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[「帰還」について・・・・]

昨日◆某サイト様がサンデー入手したものの◆その内容にキーボードを打つ手が震えると★何故★書いたのかが良く判りました。

こんな展開になろうとは・・・しかし◆此処は敢えて◆私情を排して経過のみを綴ろうと思います。(でないと

一気に感情が溢れ出しそうで・・・・・・)

冥界の主の腕に掴まれた◆りん。 天生牙を抜いて一気に◆その腕を斬り落とし◆りんを受け止める殺生丸

腕の中の★りんに心の中で呼びかける兄上。(りん・・・・起きろ!)

しかし◆目覚めない◆りん。 その様子を見て疑問を抱く母君。「おかしいな・・・冥界の主を斬ったのに小娘は

生き返らない。」「小妖怪。」「邪見でございますが・・・覚える気ないんですなあ・・・・」

「もしや、あの小娘、既に天生牙で甦っているのか?」「は!? はい・・・それが何か」

「知らなかったのか?天生牙で命を呼び戻せるのは一度きりだ。」

生き返らないりん。 腕の中のりんを見つめる兄上の心の中の叫び(救えんのか?)(救えんのか!)

その様子を冥道石で見ながらの母君の言葉「天生牙を捨てたか・・・刀の成長のやらの為に冥界に踏み込んでおきながら・・・・」

兄上の独白は続く (何の価値がある!?  天生牙――――――こんな物の為に) 「りん・・・・・・」

(お前を死なせてしまった。 りんの命と引き換えに得るものなど-――――何もない!!)

兄上の心に呼応するかのように天生牙に光が! その光に引き寄せられるように死人達が!

(死の臭い・・・・こやつら・・・・りんと同じ・・・・・)(救われたいのか・・・・・)

りんを抱いたまま天性牙を手に取る殺生丸。 光が一段と輝きを増す。 ドクン 鼓動する天生牙。

浄化されていく死人達。 それと同時に冥道が大きく大きく開き母君の城まで届く。

りんを抱きかかえ戻ってきた殺生丸。(琥珀はついで!)

ダアアアァ~~~~~~~~りんが、りんが、死んじゃったら、どうなるのよぉ~~~~~~~~~~~~

そんなの殺りんファンが許せるとでも・・・・・・・思ってるんですかぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

何か秘策があるんですよねっ!? 高橋先生!?

お願い◆何とかして下さい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~頼みます!

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