すわっ、空襲!? バリバリッ・・ズド———ン ドンガラガラ・・・ドッシャ———ン 今日は朝早くから物凄い雷が襲来 凄まじい音響にマンションの建物までビリビリ 管理人は戦争を知らない世代なので空襲を知りません。 でも、きっと本物の空襲と比べても遜色ないんじゃないかと思わせるようなド迫力の雷鳴でした。 お陰でマンションに三基ついているエレベーターが全てストップしました。 イヤ~~~もう、本当に凄かった 9月21・22日に拍手を贈って下さった方々に感謝致します。 有難うございます。いつも励まされてます。 コメントを贈って下さった【ぽんぽこ】さま 可愛いHNですね。思わずウフフと笑みがこぼれます。 初コメント有難うございます。 『愚息日記』を気に入ってくださったようで嬉しいです。 出来るだけ早く最新作を公開できるよう頑張ります コメントを贈って下さった美嘉さまへ ハイ、美嘉さま、いらっしゃいませ いえいえ、丁寧なコメントが嬉しいのは当方です。 昨日の十五夜、真夜中に見ました。 雲間から綺麗な満月が覗いて、オオッ! 雲が動いているのに、何故か月が動いているような錯覚を起こしそうでした。 とても神秘的な月でした。 兄上とりんちゃんの旅の途中、きっと、美嘉さまが妄想するようなシーンも色々あっただろうと思います。 殺りんは、(犬かご)や(弥珊)と違ってレギュラーCPではなかったので、毎回、登場してくれる訳ではありませんでした。 その点、初期の殺りんファンの方々は不遇でした。 (今にして思うと殺りんが公認になる冥界編の半年前あたりから参戦した私は幸運でした) 物語も後半になると準レギュラー扱いで出ずっぱりになりますが・・・。 そんな状況でしたから、殺りんファンは否応なく妄想を逞しくして萌えを補わざるを得なかったのです。 ですから、殺りんファンの方々は妄想が大得意のはずです。 実際、私の小説自体が、自分の妄想の産物ですから 『愚息日記』の(38)、現在1400字台です。 有難うございました。またのコメントをお待ちしてます。 [3回]PR