暑い!日中は書き物をする気が起きません・・・ 喚いても詮無い事と判っていても・・・・云わずにはおれません。 暑い!滅茶苦茶暑いぞ! エアコンを点ける前の室温が・・・・33.1℃! 33.1℃なんですぞぉ~~~(邪見の言い回し) もう、わしの水干は汗まみれで御座います。殺生丸様、何卒、水辺に移動する許可を・・・・。 ほれ、りんも、余りの暑さに木陰で舌を出して伸びております。 まるで犬のようで御座いますな、行儀の悪い! ハッ!・・・・いっ、いえ、これは、殺生丸様が犬のせいではなくて、その、あの・・・ウギャ――――ッ (例によって遥か彼方に蹴飛ばされた邪見) その後、兄上は、りんちゃんを阿吽に乗せて涼しい水辺へ連れて行きましたとさ。 お終い 見るからに冷たそうな川の流れに大喜びのりんちゃん、早速、水の中に。 勿論、戦国時代、水着なんて有りません。スッポンポンです。 清流の中で何度も潜ったり、泳いだり、楽しそうなりんちゃん。 それを涼しい木陰で見守る兄上と阿吽。(その頃、邪見は、兄上達を追いかけて山の中を捜索中) 何も見てないようで見るべき処は、シッカリ見ている兄上の心中はといえば・・・・。 (まだまだ先は長いな。・・・・もっと成長しないと×××。) [0回]PR