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久し振りに時代小説に嵌まってます 今◆読み終えたのは宮城谷昌光氏の「孟嘗君」
小説の題名にもなっている主人公の孟嘗君よりも寧ろ養父の風洪改め白圭
の爽やかな快男児振りに心惹かれました。
全部で五巻にもなっている大作ですが面白くて一気に読み終えてしまいました。
おかげで今日は寝不足です。 それにしても中国はスケールがデカイ
考えてみれば、それも当然か・・・・・・何しろ現在の中国の領土が日本の25倍から26倍だもんね。
紀元前に人口がウン十万単位の都市が出現してるんだもんね。 確か、その頃の日本って・・・・まだ縄文時代だったっけ。
そんな時代から既に国としての体裁が整い、やれ外交だの、戦争だのやってる訳で。
中国の外交が上手い理由が良く判ります 遥か昔から、そういう事ばっかり、やってきたんだもん。
何度も他民族に占領されたり侵略したりそんな長ぁ~~~~~い歴史があるんだもんね。
イヤハヤ御見逸(おみそ)れ致しました。 中国人が威張る訳だわ。 尤も現在の中国には、余り、心惹かれないけれど。 アッ・・・・・お料理は別よ 美味しい中華料理には関心大
追記◆◆:新作状況現在3500字台です。 出来上がり次第upさせます