『境界のRINNE』第30話(社長) 昨日※上記の画像は『ぱたぱたアニメ館』よりお借りしました。 URL=http://www.pata2.jp/ 突然、現われたRINNE君のパパ。 凄く若いわ、やけに色っぽいわと、まるで売れっ子ホストみたいです。 (管理人、実際にホストクラブに行ったことは無いです、念の為) 親子なので似てはいるんですが、目が違う。 まるで犬夜叉と兄上のように。 RINNE君の目は大きめのパッチリ目 パパの目は切れ長。 ム~~~~ン、それだけで醸(かも)し出す雰囲気は別人。 ギャグだから、これだけでは惚れこめませんが、もし、シリアスだったら不味いですね。 そして、パパは、何故かRINNE君のド貧乏の原因でした。 酷い親ですねぇ~~~子供を連帯保証人にして借金しまくるなんて。 まだRINNE君は未成年だからネグレクト(養育放棄)だわ! しかも、その理由がRINNE君の為だぁ??? 現世でRINNE君をド貧乏に追い込んで、あの世で自分と同じダマシ神をさせようと??? RINNE君のパパは何と非合法会社・堕魔死神カンパニーの社長だそうな。 名前は「六道鯖人(ろくどうさばと)」。 鯖人(さばと)って、あのRINNE君のおじいちゃんの来世の『鯖』から付けたんですよね。 それに(さばと)って、あの『サバト』ですよね。 確か、悪魔崇拝の集会、または魔宴とか魔女の夜会とか云々。 現われた時と同じように、旋風とともに去って行ったRINNEパパ。 RINNE君が部屋に戻ってみると、エエ~~~ッ! 畳が無い! まるで江戸時代の借金取りのような所業。 布団が無いから畳を奪っていった訳ですね。 慌てて追いかければRINNEパパの思惑通り。 畳に吸い込まれた先は異界、あの世。 桜や翼君、六文も一緒です。 更にダマシ神を継いでほしいのはRINNE君のお母さんの望みとのRINNEパパの言葉。 前回に次ぎ次回はRINNE君のお母さんの登場予定。 どんな女(ひと)なんでしょうね??? 色々と謎をはらんで以後次号となってます。 [0回]PR