『境界のRINNE』第37話(姉の行方《ゆくえ》) 昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。 URL=http://www.pata2.jp/ 先週に引き続き登場の美少女死神、鳳(あげは)ちゃん。 扉絵で萌え~~に描かれてます。 もうオタクboysにもろにアピールですね。 先週で描写したように大きなリボンが、頭、胸元、足を飾ってます。 死神の大鎌までオシャレ~~~♪ デコラティブな鎌、略してデコ鎌? (チョッとかっこ悪い名称?) そんな彼女がRINNE君を訪ねてきました。 でも、前回の報奨金を返せと言われると思ったRINNE君。 門前払いならぬドア払いを。 お金の話ではないと知った途端、開かれるドア。 本当に現金ですね~~~RINNE君てば。 美少女死神、鳳(あげは)ちゃんの訪問の理由、それは、彼女の姉が原因でした。 一年前、だまし神の親玉(=ロクデナシ鯖人=RINNE君の親父)を倒しにいった鳳(あげは)ちゃんのお姉さんが行方不明に。 数ヵ月後の夏に鳳(あげは)ちゃんの許に届いた暑中見舞いの葉書。 そこにはチャラ男(=ロクデナシ鯖人=RINNE君の親父)と一緒にバカンスを楽しんでいる姉の姿が。 姉を救うため、堕魔死神カンパニーと闘わねばならないと思い込んでいる鳳(あげは)ちゃんでした。 その為、堕魔死神カンパニーの所在地、もしくは親玉の顔を知りたい。 だから、RINNE君を訪ねてきたと。 ウ~~~ン、RINNE君こそ堕魔死神カンパニー社長の息子なんですけどね。 堕魔死神カンパニーを憎む者同士、手を握り合うRINNE君と鳳(あげは)ちゃん。 それを桜が目撃!!! 誤解されないよう必死にRINNE君が言い訳+説明。 今ひとつ納得したかしないか判らない桜の反応。 「そんな事より」とアッサリ、スルー。 じ~~~~と窓の外から作動するカメラ、あの世の盗撮グッズです。 ジタバタと暴れる盗撮グッズ、六文の手元でボンと爆発。 自爆機能つきでした、本格的ですね。 場面は切り替わって堕魔死神カンパニー本社。 盗撮してたのは例によって【ロクデナシ鯖人(管理人命名)】でした。 膝に黒猫を乗っけて意外に爺臭いぞ。 そんなロクデナシ鯖人に話し掛ける【謎の美人秘書】。 【謎】って・・・どこが【謎】? 全然、謎じゃないでしょう。 頭の大きなリボン、もろ鳳(あげは)ちゃんのお姉さんでしょうが! まだRINNE君が姉の彼氏の息子と気付かない鳳(あげは)ちゃんのシーンで今週は終わり。 以下次号です。 2月2日に拍手を贈って下さった方々に御礼申し上げます。 有難うございます。感謝、感謝です。 一年中で一番寒い二月(如月)に入りました。 皆様、くれぐれも風邪をひかないよう体調にご留意下さい。 ※コメントを贈って下さった?さまに感謝します。 有難うございます。疑問が解消されて気分スッキリです。 [2回]PR