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◆御礼とコメント

狒々の奈落

日が少し短くなってきたのを実感します。
そういえば、何時の間にか蝉の声が聞こえなくなりましたね。
夜ともなれば鈴虫や秋の虫が盛大にリンリンと。
さしもの猛暑も勢いを失い秋らしくなってきました。
9月19・20日に拍手を贈って下さった方々に御礼申し上げます。
有難うございます。一つ一つの拍手が精神的ビタミン剤です。


コメントを贈って下さった日暮かごめさまへ
       初めまして、日暮かごめさま
夢幻の白夜がお好きなんですね。
白夜って奈落の分身の中では異色の存在ですよね。
神楽や獣郎丸など他の分身に比べて一味も二味も違います。
何故だろうと考えた結果、思い付いたのが人見蔭刀(ひとみかげわき)様、殿の存在です。
白夜以前の分身は鬼蜘蛛が主体、白夜だけは殿が主体と考えると、白夜の行動も「ああ、そうか、だからなのか」と頷(うなず)ける気がするのです。
病弱ながら一国一城の国主であった殿、だからこそ、白夜は、日暮かごめさまが仰るように「凄くやさしくて、クールできれい」なのだと考えております。
コメント有難うございます。またのお越しをお待ちしてます。

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