は『ひとつばたご』の花です。 別名『なんじゃもんじゃ』と呼ばれているそうです。 樹全体が雪を被ったように真っ白になります。 丁度、管理人のマンションのベランダの下で咲いています。 といっても18階から見下ろすので、かなり下ですが。 花言葉は「清廉」です。 美嘉さま&機長さまへ 美嘉さま&機長さま、コメント有難うございます。 いつも励まされててます。 さて、ここで御二方にご相談が・・・。 前回の記事を読んでいただけば分かるように悩んでます。 現在、私は、このブログと『小説家になろう』サイトで作品を公開しています。 その『なろう』サイトで、ある方の作品に嵌まりまして・・・。 原作者の方の了解を得てその作品のスピンオフを書き上げました。 題名は『貪婪(どんらん)なる我欲と悪行の果てに』です。 原作の方の題は『憎悪と絶望の果てに』です。 原作の粗筋を説明しますと神々の物語です。 とはいっても仏教やキリスト教、イスラム教などの神々ではありません。 もっとというか凄く凄~~~く人間臭い神々の話です。 寧ろ、神というより神力を持った人間と考えた方が良いくらいです。 そうですね、ギリシャ神話の神々に似ていると考えて下さい。 その中華版と考えて下さい。 神なんですが人間と同じように国を作り暮らしてます。 原作自体シリーズ化してて凄く長いです。 その作品の中に登場する来艶という男と父王、その部下どもが、何といったらいいのか、途轍もなく悪辣なんです。 もう読んでて頭に来るのなんの、「こいつら、絶対に許せん!」と思いました。 「こんな奴らは罰せねば!」という思いに駆られて書き上げた作品なんです。 原作の基本はNLなんでですがBL要素が満載で、勿論、18禁です。 私の書いた作品にもBL要素は多少出てきます。 といっても罰を与える作品なので濃厚って訳じゃないんですが。 どうでしょう、美嘉さま、機長さま、そんな作品でも読んでみたいですか 美嘉さま、いつも気遣っていただいて有難うございます。 兄上には隻腕も良く似合ってましたよね。 でも、やはり、両腕あった方が便利です。 冥界編では、隻腕のせいで琥珀にりんちゃんをオンブさせてましたから。 あっ、それから機長さま、新作の方は題名で悩んでます。 作品のイメージ自体は何となくボヤ~~~っと浮かびかけてるんですが。 何しろ私「まず御題ありき」のタイプなので。 題名が決まらないと執筆も出来ないのです。 もう、暫らくお待ち下さいね。 [3回]PR