さて、どうしよっかな~~? 昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。 URL=http://www.pata2.jp/ ウフフン『愚息日記』の(25)ほぼ仕上がりました。 でも、まだ公開しないのね~~~ 吟味推敲も、まだだし。 それに明日はサンデーの発売日。 そう、久々に『RINNE』の記事を出す日なんです。 そんな訳で『愚息日記』の新作は木曜日の予定です。 悪しからず御了承下さいますようお願い申し上げます。 5月10日に拍手を贈って下さった方々に感謝致します。 有難うございます。何時も励まされてます。 新作が調子よく仕上がったのも皆様の応援あればこそ 拍手&コメントは、本当に創作パワーの源でございます。 追記:M白さま、葉書、投函しました。 コメントを贈って下さったサナさまへ いらっしゃいませ、サナさま 実は・・・竜宮綺談に出る予定の女性は、まだ一度も作品に顔を出してない人物(妖怪)なんです。 あの作品を書いている際に頭の中にポンと浮かんできたキャラなのです。 申し訳ありません、期待させちゃって。 サナさまは群馬県にお住まいですか。 県庁所在地は前橋市でしたよね。 群馬県というと上州、上州というと国定忠治、からっ風と。 すみません、そうしたイメージがパッと。 猫目石は愛知県に住んでおります。 愛知県というよりも名古屋の近くといった方が判りやすいでしょうね。 尾張名古屋は城でもつ~~という歌があります。 猫目石の住む市にも城があります。 田舎育ちのせいか都会に住めません。 御母堂さまの事を、そう仰って頂けると、とっても嬉しいです。 確かに、ある特定の人物の視点で作品を書くと、今まで思いもしなかった事が判明したりして面白いです。 とにかく、兄上は、りんちゃんが凄く凄~~~~く大事なんです。 特に冥界編で、もう天生牙は効力無し、更に冥道石も一度使用したので次回はダメと判ってます。 御母堂さまが仰(おっしゃ)った通り、『次はない』訳です。 そうした理由から、兄上は、どうしても、りんちゃんに対し“超”過保護になってしまうのであります。 サナさまは、お母様にとっても愛されて育ったのですね。 それは、とても幸せなことだと思います。 自分のお母さんを『大好き』と無条件で言える人が私は羨ましいです。 私は母を『大好き』とは言えませんから。 主人には言えるんですが・・・ね。 これからも、お母さまと旦那様を大事にして差し上げて下さい。 ご訪問、有難うございました。 サナさまの素敵なコメントを楽しみに待ってます。 [1回]PR